20年間のボクシングファンであり元プロボクサーによる現在のボクシング界の話です。

ボクシング ~最強のチャンピオン~

小國以載

ボクシング 小國以載VS岩佐亮佑 | 初防衛戦は苦手な岩佐!

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ボクシング 小國以載VS岩佐亮佑 | 初防衛戦は苦手な岩佐!
小國以載の初防衛戦は2017年9月13日! 場所はエディオンアリーナ大阪!
小國以載 戦績21戦19勝(7KO)1敗1分
岩佐亮佑 戦績24戦22勝(14KO)2敗

大晦日に全KOの怪物チャンピオン、グスマンを攻略してチャンピオンに輝いた小國以載の初防衛戦が9月13日に行われます。

田中恒成の2度目の防衛戦 田中恒成VSパランポン・CPフレッシュマート も同日同会場で行われることが発表されました


今回、試合がここまで遅れた経緯には、タイトル奪取の試合で、チャンピオングスマンを破りましたがその際に左親指靭帯を損傷してしまいました。

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当初は3月に初防衛と言われていましたが、そのケガの完治を待っての開催ということになりました。

対戦相手の岩佐はこれまでのプロボクシング戦績は24戦22勝(14KO)2敗。

この24戦のキャリアで日本バンタム級チャンピオン・東洋太平洋チャンピオンなどに輝いています。

ボクシングの名門・習志野高校時代には選抜・インターハイ・国体と高校の主要タイトルを全て総なめにしてプロ転向した期待のホープです。

プロ入り後2敗していますがこの2敗は、現在世界タイトル12連続防衛中の山中慎介がまだ日本チャンピオンだった時に喫したものと、2015年に、当時の世界バンタム級暫定タイトルの座をリーハスキンスと、敵地イギリスで争い敗れたものです。

つまり2敗はしているものの、山中とハスキンスという世界レベルの選手のみということになります。

実はこの両者はアマチュア時代に対戦経験があります。

小國が高校1年生の時、岩佐が中学3年生の時に拳を交え、その時は18-8という大差で岩佐が勝っています。

試合中に

いつになったら試合が終わるんだろう  あと何発食らったら試合終わるんだろう

などと考えてしまうほど一方的にやられたとチャンピオンの小國は当時の事を振り返ります。

一方岩佐は

初めて出た全国大会の初戦が小國さんだった。
それまではすごく強い印象があったのですが、試合自体は簡単に勝った記憶があります(笑)

しかし前回のグスマン戦を見て、これまで知っていた小國選手ではないとも感じた。
僕に対しても色々な作戦をとってくると思うので、それに対応していきたい。

と語っています。

チャンピオンである小國はこの試合に対して、5:5か4:6で僕が不利と語ります。

「ドロドロのドロー防衛でもいい」と自信なさげ。。

会見中に繰り返し「苦手な相手」と岩佐を評するチャンピオン。

どのくらい苦手なのかという質問がでると、

小学校の頃から大嫌いだったピーマンみたいなものです。 噛むと苦くて。見たくもない

というユーモアも飛びます。

高校チャンピオンから鳴り物入りでプロ入りして、A級トーナメント・日本タイトル・東洋タイトルを獲得し、2度目のチャンスをつかんだ岩佐。

あのパーフェクト・レコードを誇ったグスマンを倒した大金星チャンピオン小國を倒してチャンピオンになることができるのか!?

それとも小國があの大晦日の勝利はまぐれではなく実力だということを証明し、苦手な相手を返り討ちにしてチャンピオンの力を見せつけるのか!!

この試合について新しい情報が入り次第こちらに追記していきます。

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