井上尚弥 | 日本ボクシング史上最強のチャンピオン



井上尚弥 | 日本ボクシング史上最強のチャンピオン
ボクシング・WBO世界スーパーフライチャンピオン、井上尚弥!
卓越したテクニックにパワーあふれる強打! 日本ボクシング界の最高傑作とまでの評価を受けています。
井上尚弥のこれまでの軌跡、そして最新情報についてご紹介!
速報! ついにアメリカデビューが決定‼

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目次

2016年年末の12月30日と大晦日には沢山の世界タイトルマッチが組まれています。この状況によっては状況が変わってきますが現在日本に6人も世界チャンピオンがいます。

そうなると当然格闘技なので、「誰が一番強いのか!!」という問題にぶつかると思います。

ボクシングには体重別に17の階級にわかれており、さらに1つの階級につき4団体のチャンピオンがおります。

つまり、17×4で68人のもチャンピオンがいることになります。

さらにスーパーチャンピオン・暫定チャンピオンなどチャンピオンにも種類があり、誰が一番強いのかわからない状態になっています。

そこで、

パウンド・フォー・パウンドという概念があり、これは簡単に言うと階級差というものがなかったら誰が一番強いのかというまさに格闘技の原点ともいえる考え方です。

現在の日本ボクシング界の歴代パウンド・フォー・パウンド最強は僕は井上尚弥だと思っています。

そして、現在はキッズボクシング流行り、子供のころからボクシングをはじめる選手も多く、そのキッズボクシング出身者の選手が素晴らしい活躍を見せております。

現在は多数の世界チャンピオンと世界ランカーを抱える日本ボクシング界絶頂の時であり、現在の現役最強=ボクシング界史上最強だと僕は思っています。

井上尚弥は史上最短(現在はワシル・ロマンチェコにより7戦目に更新)8戦目での2階級制覇後、現在まで先日のリカルド・ロドリゲス戦で5度目の防衛を果たしました!

さらに次戦は念願のボクシングの本場・アメリカでのデビューも決まり、さらなる活躍が期待されます!

井上尚弥の一番の強みはパンチ力。

練習中には3階級上のフェザー級の日本ランカーを相手に、ガードした腕を骨折させたという離れ業をやってます。

しかし、井上尚弥はポテンシャルは超1流でも、拳のケガをはじめ、コンディション調整が苦手という弱点がありますね。。

 また、内山高志にアマチュア時代勝利したことがある、フェザー級の細野悟をスパーリングでは圧倒しているという情報もあります。

階級差があり、対戦することはありませんが、もしかしたら単純に力を比較しても内山高志や山中慎介に勝ってしまう可能性もありますよね・・・。

 

ボクシング-井上尚弥

僕もずっとボクシングを見続けているので、ファイティング原田さんや渡辺二郎さんの伝説も知っていますが、それでもやはり井上尚弥には敵わないのではないかと思います。

僕はもし井上の試合をみたことない人は是非みてほしい。

 

ただ、一つだけ断っておきたいことが、どんなにレベルが高い試合でもおもしろい試合になるとは限りません。

それは真剣勝負だからです。八百長ならばいくらでも面白く出来ると思います。

だからもしあなたが井上尚弥をはじめてみるのであれば、その試合が必ずおもしろい試合になると断言することはできません。

 

井上は常に強い選手との試合を求めています。

実力が拮抗すれば僕の言ってることが大げさに聞こえるかもしれない。

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しかし、もし面白くなかったとしてもそれは世界最高峰のレベルの試合になっていることは間違いないと思います。

 

今後井上尚弥には次々と大舞台が用意されることが予想されます。

 

なぜなら、まず彼はジムに入会する時に大橋会長に「強い選手としか戦わない」という契約をしたのは有名な話です。

 

大橋会長もそれに応えて2014年末の井上×ナルバエス戦をはじめ数多くのビッグマッチを実現させてきました。

 

そして大橋会長自身も現役時代、失敗に終わったけれどわずか7戦目での当時のチャンピオン張正九との世界戦(当時の世界王座挑戦日本最短記録)という冒険マッチや、最後の防衛戦ではプロ・アマ通じて66戦無敗のあの伝説のボクサー・リカルドロペスの挑戦を受けています。
このリカルドロペスはご存知の方もいらっしゃると思いますが、プロでの最終戦績52戦51勝(37KO)1分無敗
つまりアマチュアから通算100戦近い戦績を一度も負けることなく引退した伝説の選手です

 

あの有名なボクシング漫画、「はじめの一歩」の最強王者リカルド・マルチネスのモチーフと言われています。

 

その無敵の相手を現役時代の大橋会長はあえて防衛戦の相手に、

挑戦者を選べる立場でいるあいだは強いと言われる選手と戦いたい

と言い選んだそうです。

そういった「攻め」の姿勢を持っている大橋会長が井上のマッチメイクを担当することになります。
 

大橋会長と井上尚弥の最強師弟コンビ。これからどこまで突き進んでいくのか楽しみです。

井上尚弥 アマチュアボクシングの戦績~アマチュア7冠・キッズ育成の最高傑作~


井上尚弥は史上初高校生にしてアマチュア7冠を獲得しています。

高校1年生にしてインターハイ・国体・選抜の3冠を達成し、高校タイトルは計5冠、高校生にして全日本選手権で優勝を果たし、プレジデントカップ優勝、世界選手権ベスト16、アジア選手権銀メダル・・・。 震災の影響で中止となった3年時の高校選抜や世界選手権のため欠場した国体などを含めると幻の9冠といってもいいでしょう。

アマチュア戦績81戦75勝(48KO)6敗。
井上尚弥のアマチュアボクシング時代の戦績についてご紹介します。

井上尚弥は高校時代にアマチュアタイトルを7冠も獲得し、高校生にして国内無敵の力を誇っていました。

戦績は81戦75勝(48KO)6敗。

中学3年生で第一回全国u-15大会優勝

中学3年生の時に行われた第1回全国 Uー15大会で井上尚弥は見事優勝し、同時に優秀選手賞を獲得しています。
 

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このU-15大会とは2007年よりに設けられ、2008年8月24日に後楽園ホールで開催されました。

僕らの時、20年ほど前までは中学生の試合などはなく、高校1年生になってようやく試合を経験できたんですけど、今は早くから試合ができるようになってるんですね。

トップクラスの選手になると4回戦の プロボクサーでも敵わないほどの動きをします。

その大会で井上尚弥選手は優勝し、優秀選手賞を受賞しています。

史上初アマチュア7冠を獲得

ボクシング界は決してアマチュアがプロの下にあるわけではないのです。

2年時にはインターハイは逃したものの選抜・国体の2冠を獲り、世界ユース選手権でベスト16、成人も交えた全日本選手権では準優勝を果たしております。
 

3年時にはインドネシア大統領杯で金メダルをとり、世界選手権ベスト16.国内ではインターハイに全日本選手権獲得し、史上初の高校生にしてアマチュア7冠達成します。

 

あの48年ぶりに日本のアマチュアボクシング界にオリンピックの金メダルをもたらした村田諒太でさえ3年時の全日本選手権は準優勝に終わっています。

 

また、2012年にはロンドンオリンピック予選会を兼ねたアジア選手権に出場しましたが銀メダルに留まりオリンピック出場を逃しプロへ転校しております。

 

もちろんボクシングスタイルによってプロ向きの選手・アマチュア向きの選手というのがあります。
なぜならボクシングという括りは同じでもプロとアマとではかなりルールが違うからです。
簡単にご説明します。

 

プロとアマチュアのルールの違い

 

例えば一番大きな差はやはり頭とオープンブローです。

 

プロでは前傾姿勢になり頭をぶつけ合うようにして殴り合うシーンはよく見られると思いますがアマチュアでは完全にNGです。

基本ダッキングしたときに前のつま先よりも頭が飛び出したら反則となり、レフリーが警告を与えた場合はジャッジは2ポイント反則を犯さなかった方の選手に加点します。

 

またオープンブローにも恐ろしく厳しいです。

 

アマチュアのグローブはナックルパート(グーを握ったときの第二関節の部分)が白くなっており、それ以外の場所、つまり第一関節部分や手のひら部分で叩くと反則になります。

グローブボクシング 最強のチャンピオン アマチュア

この白い部分がナックルパートです。

これも同じくレフリーが警告を与えた場合はジャッジは2ポイント反則を犯さなかった方の選手に加点します。

 

プロではあまりにもひどいと指導されますが大抵は目をつぶりますよね。

 

また、採点の形式が違い、コンピューターによる電子採点機を利用して採点します。

 

これは5名のジャッジが採点し3名以上が有効打とした場合にポイントとなりその合計点で勝敗を競います。

 

このようにアマチュアとプロではかなりルールが違い、そうなるとアマチュア向き・プロ向きと選手のタイプがわかれてきます。

 

このオリンピックの選考会を最後にプロに転向します。

最後に、

プロスポーツというとやはり大金を得られるイメージがあると思います。

 

どうしても野球選手やサッカー選手の高額な年俸がイメージにありますよね??

 

ボクシングは日本ではあまりメジャーなスポーツではありませんが、2015年で世界のスポーツ界全体で最も稼いだといわれているのはフロイドメイウェザーというボクサーです。

なんと100億越えです!!

一昨年のランキングはそのメイウェザーとマニーパッキャオという2人のボクサーで1位と2位を独占しました。

 

日本にはいま本当に素晴らしいボクサーがいるので、ぜひ今の日本人ボクサーもボクシングの聖地ラスベガスで試合をしてそういったビッグマネーを稼ぎ出せる時代になり、日本のボクシング界がぜひ盛り上がって欲しいなと思います。

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井上尚弥と大橋ジム | 大橋会長と入門時に交わした約束とは


井上尚弥と大橋ジム | 大橋会長と入門時に交わした約束とは
井上尚弥が高校卒業後、アマチュアボクシングを卒業して大橋ジムからプロ転向するにあたって、大橋会長とある約束をしたといいます。

強いやつと戦う、弱いやつとは戦わない

その言葉通り井上尚弥はタイ人などとの調整試合は一切行わずに7戦目には世界戦という大舞台が用意されます。

そしてその約束をキチンと守る大橋会長の男気。 
ここでは井上尚弥と大橋ジム・大橋秀行会長について書いていきたいと思います。


井上尚弥は2012年に大橋ボクシングジムに入門します。

これを聞いたとき、ビッグマッチを望んでいるならば、日本のボクシング界の天皇と呼ばれるほどの力を持つ、本田会長のいる帝拳ジムに入ればよかったのにと思いましたが、今の井上尚弥をみてると大橋ジムで正解だったのかもしれませんね。

大橋会長の強敵も恐れぬ姿勢と 井上尚弥選手の強さ

これ以上のコンビはいないと思います。

余談ですが大橋会長は、この前ボクサーの セカンドキャリア のために 焼肉屋 をオープンさせたらしいですね。

焼肉屋 ぶち 画像
ボクシング 大橋ボクシングジム 焼肉屋 ぶち

引退後のことまで考えてもらえるなんて選手としては本当に嬉しいと思います。

また、昔ジムで一緒に汗を流した仲間がいるなんて、練習生たちも通いたくなりますよね。

そういう選手を思いやる気持ちに強敵も恐れない熱い情熱!本当に素晴らしいと思うし、そんな人の元でボクシングができるなんて羨ましいです。

井上尚弥は素晴らしいジムを選んだと思います。

このジム選びを失敗したことでどれだけの選手が不幸な目にあっているか・・・(笑)

ジムとの契約書には井上尚弥の希望で「強い選手と戦う。弱い選手とは戦わない」という条件をつけられたらしいです。

現在ボクシング界は、いままで不認可だったWBOとIBFが加わり「世界チャンピオン になる」というのが目的ならば昔よりかなりなりやすくなったと思います。

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単純に2人から4人に選択の幅が広がりましたからね。

その中で1番弱い選手・相性の良い選手に勝てば世界チャンピオンです。

しかし、井上尚弥はそういった環境の変化にも一切目を向けず、強い対戦相手と戦い一番を証明すると意思表示しています。

2014年末に対戦した、オマール・ナルバエスなど、歴戦の名チャンピオンです。

日本人が倒したチャンピオンの中でもトップクラスのチャンピオンといえるでしょう。

井上があれだけあっけなく倒してしまったので日本では過小評価されてしまいそうですが、実績を考えるとファイティング原田さんが倒したエデルジョフレに匹敵すると思ってます。

世界タイトル通算27回防衛です。

日本の防衛記録は35年間破られていない具志堅用高さんの13回ということを考えるといかに凄いチャンピオンなのかが想像しやすいのではないでしょうか。

まだわずか7戦のキャリアで挑戦し、なおかつ2ラウンドという早いラウンドでKO勝ちするなんて世界中の誰も考えてなかったと思います。

プロ転向・大橋ジム入りの発表会見では井岡一翔(井岡)が持つ世界王座最短奪取記録の更新を宣言しました。

実際にこの記録は6戦目でのタイトル獲得という結果で達成しました。

通常6戦目なんてスムーズに6戦全勝で勝ち上がってもようやく6回戦を卒業したくらいですからね。

プロボクシングのライセンスについて

プロボクシングのライセンスについて

ちなみに原則ボクサーは4回戦でプロの世界に入ります。
4回戦とは4Rで試合をすることを意味します。4R終了したらその時点で判定を出します。

4回戦の選手は4勝するとB級に昇格します。B級ライセンスになると6回戦の試合をすることができます。

そして6回戦で2勝すると次はライセンスはA級となり8回戦の試合をすることができます。

なので先日の試合で4回戦で2勝。 6回戦で2勝した辰吉丈一郎の次男寿以輝がA級昇格と話題になりましたね。

なので6戦をいうのは全勝で勝ち進んでもようやく8回戦の試合ができるようになるくらいのキャリアしかないのですが、井上尚弥はこれだけのプロキャリアで世界タイトルを獲ってしまいました。

追記:大橋秀行会長は、デビュー後も期待に以上の活躍を見せ続ける井上尚弥選手の力を心底信頼しており、「井上尚弥にはラスベガス進出、5階級制覇、具志堅用高さんの日本記録を超える世界王座14連続防衛、メジャー4団体統一、ボクサー初の国民栄誉賞を取らせる」と公言したそうです。

ちなみに、現在複数階級制覇の記録は、亀田興毅・井岡一翔・そして同じ大橋ジム所属の八重樫東が成し遂げた3回階級制覇が日本記録です。

そしてさきほどもお話ししたように、具志堅さんが日本記録の13回防衛を成し遂げたのは35年前。

35年間この連続13度防衛という記録は破られていません。
具志堅用高さんは、13度目の防衛の時、次の防衛に成功すれば国民栄誉賞が約束されていたそうです。

もしこの公約通りのことを井上尚弥が成し遂げたならば、ボクサー初の国民栄誉賞もあり得ない話ではないですよね。

井上尚弥 プロテストで異例の現役日本チャンピオン

プロテストは現役の日本ライトフライ級王者黒田雅之相手に有利な試合運びをみせて合格しました。

上記の通り、ボクシングのプロライセンスにはA級,B級,c級とあり、通常はC級から受験します。

そしてアマチュアでかなり上位の成績を残した選手のみがB級のプロテストを受けB級ライセンスを取得します。

井上尚弥はその中でも異例中の異例。

なんといきなりA級ライセンスを取得します。

あのアマチュア4冠の実績のある内山高志オリンピック銅メダリストの清水聡でさえB級デビューです。

井上尚弥 10代史上初の8回戦デビュー

プロデビュー戦は、東洋太平洋ミニマム級7位にランクされているクリソン・オマヤオ(フィリピン)と49キロの契約ウェイトで8回戦で対戦。

この契約ウェイトとは、なにかというと、ボクシングの試合は〇級という決められた階級に合わせなくても、所属するジム同士の話し合いや契約などで階級とは違うウェイトで試合をすることもます。

つまり49キロにしようと事前にお互いが約束して納得していれば49キロで試合が出来るということです。

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8回戦・A級でのデビューは10代は初らしいですね。

また、4回に左ボディーブローを打ち込んでマットに沈め4回2分4秒KOで勝利。

10代では初の8回戦デビューで白星、プロ転向からわずか3か月で東洋太平洋ライトフライ級10位にランクインし、日本ライトフライ級6位にもランクされました。

2013年1月5日の2戦目ではタイ国・ライトフライ級王者ガオプラチャン・チュワタナ(タイ)と50キロ契約8回戦で対戦。

やはりこの頃からずっと契約ウェイトですね。身長が163cmもあるのでライトフライ級はやはり辛かったんでしょうね。

この試合、当初世界ランカーとの対戦を計画して3選手と交渉し1選手とは契約寸前までいったそうですが、相手側が井上のデビュー戦の動画を見てキャンセルしてきたという話です。

たった1戦しただけで、2戦目ですでに世界ランカーに恐れられていたんです。

試合はガオプラチャンの右の打ち終わりに合わせたシャープな左フックで倒し、1回1分50秒KO勝利。

この試合で、デビュー戦以来2試合連続となる月間最優秀選手賞を東日本ボクシング協会から受けたそうです。
井上選手の快進撃はまだまだ続きます。

井上尚弥VS田口良一 | 日本最短タイ記録での日本チャンピオン

ライトフライ級チャンピオンの田口良一です。
この試合はオリンピック金メダリストの村田諒太とのタイアップでテレビ中継されました。 試合は3-0(97-94、98-93、98-92)の判定勝ちで、 辰吉丈一郎以来23年ぶりに国内最短タイ記録となる4戦目での日本王座を獲得ました。

2013年8月25日、スカイアリーナ座間で当時日本チャンピオンだった田口良一と日本ライトフライ級の王座をかけて初のタイトルマッチに臨みます。

現在は田口良一もWBA世界ライトフライ級タイトルを獲得し、5度の防衛を果たしています。

ライトフライ級では最強の強さを証明し、WBO世界ライトフライ級チャンピオンの田中恒成との一戦が期待されています。

初の判定10ラウンドまでもつれあう試合にはなりましたが、この試合で日本歴代タイ記録4戦目での日本ライトフライ級王座を獲得します。


2016年5月20日現在、10戦全勝(8KO)となり、拳のケガを負ってしまった前回の世界ランキング1位のデビット・カルモナ戦以外では唯一の判定試合となります。

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でも正直、このときはあの辰吉のタイトル奪取の時ほどの衝撃はありませんでした。

田口選手はこの試合までにすでに1敗1分ついてたし、KO数も決して多くありません。

もちろんとても好成績ではあるけど、 「世界チャンピオンになりそうな期待感のある戦績」でもなかったので、その選手相手に 特にダウンを奪うこともなく、淡々とした内容だったので、正直僕の中で井上尚弥というのは噂先行の選手なのかと思ってしまいました。

でも・・・、ボクシング の強さってなかなかみただけじゃわからないんですよね。。僕も正直わからないです。

相手との相性が悪くて空回りすれば チャンピオンクラスでも大したことなく見えます。

井上尚弥が「日本チャンピオン」とやって、しかもフルマークで勝つほどの圧倒的な内容じゃなかった・・・という評価は、いままでの噂に聞いていた内容等と比較して高い評価じゃなかったってことです。

 

しかし後ほどこの田口選手は世界タイトルを獲り、現在5度も防衛を重ねています

やっぱりそれだけ力のある選手だったんですね。

昔福島恭四郎という、アマチュアの国体チャンピオンからジュニアフェザー級・今でいうところのスーパーバンタム級の日本チャンピオンになった選手がいました。

タイトルマッチ前にちょっと僕のいたジムにきてスパーしていったんですけど、あの時の華麗なテクニックは今も覚えています。

確か20勝4KOくらいで引退した恐ろしくKO率は低い選手だったんですけどね。。

この勝利で井上尚弥は、日本タイトルを獲得し、東洋太平洋ライトフライ級1位にランクイン、WBA世界ライトフライ級5位、WBC世界ライトフライ級10位、WBO世界ライトフライ級15位にもランクされ、プロ4戦を終えて、世界ランク入りとなりました。

井上尚弥 速報・最新情報! | ついに決まった!ボクシングの本場アメリカデビュー戦!

井上尚弥のアメリカでの試合がついに決まりました!
その試合のメインはローマンゴンザレスvsシーサケット・ルンビサイの再戦となり、そのセミファイナルとなります。

同日・同会場でファン・フランシスコ・エストラーダvsカルロス・クアドラスという試合も行われ、この4人に、日本の井上尚弥も加わり、事実上の世界スーパーフライ級のトップ5が揃います。

このエストラーダvsクアドラスの勝者とロマゴン・シーサケットの勝者が試合することは内定しており、ロマゴンはその後、井上との対戦を希望しています。

https://bokubokusaaa.rev1028.red/2017/06/19/%e3%83%9c%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0-%e4%ba%95%e4%b8%8a%e5%b0%9a%e5%bc%a5vs%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%8b%e3%82%aa%e3%83%bb%e4%ba%8c%e3%82%a8%e3%83%99%e3%82%b9-%e3%82%a2%e3%83%a1/

このスーパーフライ級の世界最強を決める戦いがどのような展開になるのか、、新しい情報が入りましたら追記していきます!

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