井上尚弥の強さ | ボクシング界最強のチャンピオンになる男



井上尚弥 強い・強すぎる!! | ボクシング界最強のチャンピオンになる男
ボクシング界最強の男、井上尚弥!
プロ戦績わずか14戦(144勝12KO無敗) で全階級あわせて最強のチャンピオンを決めるパウンドフォーパウンドランキングにもランクイン!
井上尚弥の強さ・最新情報などについてご紹介!

井上尚弥 最新情報

井上の次戦は2017年12月30日に7度目の防衛戦を行います。

対戦相手はヨワンボワイヨ。 フランスの国内バンタム級チャンピオンになったこともある猛者です。

詳しくはこちらをご覧ください。

href=”https://bokubokusaaa.rev1028.red/2016/09/30/%e3%83%9c%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0-%e4%ba%95%e4%b8%8a%e5%b0%9a%e5%bc%a5%e3%81%ae%e6%ac%a1%e6%88%a6%e3%83%bb%e9%80%9f%e5%a0%b1-%e5%b9%b4%e6%9c%ab%e3%83%bb12%e6%9c%8830%e6%97%a5%e3%81%ae/”>井上尚弥の次戦・速報 | 年末・12月30日の防衛戦!

井上尚弥のアマチュア時代の実績

井上尚弥はアマチュア時代から有名でした。
史上最多の7冠を達成した選手がいる。。 それを聞いたとき、とんでもない選手が現れたと思いました。
しかし、井上尚弥の7冠は僕の想像していた高校7冠とは全く別次元のものでした。

アマチュア〇冠というのは全国大会以上の大会を制した数を数えます。 通常高校生でアマチュア〇冠というと、夏のインターハイ・秋の国体・そして春の選抜の3つを制した数を数えてアマチュア〇冠・高校〇冠という言い方をします。

しかし、井上尚弥選手のアマチュア7冠は違いました。

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インターハイ・国体・選抜の3冠は1年生の段階で全て制しています
あとの4冠は、2年の国体・3年のインターハイ・そして3年の時のインドネシア大統領杯の金メダル・そして高校生にして大学生や自衛隊体育学校の選手も含めた、全日本選手権を制しアマチュア7冠を獲得しています。

この全日本選手権とインドネシア大統領杯は高校の3つのタイトルとはレベルの違う大会といえます。
また、破れはしましたものの2012年にロンドンオリンピックの予選であるアジア選手権に出場して、決勝進出を果たし、銀メダル獲得の実績もあります。
相手は世界選手権で銅メダルを獲得している選手です。

アマチュア時代の最終戦績は81戦75勝(48KORSC)6敗です。

世界2階級制覇チャンピオンの粟生隆寛や井岡一翔とよく比較されますが、高校ボクシングの戦績に関してははるかに井上尚弥が上回っていると言えるでしょう。

井上尚弥大橋ジムにてプロ転向・強い奴と戦う・弱い奴とは戦わない

上記の言葉は井上尚弥選手が大橋ジムでプロ転向にあたって大橋会長に出した条件です。
最近では日本のボクシング界もWBCとWBA以外にもIBFやWBOのチャンピオンも世界チャンピオンとみなすことになり、1階級に4人も世界チャンピオンがいるというおかしな現象が起こっています。

そのため、1番弱いチャンピオンを倒して世界チャンピオンを名乗ることもできるなか、この条件はボクシングファンにとって胸が躍りますね。
実際に井上尚弥選手が戦ってきた相手は間違いなく考えられる最強の対戦相手ばかりでした。

4戦目で日本タイトル獲得・5戦目で東洋タイトル獲得・6戦目で世界タイトル獲得!!

井上尚弥世界挑戦

4戦目には現在WBA世界ライトフライ級チャンピオンである田口良一と日本タイトルを争い、10ラウンド判定で日本最速タイ記録の4戦目で日本タイトルを獲得しています。

そして5戦目で東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦に出場し、東洋太平洋ライトフライ級2位のヘルソン・マンシオ(フィリピン)と対戦し、2ラウンド目に連打でダウンを奪い、5回2分51秒TKO勝しています。

これもジムの先輩である八重樫選手らと並ぶ国内最短タイ記録での東洋太平洋タイトル獲得になります。

そして、現在では田中恒成に塗り替えられてしまいましたが、当時日本最速のわずか6戦目での世界タイトルを獲得しています。 1回の防衛を果たし、歴史的1戦に望みます。

世界最速8戦目での世界タイトル獲得

ボクシング 最強のチャンピオン 井上尚弥 KOシーン

この試合が井上尚弥選手の名前を海外へとどろかせるきっかけとなります。
世界最速の8戦目での2階級制覇という結果以上に対戦相手に注目したいと思います。

対戦相手のオマールナルバエスは、世界タイトルを合計27回も防衛している軽量級最強呼び声も高い最強のチャンピオンです。
まだプロ転向後7戦しかしていない井上尚弥選手では荷が重いという考えが世界中のボクシング関係者の考えでした。

しかし、試合が始まるとそういった予想は簡単に覆されます。

結果はわずか2ラウンドの間に4度もダウンを奪う圧勝でそのレジェンドボクサーである、オマールナルバエスを破ってしまいます。 この一戦で井上尚弥選手の海外からの評価も一気に上昇します。

そして実はこの試合にはこんなエピソードも。。
あまりの井上尚弥選手のパンチがあるので、ナルバエス陣営から苦情が来たらしいですね。

グローブの中になにか仕込んでるんじゃないかって。。

そうですよね。ナルバエス選手はプロで49戦、アマチュアで150戦以上して1度もダウン経験のない選手です。
そのナルバエス選手をわずかプロ8戦目のボクサーがわずか2ラウンドの間に4回もダウンさせたんです。

気持ちはわからなくはないです。
なので、井上尚弥選手はその場でグローブを外して、何もないことを証明したそうです。

その時、世界タイトルを計27回も防衛したレジェンドボクサーのナルバエス選手は、「グレートなニューチャンピオンだ!」とつぶやいたそうです。

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2回連続のランキング1位との試合

ボクシング史上最短の2階級制覇を成し遂げた井上尚弥は、「強い奴と戦う!弱い奴とは戦わない!!」の言葉通り、2回連続でランキング1位の、最強の挑戦者と対戦します。

1戦目は、ランキング1位のワルリト・パレナス。
実はオマールナルバエス戦で井上尚弥選手は、ナルバエス戦で拳を大怪我してしまいます。

手術までして、作ったブランクは約1年間。
いくら井上尚弥選手でもちょっとは苦戦するだろうなと誰もが思ったはずです。

前回の試合で120点を取ってしまったのだから、期待値も高いし、大変な試合になるだろうなと思っていました。

けど、井上尚弥選手はさらにその上を行ってしまいます。

試合が始まると完全にチャンピオン井上尚弥選手のペースになり、続く2ラウンド目のあのシーンは軽量級の歴史を塗り替えるようなKOシーンでした。

パレナスのガードは高く上げられており、鉄壁のように見えたが、そのガード上から力を込めた高速の左右のフックを続けさまに叩きこむと、ランキング1位の最強挑戦者は棒立ちになります。

そのあと、右ストレートがパレナスのグローブの上から当たると体ごとロープに吹っ飛び、両膝をついてダウンします。

立ち上がりはしますが足はふらふらよろけてしまっています。

ニュートラルコーナーで右手をぐるぐる回し、試合開始を今か今かと待ち受けます。

相手がかろうじて立つと、再び襲いかかります。フィニッシュは左フックから左ボディ。パレナスはグローブでキャンパスを叩き、ひざまづき、レフェリーは挑戦者をだき抱えて試合をストップします。前回あれほどの試合をやってのけ、怪物ぶりを世界へアピールしましたが、1年間ものブランクがあったにも関わらず期待にたがわぬ凄まじいKOシーンを見せてくれました。

「ガードの上からだろ? 軽量級でこんなの見たことがないね」
と、以前は150年に1人の天才と呼ばれた大橋秀行会長をも驚愕させました。

井上尚弥の拳は弱い!? 大怪我しながらもダウンを奪う圧勝!

はじめにこちらの写真をご覧ください。

ボクシング 最強のチャンピオン 井上尚弥 拳のケガ デビット カルモナ戦

試合が終わった直後の井上尚弥の拳です。
2回目の防衛戦が終わった直後、井上尚弥の拳は赤く腫れあがっていました。

井上尚弥選手は2ラウンド目、またしても拳を痛めてしまいます。
試合内容は完勝です。 最終ラウンドは見せ場を作ろうとラッシュをかけ、ダウンまで奪いKO寸前まで追い込みますが倒しきれずに井上尚弥選手が行った5回の世界戦で初めての判定決着となります。

ポイント的には圧勝です。118-109 118-109 116-111 と、3人のジャッジ2人が118を付ける完勝でした。

ボクシングの採点についてはこちらをご覧ください。

これだけ完全にポイントでは有利であったにもかかわらず、また、自身の拳をあれだけ痛めていたにも関わらず、井上尚弥選手は「KO」をするために最終ラウンドラッシュをかけて最後の最後までKOを狙います。

「強いやつとしか戦わない!」の発言といい、性格的にもボクシング向きな性格とプロとしてのサービス精神まで持っていますね。

最強王者ローマンゴンザレスとの対戦と今後の井上尚弥選手

井上尚弥選手とロマゴン戦は両社ともに望んでおり、またボクシングファンもおそらく1番見たい試合ではないでしょうか。

しかしやはり階級の壁もあります。ロマゴンは現在フライ級のチャンピオンで井上尚弥選手はスーパーフライ級のチャンピオン。 ロマゴンはスーパーフライ級でやってもいいとは言っていますが、ここまでのビックマッチになると、選手同士の意向のみでは成立できないんですよね。。。

今後お互い勝ち続け、ロマゴンがスーパーフライ級のWBO以外のチャンピオンとなり、WBOチャンピオンの井上尚弥VSローマンゴンザレスという統一戦が行われるのが一番面白いのではないでしょうか。

追記:ローマンゴンザレスがスーパーフライ級への階級変更を発表しましたね。現WBCスーパーフライ級チャンピオンのカルロス“プリンシペ”クアドラスと対戦。

そのことによりWBOスーパーフライ級チャンピオン井上尚弥VSWBOスーパーチャンピオンローマンゴンザレスというスーパーフライ級王座統一戦も現実味を帯びてきました。

 

井上尚弥選手は高校時代の同級生と7年越しの交際を実らせ結婚をしており、6月には披露宴も行いました。

精神面の安定もこれまで以上となり、より完璧な強さを身に着けていく井上尚弥選手にこれからも注目していきたいと思います。

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