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今永虎雅・荒本一成史上初の高校8冠達成!? | 高校アマチュアボクシング史上初の快挙!

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今永虎雅・荒本一成史上初の高校8冠達成!? | 高校アマチュアボクシング史上初の快挙!
アマチュアボクシング界で大記録達成か!?
奈良王寺工業高校の3年生コンビ、荒本一成・今永虎雅が選抜・インターハイ・国体という高校タイトルを全制覇という快挙を達成しようとしています。

目次

高校アマチュアボクシング界にとんでもない大記録が実現されようとしています。

奈良天王寺興行高校の3年生コンビ、荒本一成と今永虎雅が史上初、高校8冠に王手をかけました。

高校アマチュアボクシングの全国大会は3回あります。

春の選抜・夏のインターハイ・秋の国体。。

春の選抜は前年度の秋に予選を行うことから1年生は出場することができません。

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つまり、高校在学中に出場できる全国大会は合計8つとなり、荒元・今永コンビは出場可能な高校タイトルを全制覇したことになります。

これは井岡一翔井上尚弥田中恒成といった後のスター選手でも達成できなかった大記録!

そしてこの2人に加え、世界ユース・アジアユースと前人未到の2大会を制した堤駿斗という選手もおり、2020年の東京オリンピックに向けアマチュアボクシング界は万全といえる状態でしょう。

本日2017年10月9日に結果でるので結果が出次第更新していきたいと思います。

今永虎雅・荒本一成史上初の高校8冠達成!? | 前人未到の大記録達成!

荒元と今永が前人未到の高校8冠という大記録を達成しました。

アマチュアボクシングでは軽い階級から順番に試合は行われていきます。

まず、ライト級の今永が兵庫県の西宮香風高校の宮垣仁を判定で破り優勝を果たし、続いてウェルター級の荒元が佐賀県の成富丈一郎を判定で破り2人同時に史上初の大記録を達成!

本当にとんでもない記録だと思います。

最近キッズボクシングが盛んで、井上尚弥が現れたあたりからこういった大記録も近々目にすることもあるかもしれないとは思っていましたが、ついに達成者が現れましたね。

日本人初の世界ユース・アジアユースを優勝した堤駿斗も見事6冠を制し、3年後の東京オリンピックに向けて日本のアマチュアボクシング界はとても楽しみになってきました。

アマチュアのレベルの向上はプロのレベルの向上に直結します。
僕は井上尚弥が歴代日本人の中で史上最強だと確信していますが、井上を超える選手が現れるのはそう遠くない未来なのかもしれませんね。。

国体ボクシング競技の危機!? | 今永・荒本の記録は誰にも抜けない!?

しかし、この8冠という記録はもう誰も後には続けない可能性もあります。

なぜなら日本体育協は2023年からボクシングの国体は隔年実施となってしまいます。

つまり1年生で国体があった選手は2年生で国体に出場することができません。 そうなるとこの8冠という大記録を塗り替えることは事実上不可能ということになりますよね。。

もちろんこれはずっとこの状態が続くわけではなく、2023年からの4年間のみということですが、その後また今のような状態に復活するという保証はありませんからね。。

アマチュアボクシングの関係者の方々はとても残念なことだとは思いますが、競技人口等を考えると仕方ないことなんですよね。。

僕もボクシングに携わった人間として、国体のボクシング競技が復活してほしいと思いますし、こうやって情報発信を続けて少しでもその助けになれたらと思っています。

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