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亀田三兄弟

亀田大毅VS内藤大助 | 亀田興毅、反則指示の音声を拾われた!?

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亀田大毅VS内藤大助 | 亀田興毅、反則指示の音声を拾われた!?
ボクシング 亀田大毅VS内藤大助戦。瞬間最高視聴率40.9%という驚異的な高視聴率・注目を集めた歴史的一戦!!
試合中内藤の体を持ち上げる等、亀田大毅の重大な反則が話題に!!
また、試合中に亀田興毅氏が反則の指示をしていたことが明らかになりました!!

2017年5月6日現在、亀田三兄弟の長兄、亀田興毅氏が話題に上がっていますね。
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亀田大毅VS内藤大助。
亀田三兄弟次男・亀田大毅が日本中が大注目する人生最大のビックマッチに望みます。

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内藤大助との因縁は、兄・興毅の時から続いており、内藤大助にとっては念願の試合となります。

事の発端は2005年1月、亀田が週刊誌のインタビューの中で内藤を「弱い」と言い、これを受けた内藤大助が亀田興毅に対戦を呼び掛けたことに始まります。

しかし亀田陣営は、「誰やそれ? 興味無いわ」「6回戦レベル」などといい相手にしない。

内藤も負けじと、お笑い芸人・波田陽区の「ギター侍」に扮し、「結局逃げられて…残念! 亀田君、たまには日本人とやろうよ…斬り!!」というキャッチコピーを載せたポスターを作製するなどして亀田陣営を挑発します。

因縁の亀田家との対戦。やはり試合は試合前の舌戦から激しく盛り上がります。
亀田大毅の「負けたら切腹する」・「ゴキブリ!覚悟しとけ!!」などの暴言も話題になりましたね。

チャンピオン不在の会見で挑戦者亀田大毅がほえまくります。

日本や東洋太平洋もやったことないし、タイトル戦が初めてやけど、流れがオレに向いとる。ゴキブリ(内藤)覚悟しとけ!

ボクシング 最強のチャンピオン 亀田大毅のゴキブリ発言

デビューからわずか1年8カ月、試合数はわずか11戦目での世界初挑戦。

まだ18歳の挑戦者は世界王者である内藤を「ゴキブリ」呼ばわりする態度に眉をひそめる関係者もいたが、自信のコメントは止まりません。

ボクシングの世界では選手に自信や経験をさせるため、弱い外国人を呼んできて試合をさせるという情けない現状があります。

記者がそのことを突っ込み、これまで亀田兄弟が外国人相手とばかり試合をして日本人と対戦しなかったことについて聞かれると「(対戦相手が)世界ベルトを持ってないからやらんかっただけや」と言い放ち、「オレが力で(内藤を)ひねりつぶしたる」と勝利宣言まで飛び出します。

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記者からの内藤への分析・対策などを聞かれると、

ゴキブリに分析もクソもあるか。ゴキブリホイホイや

あいつ昔いじめられとったんやろ? 俺がリングでいじめたるよ。俺はいじめっ子や!

言いたい放題。。

この発言からいじめっ子vsいじめられっ子なんてこの試合のキャッチフレーズも使われてまたね。

亀田家初の日本人対決であり、実はこの試合時亀田大毅の年齢はまだ18歳と9ヶ月と5日ということで、もし内藤に勝ち、世界チャンピオンになれば井岡弘樹(グリーンツダ)の持つ18歳9カ月10日を5日更新する国内の史上最年少での世界タイトル奪取という記録付きの試合となります。

当然ファンの関心は高く、ファイトマネーも破格の数字となります。

興行主の協栄ジム・金平桂一郎会長によると、両者総額で3億円(推定)の ビッグファイトです。

何から何まで、規格外の試合だったと言えるでしょう。

トレーナーである父・史郎氏も

キャリアはなくても練習で培ったパワーで技術をつぶせばええ。敵は油断だけや。内藤はゴキブリの親玉やからな

と内藤挑発します。

亀田大毅VS内藤大助 | 試合内容

試合は、亀田大毅選手が序盤からガードを固めて前進し、強打を振るうという単調な試合運び、それに対し、内藤大助選手は足を使い、ガードの上から、ガードの隙間からと有効打を浴びせるなど老獪な技術で最終ラウンドまでポイントでは圧倒します。

大毅はこの試合で序盤から勝てないことを察し、サミング(目潰し)やローブロー(ベルトライン以下の下半身を殴ること)を出し、さらにこれらを兄・亀田興毅や父・亀田史郎氏が指示していた音声をマイクに拾われたことで明らかになり、後に日本中からの批判に晒されます。

また、この試合はオープンスコアリングシステム(4ラウンド・8ラウンド終了時に採点を発表させるシステム)が採用されていましたで大毅不利が伝えられるので勝てないことは明らかということで、12Rにはよりヤケクソとなり、グローブの上からサミングを出し更に内藤を抱えて投げ飛ばすなど様々な反則行為をしてしまいます。

ボクシング 最強のチャンピオン 亀田大毅 内藤大助 反則画像

ちなみにこのオープンスコアリングシステムは2006年2月の、疑惑の判定と言われた亀田興毅VSファンランダエダ戦での判定への不透明さが原因で始められたものです。

皮肉にも兄亀田興毅氏が原因ではじめられたオープンスコアリングシステムによって弟亀田大毅は慌てふためき、反則を繰り返し、批判の的になることになります。

内藤大助は試合後、

(腫れ上がった両眼周辺を指して)これは全部サミング(目潰し)です。ボクシングは喧嘩ではなくスポーツ。あっちが反省しないのなら、もう亀田兄弟とはやらない

とコメントしました。

しかし、10月17日に亀田父子が会見で謝罪したのを受け、和解したようです。

先日放送されたしくじり先生によると、後日亀田大毅は内藤大助選手の自宅へ行き謝罪したそうです。

内藤大助も終わったことだからと、「試合お疲れ様」という事を伝え、お互いのわだかまりはなくなったようです。

ただ、、この試合の後、亀田大毅に待っていたのは地獄のような日々でした。

視聴率40%越えというのは、諸刃の剣なので、いい試合をすればヒーローのように扱われますが、悪い試合をすると最悪な扱いを受けます。

敗ければ切腹の試合前の言葉を間にうけ、周囲から、記者から「切腹しないのですか」と繰り返し言われたようです。

連日記者が自宅を押しかけ、外に出ることもできず、謝罪会見を行うも、精神的に衰弱しているからと途中で切り上げてしまったこともありました。 精神科に行くとうつ病と診断されたとか・・・。

まだ18才の少年があれだけ日本中からバッシングされたらそうなりますよね。。

この試合ボクシング史上最も注目を浴び、最もバッシングを受けた試合の1つではないでしょうか。

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