ボクシング速報 | BOXING情報ナビ!

元プロボクサーの管理人が綴る、ボクシングの情報ナビ!ボクシングニュースを詳しくいち早く速報でお届け!

2016年年末・大晦日のボクシング世界タイトルマッチ 清水聡 | ロンドンオリンピック銅メダリスト

清水聡VSカルロ・デメシーリョ | 年末に行われるプロ2戦目

更新日:



清水聡VSカルロ・デメシーリョ | 年末に行われるプロ2戦目
ロンドンオリンピック銅メダリスト・清水聡のプロ2戦目が、年末・12月30日に行われるボクシングフェス2016、井上尚弥VS河野公平の前座で行われることが決まりました。

この試合はフェザー級8回戦で行われます。

同興行には八重樫東の2度目の防衛戦や同じロンドンオリンピックで金メダルを獲得した村田諒太など、ボクシング界の注目の選手が勢ぞろいします。

注目の銅メダリスト、清水聡は9月に鮮やかなKO勝ちでデビューを飾り、今回が2戦目となります。

対戦相手はカルロ・デメシーリョ。
戦績は8戦6勝(1KO)2敗の戦績を誇るフィリピンのボクサーです。

このボクサーは先々月、10月20日にも日本のリングに上がっています。

元東洋太平洋チャンピオンであり、世界挑戦の経験もある世界ランカーである天笠相手に最後までKOを拒み、3-0の判定負けではあるものの前に出てしぶとさを示しました。

一方清水は9月にデビュー戦をKO勝ちで飾ったものの、相手のパンチを浴びるシーンも見られ、自身が「華やかすぎる」と表現したプロデビュー戦に緊張があったのではないでしょうか。

しかし、清水はプロデビューからまだ3か月という新人ではありますが、北京・ロンドンオリンピックに出場し、ロンドンオリンピックでは日本人44年ぶりの銅メダルを獲得してい、アマチュア戦績170戦のキャリアがあります。

アマチュアオリンピックでオリンピックに出るということはとても難しいことです。

あの井岡一翔井上尚弥ですらできませんでした。

出ようとしなかったのではなく、敗けて出ることができなかったんです。

もちろん、プロとアマチュアではルールが少し違います。
どうしてもプロ向き、アマ向きというのはありますが、根本的には同じ競技です。

出場するだけでそれだけ困難なオリンピックで結果まで出した清水聡です。

周囲は当然のようにKO決着を期待して観戦することになるでしょうが、今回は前回の経験も踏まえ、プロのスタイルを身に着け、きっと期待に応えてくれるのではないでしょうか。

清水はこのカルロ・デメシーリョについて

アマチュアにはいない大きく振ってくる選手。けどそこに気をつければ大丈夫でしょう。

とコメントしています。

また、アマチュアは3ラウンドで終了し、そこから判定となるのですが、今回の試合は8回戦。 つまり、8ラウンドまで続き、そこから判定となります。

ラウンドの長さについては、

体力的には問題ないので、一発ももらわずに勝ちたい

と語ります。

これから年末に向けて、清水聡について新たな情報が入り次第こちらに更新していきます。

清水聡VSカルロ・デメシーリョ | 結果


序盤から清水の正確なブローが目立ちます。

フェザー級にして179cmという驚異的な身長と長いリーチを持つ清水ですが、前に出て撃ち合います。

鉄のパンチと表現される清水の固いパンチがデメシーリョを襲います。

そしてパンチ力のみでなく、距離感が素晴らしい。

前に出て攻めに出ながらも相手のパンチが当たらない距離を保ちます。

この距離感が清水の最大の魅力ですね。

3ラウンドも終わりに近づいたとき清水のパンチが決まり相手は天を見上げます。

そのまま立ち上がることができずにko勝ち。 

元東洋チャンピオンであり、世界タイトル挑戦経験者である天笠でさえ倒せず、一度のko負けの経験もないカルロ・デメシーリョを鮮やかなkoで決めました。

スポンサーリンク




-2016年年末・大晦日のボクシング世界タイトルマッチ, 清水聡 | ロンドンオリンピック銅メダリスト

Copyright© ボクシング速報 | BOXING情報ナビ! , 2017 AllRights Reserved.