山中慎介・長谷川穂積ら試合後のコメント 長谷川穂積引退か!?



山中慎介・長谷川穂積ら試合後のコメント 山中慎介他団体への興味・井上拓真と対戦の可能性
2016年9月16日に行われたダブル世界タイトルマッチ・山中慎介VSアンセルモ・モレノ長谷川穂積VSウーゴ・ルイスは両試合共最高のKO勝ちという形で山中・長谷川両選手が勝利することができました。 まさにボクシングの醍醐味が凝縮されたその試合が終わり、両選手が今後について語ります。

昨日の試合は山中慎介・長谷川穂積共に前評判の高い最強の対戦相手をKO勝ちで締めくくり、山中慎介VSアンセルモ・モレノの一戦は今年の年間最高試合の呼び声もあがっています。

これで11度の防衛に成功した山中は、具志堅用高に継ぎ、内山高志と並ぶ国内世界タイトル防衛記録で2位タイとなります。

35年前具志堅用高さんが成し遂げた13回まであと2つ。。
期待がかかります。

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今回アンセルモ・モレノを倒したことでその階級で最強の証である、リング誌のチャンピオンにも認定され、世界的にも山中慎介が評価があがってきています。

このベルトに関して山中は

最高に嬉しい!ただ悔しいのは五十嵐(同門の元WBC世界フライ級王者の五十嵐俊幸)が先にもらっていること

と笑いを振りまきます。

 全階級通じてのランキングであるパウンドフォーパウンドランキングにも顔を出している山中慎介ですが、来年はさらに順位があがるのではないでしょうか。

これまでも具志堅用高さんの記録を超える14度防衛記録は意識せず、一戦一戦の積み重ねということを強調した山中は強調してきました。

今後に関しては、まったく白紙の状態ながら次戦を来年の1月に予定しているとのこと。

次の目標としては

統一戦を含めていろいろと考えたい。違うベルトもほしい

と、IBF王者リー・ハスキンズ(英)、WBAスーパー王者ラウシェー・ワーレン(米)等の名を挙げています。

いまの山中慎介ならば誰とやっても勝ってしまいそうです。

僕がやってほしい山中慎介のビックマッチは、井上尚弥です。
減量がつらく、スーパーフライ級も時間の問題だということは前々から言われています。

バンタム級にあげて山中との試合というのは現在のボクシング界で考えられる最高のカードでしょう。

若いせいか波があり、体調の良し悪しでパフォーマンスがまったく変わりますが、井上尚弥がガッチリハマったときの強さは他を寄せ付けない力があります。

しかしその前に井上にはロマゴンとの一戦もあるわけで、なかなか実現は難しそうですけど、今後これまで通り防衛を重ねていくならばありえない話ではないのではないでしょうか。

しかし、実現可能なドリームマッチもあります。
弟の井上拓真です。 井上拓真は2016年9月4日に世界ランカーとの前哨戦に勝ち、年末にWBOバンタム級のタイトルに挑戦します

もしこの試合に勝てば山中慎介と同じバンタム級での対立チャンピオンということになります。

気の強い井上家と大橋ジムならばこの山中慎介とのドリームマッチの実現もあるのではないでしょうか。

井上拓真は記者から4団体のうち、最も好きなベルトは? と聞かれ、WBCのベルトだと答えたそうです。

直後に「デザインが好きなだけ」だと訂正したそうですが、その好きなベルトを最高のチャンピオンに勝って巻いてみたいと思うようになるかもしれませんね。

山中慎介VS井上拓真。。ボクシングファンならば考えただけでもゾクゾクしますね(笑)

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WBC新チャンピオン長谷川穂積のコメント

昨夜は最高の試合を見せた長谷川穂積。
観戦していた誰もが感じた勝負のわかれめは最後の打ち合いでした。
あれは日本界のボクシングの歴史上でも間違いなくトップクラスの迫力のある激しい打ち合いでした。

あのチャンピオンとの激しいパンチの打ち合いの中、長谷川穂積は相手のパンチをほとんどクリーンヒットさせることなく強打を叩き込みました。

最高のKOで3階級制覇の偉業を成し遂げた長谷川穂積は試合後このように語っています。

ここまで本当に長かった。勝負の別れ目は最後の打ち合いだった。あの場面はチャンスだと思った。1ヶ月半前、練習中に左拳を亀裂骨折し、痛みが引いたのは今週に入ってから。試合中はアドレナリンが出てたので痛みは感じなかった。今後のことは試合が終わったばかりなので分からない。目標が定まらないことには(現役続行は)難しいかもしれない

僕も正直これまで沢山のボクサーを見てきました。
もちろん限界を感じて引退するボクサーも沢山見てきました。

ボクシングはモチベーションが落ちると危険です。
その時のコンディション・気持ちの入れ方で選手の実力は全く別人のようになります。

チャンピオンがチャンピオンのまま引退するということはとても難しいです。

プロボクシング・しかもそのチャンピオンクラスになるとただのスポーツじゃないんです。

試合をまとめるためにも沢山の人が動いているし、沢山のお金もかかっています。

今回も相手は世界チャンピオンという立場なのに不利な日本に試合をしにきています。日本に呼んで試合をしているんです。

もちろんそれなりにお金もかかったと思います。

日本人の場合、世界タイトルマッチをやるときに海外からチャンピオンが来て日本で試合をしますよね??
そしてチャンピオンになってからも日本で防衛戦を開きます。

これは当たり前のことじゃないんです。 沢山のお金が動いてるんです。

だから辞めたくても簡単に「はい、そうですか」って辞められるものじゃないんですよね。。

まぁ、長谷川穂積の場合はそれを上回るそれまでの功績等があるからこのままチャンピ
オンのまま引退するという美学を貫き通すことも可能でしょうけど、それなりの話し合いは必要になると思います。

けどその一方で、さきほど少し触れましてけど、ボクサーはその時の体調・モチベーションで別人のように実力が変わります。

やりたくないと言っている選手をリングに上げる行為は非常に危険です。

僕は是非長谷川穂積には現役を続けてまたボクシング界を盛り上げてほしいとは思いますけど、、本人のやる気がついていかないならば仕方ないですよね・・・。

今後の長谷川選手の動向に注目が集まります。

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山中慎介 宿敵アンセルモ・モレノを倒しバンタム級最強の証明!

井岡一翔 | エストラーダタイトル返上により統一戦できず

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