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比嘉大吾 ボクシングの階級 井岡一翔

ボクシングの階級 フライ級 | 身長・体重にランキングにチャンピオン

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ボクシングの階級 フライ級 | 身長・体重にランキングにチャンピオン

プロボクシングでのフライ級のウェイト(体重)は、108から112ポンド (48.99 - 50.80kg) 平均身長は161cm~162cm。 「フライ」の意味は「蠅]。
アマチュアボクシングのフライ級は48kg超~51kg!
現在WBAフライ級チャンピオンは井岡一翔が君臨しており、WBC世界チャンピオンに比嘉大吾、WBO世界チャンピオンには木村翔と日本人が三団体を独占!

フライ級はとても歴史のある階級です。日本人最初の世界チャンピオン・白井義男さんが日本人初のボクシング世界チャンピオンとなった階級がこのフライ級です。

またその他にも、ファイティング原田海老原博之大場政夫・大熊正二・花形進・小林光二・レパード玉熊・勇利アルバチャコフ・坂田健史・内藤大助・亀田大毅・亀田興毅・井岡一翔・八重樫東・五十嵐俊幸・江藤光喜など全階級中最多の17人もの日本人が世界チャンピオンに輝くなど、日本人にとって最もなじみのある階級となります。

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現在の日本フライ級チャンピオンは 粉川拓也(こがわたくや)。現在4度の防衛に成功しています。

東洋太平洋チャンピオンは2016年7月2日より比嘉大吾です。

比嘉は2017年5月20日の世界戦を機に、東洋太平洋タイトルを返上しており、2017年5月31日現在東洋太平洋フライ級チャンピオンの座は空位となっております。

比嘉大吾の世界戦が決まりました。
2017年5月20日・21日の6大世界タイトルマッチで、WBC世界フライ級チャンピオン、ファン・エルナンデスに挑みます。

ボクシング 比嘉大吾VSファン・エルナンデス | 全勝全KOの世界チャンピオン誕生か!?

この試合にもKOで勝つことができれば1985年、浜田剛史が達成した15連続KOという30年間破られていない大記録まであと少しとなります。

この階級の世界王座連続最多防衛記録はタイのポンサクレック・ウォンジョンカムの17度通算防衛回数としては23回で、日本の選手の最多防衛記録は、勇利アルバチャコフ(協栄 / WBC)の9度。

ちなみにこのポンサクレックを破ったのは日本の内藤大助です。

内藤大助はこのポンサクレックに通算3度挑み、初戦は敵地タイでの試合で、初回から積極的に攻めますが、開始20秒近辺で、で内藤大助が右アッパーを出した瞬間、ポンサクレックが左フックをあわせます。

この結果、このパンチが強烈なカウンターとなり内藤はリング上で大の字になりながら失神してしまいます。

この試合は世界フライ級タイトルマッチ史上最短となるわずか34秒でのKO負けとなってしまいます。

この敗戦で内藤は周囲から「日本の恥」とまで呼ばれてしまいます。

2戦目ではポンサクレックはさらに防衛を重ね、12度目の防衛戦、内藤大助も日本タイトルを獲り勢いに乗っていますが、2ラウンド目の偶然のバッティングで内藤大助が大量の出血をしてしまい調子を落とし、7ラウンド目に負傷判定負けを喫してしまいます。

3戦目ではポンサクレックの防衛回数は17まで伸びています。

その後、内藤大助は小松則之との日本・東洋太平洋タイトルマッチに勝利し、日本・東洋チャンピオン・最強の挑戦者として3度目の挑戦となります。

この試合は3人のジャッジが、3ポイント・3ポイント・2ポイント差の3-0判定で内藤大助の勝利。

内藤は32歳10か月にして悲願の世界チャンピオンとなります。

この試合は2007年度の年間最高試合に選出されています。

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現在WBA世界フライ級チャンピオンには井岡一翔が君臨しており、5度の防衛に成功しています。

そしてWBC王座はファン・エルナンデス。
2017年5月20日にランキング1位、日本の比嘉大吾との試合を控えています。

比嘉大悟が見事6ラウンドでファン・エルナンデスを破り新チャンピオンになりました!

ボクシング 比嘉大吾VSファン・エルナンデス | 全勝全KOの世界チャンピオン誕生か!?

そして比嘉大悟の所属する白井・具志堅ジムの具志堅会長は、新チャンピオン比嘉と井岡一翔との対戦を呼びかけております。

井岡一翔VS比嘉大悟という統一戦もこの比嘉の勝利で現実的なものとなりました!

IBFがフィリピンのドニーニエテス、そしてWBOが中国のゾウ・シミンとなっております。

このゾウ・シミンはアマチュアオリンピックにアテネ・北京・ロンドン三大会出場しており、アテネでは銅メダル・北京とロンドンでは金メダルを獲得したアマチュアボクシング界のスーパースターです。

プロデビュー戦では2900万円という破格のファイトマネーで話題を呼びました。

プロ戦績は10戦9勝(2KO)1敗。

この一敗は井岡の戦績にも唯一の黒星をつけたタイのアムナットルエンロンです。

この選手はなんと刑務所の中でボクシングをはじめ、その才能で恩赦を受けたという特殊な選手です。

現在WBAのタイトルを5回防衛中の井岡一翔。

15戦の世界戦のうち14勝という驚異の戦績を誇っております。

井岡一翔は常々「唯一無二の存在」になりたいと口にしております。

WBCチャンピオンの比嘉大悟との統一戦に、WBOチャンピオンのゾウ・シミンとの統一戦
そしてスーパーフライ級に階級を上げての4階級制覇。

これからの井岡一翔の動向に注目が集まります。

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