20年間のボクシングファンであり元プロボクサーによる現在のボクシング界の話です。

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亀田三兄弟

亀田興毅は弱い | タイ人ボクサー・フィリピン人ボクサーと日本のボクサーの関係

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亀田興毅 弱い | タイ人ボクサー・フィリピン人ボクサーと日本のボクサーの関係
亀田興毅が弱いと言われる理由はタイ人とばかりを試合をするため。
最終戦績:35戦のうち、日本人ボクサーとの対戦は内藤大助と河野公平のみ。
ある年のタイ人ボクサーと日本人ボクサーの戦績は280戦266勝9敗5分。
タイ人ボクサー・外国人ボクサーと日本人ボクサーについてご紹介します。

タイ人ボクサーとの対戦戦績、日本人の280戦266勝9敗5分・・・。この数字を聞いてどう思いますか。
まともな試合を行った結果に聞こえますか??

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ボクシング界では昔、フィリピン人を同じように日本人選手の自信をつけさせるために呼んでいたんです。

だけど、フィリピン人があまりにも無気力な試合を繰り返し、空気パンチ(当たっていないパンチ)で倒れたりするので、あからさまで、露骨すぎるのでボクシングの人気に悪影響という理由で招聘禁止になり、次はタイ人を主に呼ぶようになったのですがこの有様です。

2017年6月1日付で日本ボクシングコミッションは、フィリピン国籍もしくはフィリピン国コミッション所属のボクサーの招へいについて以下の条件を満たすことを条件として招へいを許可すると発表しました。

A級ライセンスボクサー
・JBCルールの出場資格を満たしていること

・戦績に不釣り合いがないこと

・体重差のないマッチメイクであること

・直近の3試合で2勝以上していること

B級ライセンスボクサー
・JBCルールの出場規定を満たしていること

・戦績に不釣り合いがないこと

・体重差のないマッチメイクであること

・直近の試合でKO/TKO負けがないこと

・6か月以内に試合を行っていること

こういった条件が示してありますが、JBC(日本ボクシングコミッション)が不適当と判断した場合は試合の承認をしないこともあるとのことです。

なぜこのようなことが起こるのか、、
また日本で試合がしたいからです。 日本で試合をすれば沢山お金がもらえますよね?
でも日本人サイドで考えた場合、わざわざ高いお金を出して海外から外国人選手を呼び出して、自分の選手が敗けるようならば呼びたくなくなりますよね?

だからお金がほしい外国人と選手に自信をつけさせたいという日本人との考えが一致してこのようなことが起こっています。

Kー1が一時期流行ってたとき、引退して時間の経った外国人ボクサーを連れてきて試合をさせ、

「ボクシングの元世界チャンピオンに勝った」

と報道するのが僕は死ぬほど嫌いでムカついてたけど、日本のボクシング界も金にものを言わせて同じことをやってるんですよね。。
これはボクシング界の黒い部分であり、恥部だと思います。

フィリピン人やタイ人は貧乏な選手が生活のためにボクシングをやっているパターンが多いので、日本で試合をしてお金が欲しいんですよね。。

ボクシング界としてはこの事実は公表したくないことだと思います。

興行主としては単純に集客に影響するので。
実際に試合をする選手としてはせっかく祝福してくれる周囲の人がしらけちゃうから。
そして、タイ人ボクサーと試合をしていない選手は自分のやっているボクシングという競技が軽く見られるので知られたくないと思います。

僕も実際そうだったので気持ちはよくわかります。

しかし、今はやっぱりこうやって少しずつ明るみに出して、悪い部分は訂正していくべきだと思っています。

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亀田興毅選手の7戦目までの対戦相手と戦績です。

1戦目:デンナロン・シスソバ(タイ 0勝2敗)
2戦目:プラカルン・ツインズジム(タイ 0勝3敗)
3戦目:サミン・ツインジム(タイ 0勝4敗)
4戦目:ダオチャイ・KTジム(タイ 0勝5敗)
5戦目:ノパデッチレック・チュワタナ(タイ 確認できる戦績なし/当時タイ国フライ級2位)
6戦目:ヨードゲン・シンワンチャー(タイ 0勝4敗) 6戦目までの対戦相手の戦績は、Web上のボクシングデータベースBoxrec.comで確認可能な試合分のみで公式記録ではない。

7戦目:(2005年6月20日):サマン・ソーチャトロン(タイ 46勝7敗1分/元世界王者だが、長期ブランクと戦績低迷により当時はノーランカー[135])

凄まじいですね。。
あ、7戦目のサマン・ソーチャトロンは大物ですね。

昔八尋史郎選手というボクシングの名門の東福岡高校から帝拳ジムに入り、日本チャンピオンになり、全勝のまま世界タイトルに挑戦した選手がいましたが、その八尋選手も9ラウンドでKO負けしています。

ただ、その八尋選手に勝ったタイトルマッチは1996年という昔の話ですけどね。。
サマンソーチャトロンは、王座転落後は、2002年4月12日で1度現役を引退しています。

その後、約3年のブランクを経て35歳で現役復帰を果たすも、復帰後の戦績は亀田興毅戦も含め3戦3敗です。

引退したけど、お金がほしくて戻ってきたんですね。ボクサーの誇りを完全に忘れている・・・。

そして亀田戦を最後に完全に現役を退いたみたいですね。
本当にやり方がKー1に似ている。。

本当は、亀田興毅は強い選手なんですけどね。。 これは間違いないと思います。

タイ人としか試合をしないのに、亀田興毅選手があのようなビックマウスを叩くから関係者を中心に亀田興毅叩きが始まるんです。

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