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清水聡 | ロンドンオリンピック銅メダリスト

ボクシング 清水聡VSノ・サミュング | 4戦目での東洋太平洋タイトル挑戦!

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ボクシング 清水聡VSノ・サミュング | 4戦目での東洋太平洋タイトル挑戦!
清水聡が東洋太平洋タイトルに挑戦! タイトル奪取に成功すればデビューから4戦目でのタイトル奪取となり、田中恒成と並び日本最短記録!
チャンピオンの ノは6月に竹中良からタイトルを奪い初防衛となる。
清水聡の「ダイアモンドレフト」で見事チャンピオンになれるのか!?

清水の東洋太平洋タイトルマッチが決まりました。
わずか4戦目でのタイトル挑戦というのはペースとしては早いですけど、清水はアマチュア時代が長かったのですでに31歳。

年齢の事を考えると急ぎたくもなりますね。。

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ただ、今回東洋太平洋タイトルを獲得すれば東洋チャンピオンになり、同時に、東洋タイトルはWBCの傘下の団体なので、WBCのランキングにも顔を出すことになります。

清水聡は大橋ジムの最高のサポートと、自身の実力で世界への階段を最短スピードで駆け上がっています。

ボクシング 清水聡VSノ・サミュング | チャンピオン・ノ・サミュングの実力

6月、当時のチャンピオンの竹中良に挑んだ時、ノはランキング13位という下位のランカーでした。

竹中はアマチュア時代、熊本の名門九州学院ボクシング部から明治大学のボクシング部へと進み、国体優勝などの素晴らしい実績を残し、プロデビューを果たしています。

プロ入り後も連勝を重ね、この「ノ」との試合まで、獲得した東洋タイトルも3度の防衛に成功しています。

安定政権に入るかと思われたが、、まさかの陥落となりました。

しかし、10ラウンドKO負けという結果だけを聞くと完敗に聞こえるかもしれませんが、8ラウンド終了時の公開採点では、ジャッジ3者とも竹中につけていました。

結果的にKO負けはしたものの、かなり接戦だったといえるでしょう。

タイトルを獲得するまでは東洋でも下位のランカーだったということで、「ノ」に関する情報はあまりなかったのですが、直近の試合で竹中良と接戦を演じていることから、竹中とほぼ同じくらいの戦力ということで計ることができるのではないでしょうか。

ボクシング 清水聡VSノ・サミュング | 勝敗予想

竹中戦を見る限り、ノは頭を振りながら低くして前にでるファイタータイプ。

対する清水は懐が深く、長身から放つストレートを武器にこれまでKOを重ねてきました。

今回の相手は東洋チャンピオンとはいえ、この程度の相手ならば清水の敵ではないのではないでしょうか。

プロボクシングの経験こそ少ないものの、アマチュアで世界中の強豪とグローブを交え、オリンピックのメダルを獲得した清水の力はこんなところで負けてしまうほど軽いものではないように思えます。

清水の序盤から中盤のKO勝ちといったところではないでしょうか。

最後に清水は会見で、

(竹中の試合を見て)実力のある選手だと思った。 ガンガン入ってくるので、自分の左で止めたい

とコメントを残しました。

この試合について新しい情報が入りましたら追記していきたいと思います。

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