ボクシング 井上尚弥VSジェイミー・マクドネル | 井上 次戦を速報で紹介!



ボクシング 井上尚弥VSジェイミー・マクドネル | 井上 次戦を速報で紹介!

ボクシング界の”モンスター”井上尚弥の次戦が決定!
5月25日・東京大田区総合体育館でWBAバンタム級チャンピオンジェイミー・マクドネルとの決戦!
勝てば世界歴代2位の16戦目での3階級制覇達成!
テレビ情報:5月25日フジテレビ系列で19時57分から全国放送!
井上尚弥 戦績:15戦15勝(13KO)
ジェイミー・マクドネル 戦績:33戦29勝(13KO)2敗1分1無効試合

日本ボクシング界史上最強のチャンピオンとの呼び声高い井上尚弥の次戦が決定しました。

昨年年末でスーパーフライ級は卒業し、バンタム級に転向!

辰吉丈一郎長谷川穂積山中慎介といった日本でもなじみの深い名チャンピオン達が名前を連ねた伝統の階級に移し、WBAバンタム級の正規チャンピオンであるジェイミー・マクドネルとの一戦を迎えます。

バンタム級でも最強との呼び声も高いイギリスの名チャンピオンの戦績はこれまで33戦行い29勝(13KO)2敗1分1無効試合。

この29の勝ち星の内2つは亀田三兄弟で最も才能があると評価されている亀田和毅に勝った試合も含まれます。

井上はこの最強のチャンピオンを相手に勝機を見出すことができるのでしょうか。

目次


ジェイミー・マクドネルの実力

マクドネルの実力が最も顕著に表れた試合はその少し前ではありますが、2013年5月のIBFバンタム級タイトルを獲得したフリオ・セハとの一戦ではないでしょうか。

当時24戦全勝でKO率も90%あるセハの強打をマクドネルはテクニックで封じ込め、さらに最後には打撃戦にも応じ、防御力だけではないことも証明した試合です。

このタイトルは2013年10月にマクドネルがチャンピオンの義務である指名試合をする姿勢を見せないため剥奪となりました。

しかしその翌年の5月31日、亀田興毅が返上したWBAのバンタム級タイトルを、当時3位のタプティムデーン・ナラチャワットと争い、見事10ラウンド2分0秒でTKO勝ちで王座返り咲きを果たしています。

その後2度目の防衛戦には、当時WBOチャンピオンだった亀田和毅が王座を返上し、挑戦者という立場で試合を行い、12ラウンド3-0(114-113が三者)の判定で亀田を退けています。

また、4カ月後、WBA世界バンタム級4位にランクされていた亀田和毅とダイレクトリマッチを行い、3-0(116-111・115-113・117-110)の判定で亀田を退け3度目の防衛を成功させるとともに4カ月前のわずか1ポイント差という僅差判定の決着をつけます。

その後も防衛を重ね現在6度の防衛に成功し、今回7度目の防衛戦ということで日本のモンスター・井上尚弥を挑戦者として迎えます!

スポンサーリンク



マクドネルの特徴と井上との相性

この選手の特徴はやはり長身と長いリーチとなるでしょう。

バンタム級という53.8kgをリミットとするこの階級で身長178cm・リーチ183cmという恵まれた体格を持ち、遠い距離から左ジャブを主体に試合を組み立てる技巧派ボクサーです。

井上の身長は164.7cm・リーチ171cmなので、リーチで12cm差があります。

つまり、井上のパンチは当たらないがマクドネルのパンチは当たるという距離が存在するということ。

そしてこの選手はこの恵まれた体格を有利に使うための技術に優れています。

井上にとってはこの距離をいかに潰すかが今回の試合の肝となるでしょう。

井上尚弥のトレーナー・井上慎吾氏が、「今回の試合のカギは出入り」と語る通り、出入りが今回の試合のキーポイントとなりそうです。

どういうことかというと、このリーチ差によって、「相手のパンチのみが当たる距離」と「井上とマクドネル両方のパンチが当たる距離」・そして「両者のパンチが当たらない距離」が存在します。

なので、「相手のパンチのみが当たる距離」では決して戦わず、「近づくなら近づいて両者のパンチが当たる距離まで近づき、離れるならば、相手のパンチも当たらない場所まで離れる」

という出はいりが必要になります。

井上尚弥はスーパーフライ級から上がってきた選手ではありますが、パワーはバンタム級、あるいはそれ以上のものがあり、階級を上げてもパワーの井上・技術のマクドネルという構図は変わらないでしょう。

元々井上はライトフライ級から階級を上げてきた選手です。

やはり体格差を不安視している声も聞かれますが、僕はバンタム級タイトルを6度も防衛しているマクドネルをKOで破り、井上の実力はバンタム級でも通じるということを証明することになると思います

スポンサーリンク






井上尚弥に挑戦状! 最短KO男・ゾラニテテ!

マクドネル戦の次戦の候補が浮上!
WBO世界バンタム級チャンピオン・ゾラニ・テテから3階級制覇後に挑戦状が届いている!

このゾラニ・テテは昨年11月の防衛戦では試合開始後わずか11秒で相手をKOしており、タイトルマッチ史上最短という記録を樹立して話題となった選手です。

この選手は現WBOバンタム級チャンピオン。
つまり、井上がマクドネルに勝ってWBA世界バンタム級チャンピオンになった場合、対立王者となる選手です。

スーパーフライ級時代は強すぎて統一戦がなかなか実現できなかった井上は、バンタム級に階級を上げるといきなりタイトルマッチからの統一戦。 さらに賞金総額50億円といわれるWBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)への参戦などビックマッチが目白押し。

未だにネット上では井上がシーサケットやロマゴン・エストラーダから逃げたという声がありますが、こういったビックマッチを制していくことで実力が証明され、そういった声も一掃できるのではないでしょうか。


マクドネル来日

試合まで5日前となる20日の夜、WBA世界バンタム級チャンピオンであるジェイミー・マクドネルが陣営とともに来日しました。

今回の井上対策ということで、ドバイで12週間のトレーニングを行ってきたことを明かし、最高の仕上がりと語ります。

ジェイミー・マクドネルは4年間世界チャンピオンであり続け、10年間一度も黒星のない名チャンピオンです。

今が自分のピークだと語り、「井上を倒しバンタム級最強を証明する」と意気込みます。

井上については

「素晴らしいボクサー。パウンドフォーパウンドでKOアーティストだ!
彼がバンタムに来るということでやりたいと思い即決した!」
とチャンピオンらしい風格を漂わせました。

井上の弱点をみつけた! マクドネルの公開練習

WBA世界バンタム級チャンピオン、ジェイミー・マクドネルは21日、横浜市内の大橋ジムで公開練習を行いました。

シャドーボクシングからミット打ち、サンドバックなどを披露したがほとんど汗もかかず手の内は見せなかった様子。。

マクドネルのシャドーを見た慎吾トレーナーは

シャドーだけを見ると基本に忠実な正統派。 身長の高さは映像で見た通り。
戦ってみないとわからないが、ナオのスピードにはついてこれないと思う。
初回の攻防が楽しみですね

と感想を述べます。

マクドネルは公開練習前の会見で

井上は頂点に立てるだけの素晴らしいボクサーだが、弱点をみつけた。

と自信たっぷりに語っています。

スーパーフライ級時代は強すぎて対戦相手を探すことに苦労した井上ですが、戦いの場をバンタム級に変えてもその無敵のパワーを発揮することができるのでしょうか。

調印式 チャンスがあればKOを狙う!

今回3階級制覇のかかる大一番を迎えた井上は

今回階級をスーパーフライ級からバンタム級に上げて減量も楽になり、コンディションも良く仕上がった。
今回戦うマクドネルは過去最強のマクドネルと戦えることを感謝します。

そして、この試合はとても注目が集まっている試合であると感じています。

WBSSやビッグマッチに繋がる大切な試合なのでハッキリとした形で勝ちたい。

と落ち着いた口調で語ります。

一方チャンピオンマクドネルは

今回の試合でバンタム級最強は自分だということを証明しに来た。

ほかの国であろうと良い選手がいると聞いたら自分から行動を起こす。
どこで戦っても勝つところを見せたい。

とチャンピオンのプライドをみせます。

調印式の後はお互いのグローブチェックを行い、試合に備えます。

前日計量

2018年5月25日に行われるWBA世界バンタム級タイトルマッチ。

チャンピオン、ジェイミーマクドネルと挑戦者井上尚弥の前日計量が24日に行われました。

そもそも開始が13時と設定されていた計量は、マクドネル陣営の要望で13時から13時半に変更され、それでもマクドネル陣営は会場に現れず、結局到着したのは70分遅れの14時10分という大幅の遅刻。

井上はバンタム級のリミット一杯、53.5kgで計量をパス。

チャンピオンの遅刻に対し、「謝罪の言葉もなくふざけている」と怒りを口にしました。

問題のマクドネルは200gアンダーの53.5kgで計量を一発でパス。

試合に集中するという理由で会見を拒否。

陣営のエディ・ハーン氏はチャンピオンの遅刻の理由をウェイトを落とすことに専念していたと説明。

今回の試合を最後にスーパーバンタム級へと階級を変えるかもしれないと語った。

・・・マクドネルの減量苦はかなり厳しいようですね。。

身長178cmのマクドネルはわずか53.5kgというバンタム級のリミットは辛いでしょう。。

しかしそれは身長差・リーチ差を生かして有利に戦いたいというマクドネル本人の希望。

辛いならば階級を上げれば良いわけですし、言い訳にはなりませんけどね。

日本のモンスターは日本人4人目、そして日本ボクシング史上最速・そして世界でも歴代2位という大記録を成し遂げることができるのでしょうか。

明日25日、20時ゴングです!


井上尚弥 驚異の1RKO!

驚きました。。

圧勝もあり得るとも思っていました。
けどまさか1ラウンドKOとは。。

けど、身長・リーチ差がかなりあって、井上のパンチが当たらずに空回りする可能性もなくはないとも思っていました。

バンタム級で178cmの身長がある選手です。

普通の178cmとは違います。

わずか53.52kgという体重制限があり、平均身長が165cmといわれるバンタム級で、178cmの身長でずっと戦い続けてきた選手です。

この体格差の優位性を十分に使って戦うことに慣れた選手なんです。

マクドネルがそのテクニックを生かし、井上を苦戦させることも十分にあり得ると思ったけど、、、勝負にならなかったですね(笑)

本当に、、どこまでこの選手はいくんですかね。
香川照之も言っていたけど、全盛期のマイクタイソンをみているような圧巻の勝ち方でした。

WBSS出場も決まったようですし、まずはバンタム級最強。

そしてパウンドフォーパウンド最強の称号を日本人ボクサーが手にする日を楽しみにしたいと思います。

井上尚弥ならできそうですね。

スポンサーリンク




ページ:

1

2 3 4 5 6

白井義男 | ボクシング界最強のチャンピオン達~チャンピオン名鑑~

ボクシング 辰吉寿以輝がA級昇格を懸けた一戦 | プロボクシングライセンスについて

関連記事

  1. ボクシング ローマンゴンザレスVSシーサケット …

    ボクシング ローマンゴンザレスVSシーサケット ルビンサイ | ローマン…

  2. 井上尚弥 3度目の防衛戦調印式 | 内容を問われ…

    井上尚弥 3度目の防衛戦調印式 | 内容を問われる一戦ボクシング・W…

  3. 井上浩樹 | ボクシング界最強遺伝子”井上”の最…

    1井上浩樹 | ボクシング界最強遺伝子”井上”の最終兵器 井上浩樹のwi…

  4. 井上浩樹 2RTKO勝ち | プロ戦績11倍のキ…

    井上浩樹 2RTKO勝ち | プロ戦績11倍のキャリアの相手も寄せ付けず…

  5. 井上尚弥とローマンゴンザレスの対面 | 井上をス…

    井上尚弥とローマンゴンザレスの対面~カルロスクアドラスvsロマゴン戦後~…

  6. パウンドフォーパウンド 2018・最新ランキング…

    パウンドフォーパウンド 2018・最新ランキング | 井上尚弥がPFP8…

  7. ボクシング 井上尚弥vsベッジバンボーン・ゴーキ…

    ボクシング 井上尚弥vsベッジバンボーン・ゴーキャットジム | 左手一本…

  8. ローマンゴンザレス4階級制覇達成 | 難敵クアド…

    ロマゴン4階級制覇達成 | 難敵クアドラスを破り、井上尚弥との統一戦にも…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

カテゴリー

アクセスカウンター

アクセスカウンター
PAGE TOP