ボクシング速報 | BOXING情報ナビ!

元プロボクサーの管理人が綴る、ボクシングの情報ナビ!ボクシングニュースを詳しくいち早く速報でお届け!

亀田和毅 亀田三兄弟

亀田和毅の実力 | 本当に強いのか・弱いのか。協栄ジムへの移籍・ボクシング協会は容認する方針へ

更新日:



亀田和毅の実力 | 本当に強いのか・弱いのか。協栄ジムへの移籍・ボクシング協会は容認する方針へ
亀田和毅は現役です。 亀田興毅・亀田大毅の兄2人は日本で試合をしている姿を何度もテレビ中継されていますが、弟の亀田和毅の試合を見たことがある人は少ないのではないでしょうか。 
三男和毅は弱いから?? そんなことはありません。興毅・大毅は口を合わせて「一番実力・才能があるのは和毅」と言います。
なので今回は亀田和毅の実力や戦績について、そして亀田和毅はスペイン語もペラペラだそうで、先日メキシコ人の女性と結婚などにも触れていきます。

スポンサーリンク



亀田和毅が日本で試合をしない理由は2つあります。

亀田和毅の主戦場はメキシコ!?

1つは元々亀田和毅はメキシコでボクシングをしていました。なので国内での試合は7戦目勝又ジムの雲林龍広の試合のみです。

そのほかはメキシコを主に、国外で試合を行っています。

以前タイ人と試合をする日本人について記事を書いたことがありますが、和毅は逆バージョンです。
海外のリングで海外のボクサーと試合をして、しかもそのほとんどで勝ちをおさめているのだからこれは間違いなく本物です。

プロデビュー後様々なタイトルも獲得しております。
12戦目でFECARBOXバンタム級タイトル・14戦目でCABOFEバンタム級タイトル・15戦目でWBCインターコンチネンタルスーパーバンタム級ユースタイトル・18戦目でNABF北米タイトル・23戦目でWBC世界バンタム級シルバータイトル・そして28戦目、無敗のままWBOのタイトルをパウルス・アムブンダと争い、WBO世界バンタム級タイトルを獲得しています。

http://bokubokusaaa.rev1028.red/2016/07/26/%e3%83%9c%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%94%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%81%ae%e7%a8%ae%e9%a1%9e-%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%ab/

その結果このようになります(笑)

%e4%ba%80%e7%94%b0%e5%92%8c%e6%af%85%e3%80%80%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%94%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%ab%e3%83%88%e3%80%80%e3%83%9c%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%ef%bd%9e%e6%9c%80

亀田家はマッチメイクについてよく叩かれますが、この亀田和毅が戦った元チャンピオンのパウルス・アムブンダは本物です。

スポンサーリンク



アマチュアではオリンピックに出場するほどの活躍をし、プロ転向後、亀田和毅に負けるまで20戦全勝の選手です。

その強豪チャンピオンを相手にフィリピンのセブ、つまり海外で試合を挑み、3-0(118-110、116-112、117-111)という大差判定勝ちを収めています。

これは疑いようもない本物ですよね!! その時の戦績は28勝(18KO)無敗です。

そんな実力のある亀田和毅はなぜ海外で主に試合をしていたのかというと、2つ理由がありまして、1つ目は・・・

こちらにwikiペディアの引用を載せます。

2005年興毅の協栄ジムへの移籍に伴い、東京に転居。東京都葛飾区に本拠地を置いて練習を行っていた。2007年4月からは2人の兄と同様、高校には進学せず2007年5月に行われる全日本実業団選手権でアマチュアデビューし、プロライセンスが取得できる17歳になり次第プロに転向する予定であった。しかし2007年3月7日、「髪型の前髪は眉毛まで、後ろ髪はうなじまでとの規則に違反」「(テレビ番組出演などが)アマ資格に抵触する可能性がある」として、JABFルールに則り、アマチュアのリングに上がれない可能性がある旨を、日本アマチュアボクシング連盟が亀田側に通達したとの報道があった[4]。これに対し、和毅は「勝ち続けることで特例で北京五輪に出たる」と語ったが、父親でありトレーナーの亀田史郎は「違反のルールも曖昧。頭髪も社会人らしくないとムチャクチャ言いよる」「好き嫌いで亀田を排除しようとしているとしか思えん」とコメント。和毅を日本国外でデビューさせる意向を示した。

らしいです(笑)
アマチュアボクシングは厳しいです。 ってかアマチュアボクサーはみんな黒髪短髪ですからね。
日本のアマチュアでやりたいならばそれにあわせればいいのにと思います。 他の人もやってるのに自分はやらないというのは単なるわがまま。 髪を切るだけの話ですからね。

そして2つ目はあの有名な亀田大毅の「敗けたのに王座防衛」問題で亀田家が国外追放にされてしまった件です。

この件に関してはいつかきっちり記事にしてリンクを張りますが簡単な説明を。。

当時のWBAチャンピオンのリボリオ・ソリスと当時IBFチャンピオンだった亀田大毅が世界スーパーフライ級王座統一戦を行いました。

問題はWBAチャンピオンのリボリオ・ソリスが減量を失敗してしまいます。 計量失敗して、コーラをがぶ飲みした話はボクシングファンの中では有名ですよね(笑)

当時の記事を引用します。

計量器から下りたソリスが突然、ペットボトルの水を口に運んだ。響き渡る「飲んだらあかんぞ!」という周囲の制止の声。それを振り払うように、喉を鳴らしながら、乾ききった体に約300ミリリットルを一気に流し込んだ。制限時間まで残り約1時間。リミットまであと1・1キロという数字に、ソリスの心は折れた。「金なら払ってやる」と大声でまくし立てた。自動販売機で買った水やコカ・コーラをがぶ飲みするなど、王者としてあるまじき醜態をさらし、「チャンピオン」の称号を奪われた。

 大毅とともに受けた午前11時からの公開計量では、52・1キロのリミットに対し1・4キロオーバーで、2時間以内の再計量が義務づけられた。1時間後、ソリス1人のために行われた2度目も53・2キロ。気温が低い中でのランニングでは、300グラム落とすのがやっとだった。

 水分を取って落ち着きを取り戻すと「もう減量はしない。日本の寒さでうまくいかなかった」と声を絞り出した。「たとえこれから1時間やっても汗はかけない。もうできない」と続け、その後は現実を理解したのか涙を見せた。

 日本で2回目となる王座統一戦を前に起きた事態に、両陣営、WBA、IBF、JBCの関係者が即座に集結。約30分間協議し、WBA側は「大毅選手が勝てばWBA王者として認定し、負ければ空位とする」と説明し、ソリスに罰金を科すとした。IBF側は「大毅選手が負けた場合はタイトルは空位となる」と説明。主要4団体で唯一義務づけている当日計量(増量制限10ポンド=約4・5キロ以内)も、大毅のみが行うと発表した。

こんな画像も一緒に(笑)

%e4%ba%80%e7%94%b0%e5%a4%a7%e6%af%85%e3%83%bb%e3%83%aa%e3%83%9c%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%83%bb%e3%82%bd%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%80%80%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%81%8c%e3%81%b6%e9%a3%b2%e3%81%bf%e3%80%80

それで、こんな不公平な内容だったんですが、試合は行われ、亀田大毅は敗れてしまいます。

スポンサーリンク



前日のルールミーティング終了後に、WBA、IBF、JBCの代表が集まって行った記者会見で「大毅選手が負けた場合、同王座は空位になる」と発表されました。

試合後にIBFの立会い人が

試合前の時点でタイトルは保持されていた

と前言を撤回したことでこの問題は始まります。

事前に行われた記者会見での発表と試合後の立ち合い人が話している内容に食い違いがあるんです。

試合前は大毅が敗けたらチャンピオンではなくなると発表し、テレビでもそのように放映して試合を流していたのに、試合後大毅が敗けた後、負けても大毅はチャンピオンのままだというのです。

わけがわかりませんよね!

そしてさらに亀田サイドは、

前日のルールミーティングで、負けても防衛ということが書かれた文書が配布された。我々は口頭での確認もした

主張します。

でもね、前日のブログで大毅選手、試合に負けたら王座ははく奪されるって自分で書いちゃってるんですよね。。

そのこともボクシングマニアの中では話題になりました。。

このことはまたいつか書きますけど、亀田家が絡むとこういう意味不明なことが沢山ありました。 

なのでそういった積み重ねもあり、結論は、亀田家日本ボクシング界から永久追放、、となってしまうのです。

「出て行ってもらう」の意見に多くの委員が賛同

 倫理委員会では、「JBCが、そこで確認を怠ったという不備があるのではないか」という亀田ジムへ厳しい処分を下すことへの慎重論も出た。だが、JBC側は、「言った、言わないの証言の食い違いの議論ではなく、では事前に知っていたなら、なぜファンやJBCへの報告を怠ったのか。JBCは日本のボクシング界という業界の最低限のルールを見守る番人である。そのルールを守れないのであれば、出て行ってもらうしかない。それ相応の処分を出すことに問題はない」という主張を崩さず、多くの委員が、この意見に同意した模様だ。

こういった理由で亀田家は永久追放されて、亀田和毅もますます日本国内では試合をできなくなって今に至ります。

話は戻りますが、亀田和毅は間違いなく実力のある選手です。
亀田家独特のパフォーマンスもいいですけど、このバンタム級は山中慎介井上拓真のいる階級です。
今度は話題性プラスビックマッチを行い、パフォーマンスプラス実力で、是非日本ボクシング界を盛り上げていってほしいと思います。

スポンサーリンク




-亀田和毅, 亀田三兄弟

Copyright© ボクシング速報 | BOXING情報ナビ! , 2017 AllRights Reserved.