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大沢宏晋 チャンピオンオスカル・バルデスの強打に散る WBOフェザー級タイトルマッチ

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大沢宏晋 チャンピオンオスカル・バルデスの強打に散る WBOフェザー級タイトルマッチ
ボクシングの聖地・ラスベガスで行われた、WBO世界フェザー級タイトルマッチに日本の大沢宏晋が挑戦者として出場しました。
世界的な大スターマニーパッキャオの復帰戦のセミファイナルという扱いとなります。
チャンピオン・オスカル・バルデスは20戦20勝(18KO)という驚異の戦績をもつ最強のチャンピオンです。
事前オッズは41対1というワンサイドな掛け率で、勝ち目がないとは言われていましたが・・・。

結果は7ラウンド1分50秒TKO敗け・・・。

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初回、大沢は挑戦者らしく自らジャブをつきながら積極的に出ていきます。
しかしバルデスはオリンピックに二度も出場しているキャリア豊富な選手なだけに慌てる様子もなく冷静に対処。

踏み込んで左右のフックを共振します。 しかし大沢も臆することなく左右のストレートで応戦します。

2ラウンド目に入ると9割のKO率を誇るバルデスがボディから右フック・アッパーなど大きなパンチを強打し、ラウンド終盤には左フックで明らかに大沢の腰が落ち、聞いた様子だったがその場は持ちこたえます。

3ラウンドめ、左右のフックを浴び、ひやっとする瞬間もありましたが、致命的なダメージ受けた様子はなさそう。。

4ラウンド目に入ると左フックを浴びて大沢が腰からダウンをするが、「オッケー」と大きな声で叫び自らを鼓舞し立ち上がります。

その後もバルガスは倒しに来ますがそこはしのぎ切ります。

6ラウンド目になるとバルデスは余裕からか左にスイッチするなどのテクニックをみせます。
大沢は前には出るもののやはり流れは変わらない。

7ラウンド目、大沢は左フックを浴び後退します。 そこをチャンスと見たバルデスは大沢をロープに詰め、連打をまとめたところでレフェリーが間に入り、そこで試合終了。 7ラウンド1分50秒KO負けという結果となりました。

大沢は初回、ジャブをついての良いスタートを切ったかのように見えたが、やはりチャンピオンには及びませんでした。

試合後には

練習の時から負けたら後がないと言い続けてここまで来ることができたが、心技体で力及ばなかった。
応援してくれた方々に申し訳ない

と語り、謝罪を口にします。

そしてチャンピオンバルガスについては、

負けた僕はどうこう言える立場ではないので敗者は何も語らず、一言でいうのならバルガスは強かった

とコメントしたそうです。

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マニーパッキャオ復帰戦。WBC世界ウェルター級タイトルマッチ

そして同じリングでは世界的大スター・マニーパッキャオの復帰戦としてWBO世界ウェルター級タイトルマッチが行われ、チャンピオンジェシー・バルガスVS同級1位のマニーパッキャオが行われました。

採点は2者が118-108という僅差でつけ、もう1人は114対113という僅差という妙な判定でした。

これでウェルター級のタイトルを獲得したマニーパッキャオはこれがウェルター級3度目の戴冠となります。、

この試合についてパッキャオは

嬉しい。(2回にダウンを奪ったが)慎重に戦った。まずはフィリピンに戻って仕事をして、あとはプロモーターと相談する

と語っています。

ウェルター級スーパーライト級ならば誰とでも試合をするとも語っていたそうです。

また敗れたチャンピオンバルガスは

マニーは強かった。また頑張る

とコメントを残したそうです。

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