辰吉寿以輝のwiki | 90年代のボクシング界のカリスマの息子

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90年代のボクシング界のカリスマ・辰吉丈一郎の次男・辰吉寿以輝をご紹介!
デビュー以来戦績は6戦6勝(4KO)と全勝ですが、その実力は!?

生年月日 1996年8月3日生まれ
古いボクシングファンの方は寿以輝選手が赤ちゃんの頃、お父さんの 辰吉丈一郎 選手に抱っこされてリングの上で大泣きしていたのも記憶にありますよね。

あの伝説の試合、3度目の王座返り咲きを果たした 辰吉丈一郎VSシリモンコン・ナコントン・パークビュー戦は1997年11月22日です。

あの時辰吉寿以輝選手はまだ1歳と3ヶ月ちょっとだったんですね\(^^)/

出身地は大阪府守口市

階級:スーパーバンタム級

ちなみに父親の辰吉丈一郎は”あしたのジョー”の矢吹ジョーと同じバンタム級(53.52キログラムまで)です。

身長167cm

ボクシングスタイルはボクサーファイター。

所属ジムは父親の辰吉丈一郎さんと同じ大阪帝拳ジムです。

名前は辰吉寿以輝(たつよしじゅいき)と読み、この名前は、辰吉丈一郎さんの父、辰吉粂二さんが命名したそうです。

ご存知かもしれませんが、辰吉寿以輝 選手は、実は次男で長男の辰吉寿希也(たつよしじゅきや)さんの名前も辰吉粂二さんが名づけの親だそうです。

きっとテレビのドキュメントなどで、長男の寿希也さんも一緒にサンドバックを叩いていたところを見たことある方もいらっしゃると思いますが、寿希也さんは現在はボクシングはやめ、派遣社員として働いているそうです。

昔から辰吉丈一郎さんが、

寿希也はとても優しい、寿以輝は僕に似ている

って言っていたのを覚えています。

寿以輝選手はめっぽう気が強く、小学生に上がっても、父親の丈一郎さんの悪口をいう同級生がいても、母親のるみさんに「どついてきたよ!!」と言ってのける気の強さがあったようですね。

幼稚園の頃から世界チャンピオンになると言い、お父さんの真似をしてボクシングの練習をしていたそうです。

ボクサーはこのくらい気が強いほうがいいのかもしれませんね。

その一方で元AKB48の大島優子さんが好きだという今時の若者な一面もあわせもつなんとも憎めない性格のようですね。

ボクシング 辰吉寿以輝

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辰吉寿以輝 プロテスト

2014年11月24日、辰吉丈一郎さんの次男、寿以輝選手がプロテストを受けます。
張り出された試験の結果に「合格」の文字を確認すると、目標はもちろん世界チャンピオン!!と声をはずませました。

このプロテストを受けるまでに寿以輝選手は大減量に挑みます。

1月までは体重80キロあったそうです。
寿以輝選手の167cmという身長には重すぎますよね(・∀・)

ジム側から減量するように言われ、約半年かけて20キロの減量に成功。

60キロまで減らし、本格的にボクシングの練習を行いプロテストに望みます。

相手はすでに4回戦デビューを果たしている 小山英哉 選手。

2分半×2ラウンドで行われる実技試験では序盤からプレッシャーをかけ、相手をロープ際に追い詰めます。

そこで左フックをクリーンヒットさせると、レフェリーが割って入り、スタンディングダウンをとります。

アマチュア経験のない18歳だが、そこはやはり 辰吉丈一郎ブランドで、報道陣は50人も集結。

注目の高さを示しました。

その報道陣の中で、1発のパンチ力ならば父親よりも上と、大阪帝拳ジムの会長が話していた通りの破壊力抜群のパンチ力を披露できました。

幼い頃に目に焼き付いた「WBCの緑のベルトが欲しい!」と、世界チャンピオンになることを誓います。

ボクシング 最強のチャンピオン 辰吉寿以輝 丈一郎 握手

辰吉寿以輝 プロデビュー

2015年4月16日ボディメーカーコロシアムで岩谷忠男(神拳阪神)と4回戦でプロデビューがきまります。

相手の岩谷忠男は25歳でボクシングを始め、7勝(3KO)4敗のアマチュア戦敗績を残しています。

全日本社会人選手権の大阪府予選で優勝したこともあるそうです。

プロ戦績はそのとき1勝2敗。

辰吉丈一郎さんのデビューとは違い、アマチュア経験のない、デビュー戦の相手としてはちょうどいい相手ではないかなと思います。
ちょっと、、強めかな。

本当は同じデビュー戦同士が理想ですよね。

相手は11戦もアマチュア経験がありますからね。

プロでの試合もあわせると、合計14回も試合をしてるんです。

勝率はそこまで高くないとはいえ、そう考えるとまったく試合をしたことのない選手には荷が重い選手ということもわかると思います。

デビュー戦の試合順が異例のセミセミに位置する試合順で登場します。

世界チャンピオンの山中慎介選手の試合がその試合のメインで、その2つ前の試合でいきなりデビュー戦を行います。

あ、ご存知かもしれませんが、プロボクシングの試合は前座第一試合から始まり、セミファイナル・メインイベントと、後になればなるほど強い選手、ランクの高い選手が出てきて試合を盛り上げていく形をとっています。

4回戦のデビュー戦の試合がなんと世界チャンピオンの山中慎介選手の2つ前に出てくるという異例の扱いとなりました。

通常の4回戦ではありえないことですが、やはりカリスマボクサー、辰吉丈一郎選手の息子さんということでの注目の高さから成せる技ですね。

寿以輝選手はデビュー戦に向けて、「いきった髪型にする」と言ってこういう髪型にします。

ボクシング 辰吉寿以輝 デビュー

この姿をみて、父丈一郎さんは無言、母るみさんは大爆笑だったそうです(笑)

試合をみましたけど、相手の岩谷選手、とてもスピードのあるいいボクサーでした。

スピードもあるし、うまかったけど、2ラウンド目にスタミナ切れしちゃいましたね。

寿以輝選手、パンチ力あったのでプレッシャー感じちゃったのかもしれません。

寿以輝選手は岩谷選手から1ラウンド目後半にダウンを奪い、終了間際だったこともあり、倒しきれずに2ラウンド突入。

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2ラウンド目、左ストレートでダウンを奪い、一気に攻め立てるところはよかったですね。

勝負どころをわかっているのはスターの条件ですから。

KOできる試合なのに勝つことを優先させるボクサーはスターにはなれませんよね。

最後はお互いヘロヘロになってました。

10回やれば8回は勝てそうな内容でした。
逆に言うと2回は負けそうですね。 2ラウンドKOというと圧勝に聞こえるけど、内容は紙一重にみえました。

でも、そういう竸った試合をものにする勝負強さは大事ですけどね。

試合後のインタビューでは「まだまだなんでもっと練習したい」と語っていました。

父親の丈一郎さんも言っていたけど、アマチュア経験もない、本当のデビュー戦で、11戦も試合をしたことある相手と試合をして、2ラウンドでKO勝ちをする。

素晴らしいデビュー戦だったと思います。

今日はこれで終わります。

これからも辰吉寿以輝選手に注目していきたいと思います。

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