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山中慎介

ボクシング 山中慎介を破ったルイスネリーのドーピング・違法薬物摂取疑惑について

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ボクシング 山中慎介を破ったルイスネリーのドーピング・違法薬物摂取疑惑について
山中慎介が13度目の防衛戦で敗れた挑戦者、ルイス・ネリーに違法薬物摂取の疑惑が浮上!
B検体でも陽性で確定的! リングマガジンはベルトの返還・チャンピオンとして再認定!

山中慎介は2017年8月15日に具志堅用高が37年前に作り上げた大記録、世界タイトル13度目の大記録に挑みました。

山中慎介VSルイス・ネリー | ボクシングの歴史を変える試合・具志堅用高の防衛記録への挑戦!

結果は挑戦者ルイス・ネリーの前にセコンドからのタオル投入により4ラウンドTKO負けとなり、記録の更新は失敗しました。

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若き挑戦者の前に完敗。 35歳という山中の年齢からも引退がささやかれていましたが、事態は急変しました。

なんと挑戦者ルイス・ネリーに違法薬物摂取の疑惑が浮上しました。

薬物名は「ジルパテロール」

ジルパテロールとは主に牛や豚などの家畜の生産過程で取り扱われる薬品で、効能としては「筋肉量の増加・脂肪減少を両立」などに効果があるようです。

ボディビルダーの間ではよく知られているクレンブテロールという薬物があり、もちろんプロボクシングでも禁止薬物として認定されている薬物ですが、効果や副作用もクレンプテロールに酷似しているそうです。

疑惑の段階でベルトの返還を求める声も上がったようですが、山中と帝拳ジムはそれを否認。
帝拳ジムの本田会長は

山中にタイトルが戻ることはない。WBOのルールだと(薬物疑惑の対戦相手が)クロならタイトルは戻るけど、WBCがそういう判定をしてもウチは拒否する。
負けたんだから

とコメント。

そんな中、2017年9月26日、B検体と呼ばれる再検査でも陽性反応。。

これは山中にとって複雑な心境でしょうね。

試合自体は完敗な内容でした。 日本ボクシング界にとって37年ぶりの記録更新のかかった大切な試合。
勝てば大盛り上がりだったでしょうけど、実力の世界だから仕方ないのではないかと思っていました。

けど、、これはちょっと納得できない結末ですよね。
例えばWBCがあの試合をノーコンテストにするといったとしても帝拳ジムの本田会長は拒否すると公言しています。

もし本田会長が許可したとしても本人も複雑な気持ちでしょうし、応援する側としてもちょっと引っかかるような気持ちになります。

とりあえずWBCが近々この件について公式裁定を発表すると公表しています。

また新しい情報が入りましたらこちらに追記していきます。

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