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山中慎介

山中慎介VSアンセルモ・モレノ | リング・マガジン認定ベルト

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山中慎介の11度目の防衛戦・山中慎介vsアンセルモ・モレノが2016年9月16日に行われるため、調印式と記者会見が行われます。
世界タイトル11度目というのは、具志堅用高さんが35年前に作り出した13回連続防衛記録に続くタイ記録。ランキング1位であるアンセルモ・モレノとの1年ぶりの再戦であるこの試合に、米国で最も権威のある「リング・マガジン」の認定ベルトが懸けられることになっています。アメリカでは「ボクシングの聖書」と呼ばれるこのリングマガジンのベルトを獲得することで、山中慎介にとってまたボクサーとしての価値が上がることになるでしょう。

世界チャンピオンというとたった一人しかなれない崇高なものというイメージがありますが、現在のボクシング界は違います。
沢山の団体が世界チャンピオンを認定しています。 ただ、その団体の権威などから日本が世界チャンピオンと認定しているのは世界主要4団体といわれる、WBA,WBC,IBF,WBOだけです。

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「だけ」といっても4つの団体。つまり1階級で4人もの人間を世界チャンピオンとみなしています。

つまり、世界チャンピオンという言い方をしてもその選手が一番強いのかどうかはわかりません。もちろん統一戦というものはあるけども、他の団体のチャンピオンとチャンピオン同士で戦うことは稀なのですから。。

リングマガジンとはボクシングの本場アメリカにおいて、最も権威があるといわれ、ボクシングの聖書ともいわれるボクシング雑誌です。 このリングマガジンは独自にランキングを設定しています。

これはとても歴史が古く1920年から約100年間の歴史が続くランキングです。2000年以降一時期このランキングの設定は中止されたこともありましたけど、また再開しております。

WBAやWBCの団体のベルトと同じく防衛戦もできるが日本ではマイナー団体扱いされています。
しかし、アメリカ国内やボクシングマニアからは4団体以上の評価をされます。

そのリングマガジンのベルトが今回山中慎介とアンセルモ・モレノの試合では懸けられています。

昨日の調印式において、WBC立会人であるドゥエイン・フォード氏は、「この試合をタイトル戦として認める」とリングマガジンからの親書を読み上げました。

山中慎介はこのベルトについて

リング・マガジンのベルトを懸けて戦うのは凄く新鮮ですし、ベルトを目の前にして気合が入っているし、絶対に持ち帰ろうという気持ちになった。前回以上に差をつける自信はあるし、もう少しパンチが当たればKOするチャンスはあると思うので、そのときは狙いたいと思う

とコメントを残しています。

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昨年9月に僅差判定で敗れ、雪辱を狙うモレノは

全てのパナマ国民が私の勝利を待っている。困難な試合になるだろうが、不可能はない

とコメントしています。

アンセルモ・モレノの体重は「リミットまで3ポンド(約1,3キロ)」と言いながらも発汗作用のあるジェルを塗り、長袖の練習着など3枚を着て練習に入ります。

これがバンタム級最後の試合。その後はスーパーバンタム級に上げる

と減量苦が苦しいことをにおわせます。

それでも

今回はハッキリと勝つため、ラウンドごとに明確に勝ちを印象づけたい。できる限りのパンチを出したい

と前回の敗けの雪辱を晴らすため闘志をみなぎらせます。

いよいよ明日に迫った長谷川穂積とのダブル世界タイトルマッチ。 両選手共勝利し、終わったときにはV11で連続防衛記録タイ記録と3階級制覇の2つの記録が達成できていることを期待します。

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山中慎介VSアンセルモ・モレノ | WBC世界バンタム級タイトル11度目の防衛戦!!


-山中慎介

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