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ボクシングの階級

ボクシングの階級 ライト級 | チャンピオン・ウェイト(体重)・平均身長など

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ボクシングの階級 ライト級 | チャンピオン・ウェイト(体重)・平均身長など
ライト級のウェイト(体重)は130~135ポンド (58.967~61.235kg)!
「ライト」の意味は「軽い」。平均身長は171cm~173cm。
アマチュアボクシングのライト級は56kg越~60kgまで!
プロボクシングライト級の世界王座最多防衛記録はアルツール・グレゴリアンで17回、日本人ではガッツ石松の5回。
はじめの一歩の青木勝もこの階級。

ライト級は世界的にも層が厚い階級だと言われており、日本ではガッツ石松畑山隆則・小堀佑介の3人しか世界チャンピオンにはなれていません。

ライト級は、スーパーフェザー級スーパーライト級の間の階級となり、全17階級中9番目に軽い階級となります。

現在世界ライト級のチャンピオンには、WBAがベネズエラのホルヘ・リナレス・WBCに休養チャンピオンにベネズエラのホルヘ・リナレス・正規チャンピオンにミゲル・アンヘル・ガルシア、IBFはロバート・イースタージュニアとなっており、WBOはイギリスのテリー・フラナガンです。

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日本ライト級チャンピオンにはVADYジムの西谷和宏・東洋太平洋チャンピオンには中谷正義がついております。

あの伝説の名勝負、畑山隆則VS坂本博之戦が行われたのもこの階級です。

ライト級注目の選手・中谷正義(井岡ジム)

この階級の注目は中谷正義だと思います。

井岡一翔と同じ、大阪の井岡ジム所属の中谷正義は、現在までに14戦しか行っておりませんが、全勝(8ko)という好成績をおさめています。

中谷正義はアマチュア時代は世界タイトル3階級制覇の井岡一翔やミニマム級で世界を獲った宮崎亮らと共に全国大会に出場し、インターハイベスト8、その後は近畿大学に進学したあと、約60戦、アマチュアでキャリアを積んでおります。

そういった実績からプロに転向後、わずか6戦で(6勝5KO)東洋太平洋タイトルマッチというビックチャンスを手にします。

そのチャンスもしっかりと掴み、7戦目で東洋太平洋チャンピオン獲得、その後も7度の防衛に成功しております。

この階級は後に伝説と呼ばれるチャンピオン達が複数階級制覇の通過点として通り抜けていきました。

歴代3位となる88連勝・世界3階級を制したフリオ・セサール・チャベス・未だ歴代最強という呼び声も高い、4階級制覇王者、「石の拳」ロベルト・デュラン。ロサンゼルスオリンピック金メダリストからプロに転向後、ライト級の主要4団体を制し、4階級制覇を成し遂げた、「ディフェンスマスター」のパーネル・ウィテカー。

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そして、アマチュア228戦223勝、プロに転向後も世界タイトル6階級制覇の偉業を成し遂げたゴールデンボーイ・オスカーデラホーヤ。

ついに生涯1度も敗けることがないまま、世界5階級を制覇、49戦49勝(26ko)、無敵のボクサー、パウンドフォーパウンド最強と言われたフロイド・メイウェザージュニア。

こういった歴代の名チャンピオンたちがこのライト級を通過点として名王者となっております。

現在の日本チャンピオンの西谷和宏や東洋太平洋チャンピオンの中谷正義がこの伝統のライト級の壁を破り、世界の頂点へと上り詰めるのを楽しみにしたいと思います。

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