20年間のボクシングファンであり元プロボクサーによる現在のボクシング界の話です。

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辰吉丈一郎Jr辰吉寿以輝

辰吉寿以輝VSモンキー修平(田村修平) | 辰吉寿以輝6戦目

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辰吉寿以輝VSモンキー修平 | 辰吉寿以輝6戦目 場所:10月1日東京後楽園ホール テレビ放送は日テレG+で生中継されます。
ボクシング元WBCバンタム級チャンピオン・辰吉丈一郎の次男・辰吉寿以輝(大阪帝拳)のプロ6戦目が決まります。辰吉寿以輝も同じバンタム級です。対戦相手は大星ジム所属のモンキー修平こと田村修平。 
2011年12月23日にデビューし、14戦5勝(2KO)8敗1分の戦績を誇ります。対する辰吉は5戦5勝(3KO)です。
辰吉寿以輝としては6回戦に入り初の日本人選手との対戦。 ボクシングの魅力の詰まった試合となりそうです。

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辰吉寿以輝はプロ6戦目となります。 対戦相手はモンキー修平。
前回はタイ人との試合をはさみましたが今回は日本人との対戦となります。

モンキー修平の戦績の14戦5勝(2KO)8敗1分と聞くと、辰吉寿以輝の5戦5勝と比べて、楽勝と思われる方もいると思いますがそんなことはありません。

モンキー修平は14戦もプロで試合しています。 試合の前の練習・調整を14回も経験していて、地元以外の試合も数をこなしていて場数を踏んできます。

辰吉寿以輝との試合は、きっと「名前を売るチャンス」だと気合を入れてきています。 決して油断はできません。

辰吉寿以輝の相手・モンキー修平とは

今回の対戦相手・モンキー修平のこれまでについてご紹介します。
2011年12月23日にデビューしてその試合でカズ・稲田に1ラウンド1分16秒でTKOでデビューをしております。
2戦目も2012年3月4日に山内大志に判定勝ちし、2戦2勝。

3戦目・4戦目は負けてはいるものの5戦目には中島孝彦に3-0の判定勝ちをしています。

次戦6戦目には西日本新人王バンタム級に出場し、伊藤俊平にフルマークでの判定勝ち(40-36,40-37,40-37)で勝ちます。

7戦目では・西日本新人王2回戦では阿部貴士とフルラウンド戦い1-1の判定でドローとなります。

ドローですがトーナメントの性質上、勝者扱いということでトーナメント上では上の試合に向かいます。

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そして次戦は辰吉寿以輝と同じ大阪帝拳の池水達也と対戦し、45-50を三ジャッジがつけフルマークで判定負けを喫しております。
この試合で池水は技能賞を獲得しています。

2013年12月15日、神拳阪神ジムの川島陸に3ラウンド2分59秒でTKO勝ちをしたのを最後に白星から遠ざかり、現在5連敗中です。

5連敗。。そして約3年間負け続けていると聞くと、あまりいい印象は持たれないと思います。

でも僕は元選手としてこの選手はすごいと思います。

プロボクシングの世界で5連敗してもなお競技を続けるというのは凄いことです。 本当にボクシングが好きな選手なんだろうと思います。

海外の選手との試合は怪しい試合もありますが、僕は日本人同士の試合に八百長はないと信じています。
きっとこのモンキー修平選手は今回の辰吉戦は名前を売るいい機会だと思っているでしょう。

しかし、辰吉寿以輝としては、世界を目指すと公言している以上負けられない試合だと思います。

アマチュア経験もなく、まだ20歳ということなのでゆっくりキャリアを積むのもいいとは思いますが、歴代の世界チャンピオンになった選手たちの大半は、才能の違いを見せつけるように4回戦・6回戦は全勝で通り抜けていきます。

ボクシングの醍醐味の詰まった素晴らしい試合を期待したいと思います。

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