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井上尚弥 | ボクシング界最強のチャンピオン ローマンゴンザレス | ボクシング界最強のチャンピオン

ボクシング ローマンゴンザレスVSシーサケット ルビンサイ | ローマンゴンザレスついに敗北!

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ボクシング ローマンゴンザレスVSシーサケット ルビンサイ | ローマンゴンザレスついに敗北!
2017年3月18日。パウンドフォーパウンド最強のロマゴンことローマンゴンザレスはWBCスーパーフライ級タイトルの防衛戦の初防衛戦。指名試合を行います。
挑戦者はシーサケット・ルビンサイ。
ローマンゴンザレス 戦績:46戦全勝(38KO)
シーサケット ルビンサイ 戦績:46戦41勝(38KO)4敗1分
軽量級では稀な高いKO率を持つ両者の激しい激戦が予想されます。

この試合はゲンナディ・ゴロフスキンVSダニエル・ジェイコブスの一戦との共演という形になります。

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ロマゴンは前戦のカルロス・クアドラスとの激闘を制してWBCスーパーフライ級のタイトルを手にしましたが、クアドラスが勝っていたという声が上がるほどの接戦でした。

初防衛戦はそのクアドラスとの再戦になるとみられていましたが、ビジネス上の問題ですぐには実現が不可能ということで、今回は指名挑戦者のシーサケットとの対戦が決まりました。

41勝のうち38がKOという高いKO率を誇るシーサケットは2代前のチャンピオンです。

今回の主催者によると、

シーサケットは米国ファンにはなじみが薄いかもしれないが、多くのボクシングファンは彼が危険な相手であることは知っている

とシーサケットのことを評します。

この試合の勝者はクアドラスの挑戦を受けるという義務を負うとの条件が付されています。

この試合、ロマゴンが有利という見方が当たり前でしょう。

僕もロマゴンが勝つと思いますが、、、かなり危険な相手というのは間違いないと思います。

ロマゴンのこの戦績はミニマム・ライトフライ・フライ級で作り上げた戦績です。

実際このスーパーフライ級のタイトルを獲得したクアドラス戦はかなりの苦戦をしていますし、スーパーフライ級ではこの1戦しか行っていません。

対戦相手のシーサケットはスーパーフライで長い間試合をしてきて、スーパーフライ級の選手を相手にこれだけのKO率を誇る相手です。

これだけ階級をあげて一番危険なのはパワー不足と耐久性です。
そのように考えていくと、簡単な試合ではないのではないかと思います。

ロマゴンは今パウンドフォーパウンド最強と評価されていますが、正直スーパーフライ級ではそこまでの力はないのではないかと思います。

なので全勝でいるうちに早く井上尚弥戦の実現すればと思います。

このロマゴンに勝つことが井上尚弥が一番のスーパースターへの近道となると思うので。。

この試合の結果等は追記していきます。

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ボクシング ローマンゴンザレスVSシーサケット ルビンサイ | 前日計量

日本時間2017年3月18日に行われる、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、チャンピオンローマン・ゴンサレス(29=ニカラグア)対挑戦者同級2位シーサケット・ソールンビサイは規定通り前日に両選手が計量に臨み、ともにスーパーフライ級リミットの115ポンド(約52.1キロ)をクリアしています。

計量にパスすることは当たり前ですね。

スーパーフライ級でKOを量産している強打者を相手にロマゴンがどういった戦いを見せるのか注目です。

ボクシング ローマンゴンザレスVSシーサケット ルビンサイ | ロマゴンまさかの王座陥落

アメリカのリングで番狂わせが起こりました。
最強チャンピオンローマンゴンザレス王座陥落。。。

試合内容をご紹介します。
初回、ロマゴンは前進し、圧力をかけて出ますがやはりこれまでのフライ級までの選手と違いなかなか下がりません。

サウスポーの挑戦者も左を繰り出して押し返そうとします。

ラウンド後半にいきなり緊張が走ります。

ロマゴンがバランスを崩したところにバッティングと同時に右ボディブローを浴びせシーサケットはダウンを奪います。

そこから少し不穏な空気が流れだし、そこで優位に立ったシーサケットは2回は果敢に前に出てチャンピオンを苦しめます。

ロマゴンも反撃はしていましたが、サウスポーのシーサケットに対していつもの流れのいい連打が出にくい様子。

いつもは手数の多いロマゴンだが後手にまわる展開となり、そんななか、ロマゴンはバッティングで右目尻をカットします。

バッティングによるカットで焦ったのか、ゴンサレスは打ち合いに出るが踏み込みが浅く、パンチも当たらない。

4回も両者は中間距離で打ち合います。

この距離でロマゴンも右をヒットし良い場面もありましたが、やはり体格で優るシーサケットが体ごと押し込むようなシーンもありました。

しかし、5回にはロマゴンが左アッパーやストレートでシーサケットを後退させ、ここにきてようやく流れを引き寄せた感じ。

6回もこれまで通りゴンサレスが前進、シーサケットが下がりながら応戦するという展開のなか、再びバッティングが起こり、シーサケットに減点1が科されます。

オーソドックスは左足を前に出し、サウスポーは右足を前に出して戦います。

それが向かい合い、接近戦をするとどうしてもお互いの頭が近くなり、バッティングが発生しやすくなります。

7回、流れを奪われていた挑戦者が反撃に出ます。

ロマゴンは上体の振りやブロックで防いだが、すべては防ぎきれず被弾する場面もありました。

その後も打撃戦が続きますが、8回終了後には両者に医師のチェックが入ります。

試合は続行可能という医師の診察で試合は続行。

ちなみに続行不可能な場合は今回のような偶然のバッティングが原因の場合はこれまでのラウンドでの負傷判定となります。

9回、ゴンサレスが前進し、シーサケットが迎え撃つ展開で、優劣のつかない競ったままラウンドを終えます。

10回、流れ出た血で顔面を赤く染めながらロマゴンは右で追い込むが、シーサケットも抵抗します。

11回、今度は挑戦者が前に出てロマゴンを後退させたが軽いパンチが多く、手数の割りには有効打というのは少なかった様子です。

最終12回、不利と見たのかロマゴンは攻めて出たが、リードしていると判断したのかシーサケットはクリンチを多用したうえ足をつかって距離をとるなど逃げ切り態勢に入ります。

こうなると仕留めるのは非常に難しくなります。

最終的に、採点は114対112が2人、113対113の2-0の判定でロマゴンは王座陥落します。

ん~、僕は減点もあったし、わずかにロマゴン有利に見えましたけど、判定が出てしまった以上は仕方ないですよね。。

それにしても、井上尚弥は大きなチャンスを逃してしましましたね。

ロマゴンに勝って意味があるのは「誰にも負けていない最強のチャンピオン」という肩書きがあってこそです。

戦績に黒星が就き、タイトルも持っていないロマゴンに勝っても仕方ないでしょう。
むしろリスクしかついて回らない。

全階級通じてNO1の呼び声の高いロマゴンに勝てれば、、その後も快進撃が続くならば、、井上ならばボクシングの枠を超えたスーパースターになることができると思っていたのですが、そのチャンスを失ってことになります。

こうなったら井上はスーパーフライ級では減量も苦しいみたいだし、バンタムに上げていきなり山中慎介に挑戦なんてのも面白いですよね♪

究極のつぶしあいマッチ!!(笑)

次戦山中が防衛を果たし、防衛回数を13回に伸ばした後に実現すれば、「山中が35年破られていない防衛記録を塗り替えるか、井上尚弥が3階級制覇(事実上4階級の価値のある)を果たすのか、これを争うドリームマッチくらいしか楽しみがないですね。。

ん~~、、残念です!!

ボクシング ロマゴン再戦要求! | 勝ったのは私だ!!

シーサケット・ソールンビサイ(タイ)に驚きの判定負けを喫してしまった、WBC世界スーパーフライ級前チャンピオンのローマン・ゴンサレスは、

今すぐにも再戦がしたい。勝ったのは私だと思っています。ジャッジの採点は残念です

と、再戦を要求しています。

 
この試合には多くの関係者もロマゴンの勝ちと採点しており、ボクシング殿堂入りしている元審判員のジョー・コルテス氏も6点差でロマゴンの勝ちとしています。

まぁ、どれだけ周りが有利だったと言おうと勝敗は覆らないし、たとえ再戦が決まり、圧倒的な実力差でロマゴンが圧勝しても以前のような評価は得られないでしょうね。。

今後どのようになるのか、注目が集まります。

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