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井上尚弥 | ボクシング界最強のチャンピオン

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 最強ボクサー井上伝説の始まり

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井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 最強ボクサー井上伝説の始まり
井上尚弥のアメリカデビューが9月9日に決定!
WBO世界スーパーフライ級王座の6度目の防衛戦‼ 試合はフジテレビで放映予定!
アントニオ・二エベスを挑戦者に迎える。

この試合はローマンゴンザレスVSシーサケット・ルンビサイのセミファイナルとして行われます。
そして、その前座ではカルロス・クアドラス・ファン・フランシスコ・エストラーダも同日試合をするということで、同じリングに世界のスーパーフライ級のトップ5が全員出揃うことになります。

目次

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井上尚弥 アメリカデビュー決定! | 概要

井上尚弥のアメリカデビューが決まりました。

このロマゴンvsシーサケット戦をメインとするこれらの試合は、事実上世界スーパーフライ級の最強トーナメントとして行われ、HBOの「ボクシング・アフター・ダーク」シリーズとして世界へ配信されることになります。

この日のメインイベントはローマンゴンザレスvsシーサケット・ルンビサイの再戦となり、この勝者に同日の前座で行われる、ロマゴンに惜敗し、WBCのタイトルを追われたカルロス・クアドラスと、元WBAフライ級スーパーチャンピオンであり、WBOチャンピオンでもあったファン・フランシスコ・エストラーダの勝者が挑むことになります。

その勝者に井上尚弥とアントニオ・二エベスの勝者が絡んでいき、これらの試合の勝者にはスーパーフライ級最強の称号が与えられ、スーパースター道が開かれるでしょう。

井上尚弥は今、歴代の日本人ボクサーが誰も成し遂げられなかった領域へと歩みを進めようとしています。

ボクシング 井上尚弥vsアントニオ・二エベス | 挑戦者・アントニオ・二エベスの実力

アントニオ・二エベス 戦績20戦17勝(9͡ko)1敗2分。
1987年5月25日生まれの30歳です。

1敗してますが、この敗北は前回の試合でニコライ・ポタポフによってつけられたものです。

ニコライ・ポタポフは無敗でとてもきれいなボクシングをする選手ではあるものの、日本のモンスター井上とはまるで別格だと思います。

これまでKO負けのない選手だそうですが、井上のパンチならば初のKOまけを味合わせることは十分に可能でしょう。

ロマゴン・エストラーダ・クアドラスといったスター選手と戦う前に今回のニエベスをしっかりとした形で勝負をつけ、スーパーフライ級最強を証明してもらいたいと思います。

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井上尚弥 アメリカデビュー発表記者会見

9月9日からはじまるスーパーフライ級世界最強決定戦について、その日のメインを務めるローマン・ゴンザレスと同日6度目の防衛戦を控える井上尚弥が揃って会見には出席します。

まずその日のメインを務めるローマンゴンザレスは

しっかりとプラン立ててKOを狙う。失ったベルトを必ず回復する

9がとコメントします。

井上尚弥は

ワクワクしている。スターになるための第一歩。アメリカのお客さんにKOなり盛り上がる試合を見せたい

とコメント。

是非井上にはこの6度目の防衛戦を最高の形で終わらせ、まずはスーパーフライ級最強・そして全階級通した世界最強のボクサー・パウンドフォーパウンドへの道を突き進んでほしいと思います。

井上尚弥vsローマン・ゴンザレス | 軽量級最強決定戦の実現の可能性

井上尚弥はローマンゴンザレスとの試合をずっと希望していましたがなかなか実現には至っていません。

そうこうしているうちにロマゴンはシーサケットに敗れるという大波乱が起き、この試合は完全に幻となってしまうのではないかと思われていました。

しかし今回の試合でローマンゴンザレスがシーサケットにリベンジを果たすことができ、さらにアンダーカードで行われるカルロス・クアドラスvsエストラーダの勝者に勝つことができ、スーパーフライ級の最強を証明した後、ゴンザレスは「井上と対戦したい」と井上との対戦を希望しました。

井上は「やるなら早い時期が理想」と回答します。

9月の試合でローマンゴンザレスと井上尚弥が勝つと、ロマゴンはエストラーダとクアドラスの勝者と対戦することが決まっています。

その次の試合でロマゴンとやることが確約できるというならばスーパーフライ級に留まるということを明らかにします。

井上の減量難は以前から言われ続け、年内にはバンタム級へと階級変更をするも言われていました。

バンタム級の山中慎介とのドリームマッチも楽しみですが、ロマゴンとの試合が実現するならばそれも楽しみですね。

全ては次の試合の結果次第。。

どのような結果になるのか、、この試合について新しい情報が入ればまた追記していきます。


井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 開催地決定!

井上尚弥も出場するアメリカでのスーパーフライ級の最強決定戦の興行の開催地が決定しました。

カリフォルニア州にカーソンのスタブハブ・センターとなります。

チケット価格は250ドル・150ドル・100ドル・60ドル・30ドルと5種類があるそうです。

日本の世界戦のチケットと比較すると少し安い程度でしょうか。

これが現在のロマゴンや井上尚弥のボクサーとしての世界的な価値ってことですね。

あのボクシング史上最高の試合と言われたメイウェザーVSパッキャオ戦のチケットは、リングサイド席には約700万円・最も低価格の席でも48万円ほどの価格がつけられたけど、販売開始から売り切れまで15分しかかからなかったそうです。

この時の2人のファイトマネーの合計額はアメリカの報道によると480億円になったと言われています。

ボクシングは日本ではマイナーなスポーツですが、本当に強くなると夢のあるスポーツです。

井上はその夢のようなファイトマネーを稼ぐスーパーアスリートになれる可能性を秘めています。


井上尚弥のアメリカデビュー戦 | チケットの売れ行き順調!

井上尚弥も出場する、アメリカで行われるスーパーフライ級最強決定戦のチケットが、発売からわずか数日で30ドルのチケットが売り切れ寸前になっているという情報が入っています。

プロボクシングは17階級の体重別に試合を行い、様々な団体がそれぞれにチャンピオンを認めています。

主要4団体のチャンピオンだけに限ったとしても1階級に4人のチャンピオンがおり、世界チャンピオンを名乗る人間が世界に68人存在します。

本当の最強は誰なのかがわからなくなっている現在のボクシング界において、ロマゴン・井上・エストラーダ・クアドラスといったスター選手が集まるこのスーパーフライ級において、それらのスター選手が集まりNO1を決めようとしているビックイベントですからね。

ボクシングファンとしては垂涎の興行だと思います。

しかし、、やはり「ボクシングファンとしては」という言葉が必要なんですよね。。

これだけのビックイベントであるにもかかわらず、どうしてもヘビー級などとは違い、どうしてもボクシングファンの注目を集まるだけにとどまります。

しかし、、もし井上尚弥がこのスーパーフライ級最強決定戦を圧倒的な力で勝ち抜き、世界的な注目を集めた中でバンタムスーパーバンタムと階級を上げていくことができれば、あのフィリピンの英雄・マニーパッキャオのように世界的なスーパースターになる可能性はあるのではないでしょうか。

この試合に関して新しい情報が入りましたらまた更新していきたいと思います。


井上尚弥 アメリカでの試合に不安はない | インパクトを残す勝ち方をする!

9月9日にアメリカ・カリフォルニア州にあるスタブハブ・センターでWBO世界スーパーフライ級タイトルの6度目の防衛戦を行う井上尚弥が所属ジムの大橋ジムで会見を開きました。

会見の場で井上は

試合への不安はない! ワクワクだけ
本場のお客さんの前でインパクトを残したい

と語ります。

今回の試合に向け、スパーリングパートナーとして5人のフィリピン人選手が協力します。

その中には9月22日にアメリカ・アリゾナ州にてWBO世界フェザー級タイトルに挑戦するゼネシス・カシミ・セルバニアやWBOアジアパシフィック バンタム級7位のジェーソン・カノイといった井上のスーパーフライ級より重い階級の実力者達が井上をサポートします。

ボクシング階級表

今回国外で試合をするということで不安視するのは減量。
日本のように湿度が高く汗のかきやすい日本と違い、現地は乾燥した気候の為、思うように汗をかけない可能性も考慮し、出発までには残り1kgくらいまでは落としていくという周到ぶり。

井上の圧倒的なパフォーマンスはこうした見えない水面下での努力と心がけで作られているものといっていいでしょう。

今回長年チャンピオンとして活躍していた山中慎介が王座陥落し、内山高志も引退を正式に表明しました。

自分の立ち位置が変わっていることを感じる。
自分がボクシング界を引っ張っていき、盛り上げないと。
そういった気持ちは持っている。 その意味では、日本にとっても重要な一戦だと理解している

と井上自身が語る通り、日本ボクシング界のエースとしてのその力を世界中のファンに示してもらいたいと思います。


井上尚弥VSルイスネリー!? | 山中慎介の動向次第

井上尚弥が2017年8月15日に13度目の防衛戦に失敗した山中慎介の対戦相手、WBCバンタム級チャンピオンのルイス・ネリーとの一戦に興味を持っていることをコメントしています。

つまり井上の現在の階級はスーパーフライ級。体重調整が苦しいという井上尚弥は山中慎介のバンタム級への階級変更も視野に入れているということ。

「今後の山中さん次第では考える」ということ。。

このルイスネリーとの試合が決まれば井上との試合は盛り上がるでしょう。
その試合でタイトル奪取に成功すれば山中慎介の敵を討つ形になります。

しかし。。
本当の理想は全勝の状態の山中との一戦でしたね。
ローマンゴンザレスがシーサケットとの一戦で敗れることなく、パウンドフォーパウンド最強と呼ばれる状態で対戦し、それを破り、バンタム級に階級を上げて13度、もしくは14度の防衛を果たし最高の状態の山中慎介に勝って3階級制覇というのが最高の展開だったと思うんですけど、ロマゴン・山中両者ともここにきて全勝記録が途絶えてしまって、井上にとっては不運だったという以外にないのではないでしょうか。

時代を築いた名王者達はやはりライバル対決を制していって世間の注目を集めています。

今後のモンスター・井上の動向には注目が集まります。

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