20年間のボクシングファンであり元プロボクサーによる現在のボクシング界の話です。

ボクシング ~最強のチャンピオン~

山中慎介

山中慎介VSアンセルモ・モレノ | WBC世界バンタム級タイトル11度目の防衛戦!!

更新日:



山中慎介VSアンセルモ・モレノ | WBC世界バンタム級タイトル11度目の防衛戦!! 
ボクシング・ダブル世界タイトルマッチが2016年9月16日にエディオン大阪アリーナで行われます。 
山中慎介にとって11度目の防衛戦であり、対戦相手は防衛戦の中で最も苦戦したアンセルモ・モレノとの再戦になります。
ウーゴルイスVS長谷川穂積とのダブル世界タイトルマッチということもあり、チケットは即完売で状態でこの試合の注目度がわかります。
35年間塗り替えられていない具志堅用高さんの持つ日本ボクシング界の最多防衛記録13回の更新の最大の障壁となる試合といえるでしょう。

アンセルモ・モレノとは昨年9月22日に一度対戦し、今回はその再戦となります。
このアンセルモ・モレノは、以前WBAバンタム級王座を12回も防衛を果たし、スーパーチャンピオンにも認定されました。

かつてWBA正規チャンピオンだった亀田興毅がWBAから対戦指令を出されたにも関わらず逃げたという過去もあります。

スポンサーリンク



待望のビッグマッチの実現だ。モレノは強者との対戦を望んできた山中が、これまで何度も対戦候補に名前を挙げてきた相手。都内で会見した山中は「(決まった時は)ここ数戦にはないテンションの上がり方だった。リスクのある相手だけれど、勝てば実力が証明できる」と目を輝かせた。

山中慎介VSアンセルモ・モレノ 第1戦の時、帝拳ジムの浜田剛史代表は

(モレノは)たまたまベルトを持っていないだけ。バンタム級で一番強い選手と2番目に強い選手が戦うということ」とバンタム級の頂上決戦

と語っていました。

第1戦は大苦戦の末2-1の判定で山中が判定で破りましたが、今回もこの難敵に勝利し、11度目の防衛に成功することができるのか。

「神の左」と呼ばれる山中の左に対し、モレノは上半身のボディワークで相手のパンチを外すなど抜群のテクニックを持っています。

モレノはそのパンチをもらわないテクニックから、パンチを放った時にはその場にいないということで「チェミート(亡霊)」という異名を誇っています。

第1戦では、

左をあれだけ空振りして肘が痛くなったのは初めて

と語るほど山中はモレノのテクニックに手を焼き、12ラウンドフルで戦いようやく勝ちを拾った。

前回は内容が内容だっただけに(再戦は)やらなくてはいけないというのがあった。今回ははっきりとした形でしっかり勝ちたい

と完全決着と望んでいます。
今回は11度目の防衛戦となり、今回の防衛に成功すれば内山高志の持つ11連続防衛の記録と並び歴代2位となります。

山中慎介のv11戦、注目が集まります。

スポンサーリンク




-山中慎介

Copyright© ボクシング ~最強のチャンピオン~ , 2017 AllRights Reserved.