ボクシング 田中恒成VS原隆二 | 史上最短4戦目での東洋太平洋 タイトル獲得!!

ボクシング 田中恒成VS原隆二 | 史上最短4戦目での東洋太平洋 タイトル獲得!!

ボクシング 田中恒成VS原隆二 | 史上最短4戦目での東洋太平洋 タイトル獲得!!

田中恒成のプロ転向後4戦目!
2014年10月30日、日本ボクシング界史上最短の4戦目での東洋太平洋タイトル挑戦!
チャンピオンは大橋ジム所属の原隆二!
田中恒成と同じ高校4冠というアマチュア実績を誇り、世界チャンピオンを嘱望される期待のホープです。
田中恒成 戦績3戦3勝(1KO)
原隆二 戦績:18戦18勝(10KO)

2014年10月30日、田中恒成は後楽園ホールにて原隆二(大橋)が持つOPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルに挑戦します。

田中恒成が世界を狙える器だと騒がれていましたがまだプロ転向3戦しか行っておりません。

対戦相手の原隆二はアマチュア時代、2年生でインターハイ優勝。

台湾で開催されたジュニアトーナメントでも優勝し、3年生になってからは選抜大会、インターハイ、国体を制し高校3冠を達成!!

プロ入り後も日本タイトル・東洋タイトルを獲得し、18戦18勝(10KO)と全勝のパーフェクトレコードです。

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ボクシング 田中恒成VS原隆二 | 試合内容

事前予想はわずかn田中有利か。

注目の一戦のゴングが鳴ります。

1R

初回はチャンピオン原隆二が先制します。

田中恒成より身長とリーチでは劣りますが、前進しながら、接近戦に持ち込み、右のオーバーハンドやボディをヒットさせます。

田中はとりあえず様子見という感じで、原のハイペースな動きについて行けてない感じです。

2R

徐々に田中がペースを上げてきます。

鋭い左で原との距離を保ち、原の大きなパンチも、しっかりとブロックし直撃を防ぎます。

3R

田中が攻勢を強めていき、腹の顔面をとらえる場面が増えていきます。

原はジャブで突き放されながらも前に出てボディを中心に攻め、ペースを握ろうと頑張ります。

4R

原はペースを作るため、ジャブを中心にボクシングを立て直します

田中も少しやりにくそうな雰囲気を出します。

そして原は自分の距離に入ると、しっかりと攻撃に移りポイントを奪います。

5R

4ラウンドまでの途中採点は、3者共に38-38。

お互いに2ラウンドずつとって互角の内容です。

原は、距離を詰めて細かい連打を打ち込みます。

そして開始2分で試合が動きます。

原が接近したところに、後方に下がりながらうちこんだパンチがヒットし、腹はバランスを崩します。

田中はチャンスと見てラッシュをかけますが、原もロープ際を背負いながらも田中の攻撃を凌ぎます。

6R

田中が原をジャブで突き放していきます。 原も負けじと前進を続け、後半にはアッパーををヒットさせます。

7R

このラウンドも素早いジャブと左右の動きで遠い距離からパンチを打ち込む田中と距離を詰めようとする原。

少しずつ疲れが見え始めた印象があります。

8R

このラウンドもお互い手を出し続け、ほぼ互角のラウンドです。

9R

このラウンドで採点を公開しますが、76-77、76-76、76-76の1-0で、1者田中リードにつけます。
しかしほとんど互角の展開。

お互い疲れが出てきて苦しい展開。
しかし残り30秒に田中が見せ場を作ります。

田中がショートで打ち込んだパンチが原の顔面をとらえ、明らかにダメージを与えた様子。

その様子をみて、田中が猛ラッシュをかけます。

原は後はなんとかこの場面を乗り切り、残り10秒の所では、逆に原がパンチを打ち込み一方的にはならない。

10R
ラウンド序盤から、原は9ラウンド目のダメージが残っていて動きが鈍い。

田中は細かい連打を原に打ち込み、原はついに防戦一方になってしまいます。

最後は原がロープにつまりレフェリーがここで試合をストップ。

10ラウンドで田中恒成がTKOで原隆二を破り、原隆二のジムの先輩である八重樫東が持つ5戦目での東洋太平洋タイトル獲得という記録を塗り替え、日本人最短、4戦目で東洋太平洋タイトルを獲得しました。

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