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6大世界タイトルマッチ | 井上尚弥・村田諒太・八重樫東・田中恒成・比嘉大吾・拳四郎 拳四郎

ボクシング 拳四郎VSガニガン・ロペス | 5月20日トリプル世界タイトルマッチ

更新日:



ボクシング 拳四郎VSガニガン・ロペス!!
5月20日トリプル世界タイトルマッチ
拳四郎の世界初挑戦!!チャンピオンは難敵ガニガンロペス!

5月20日のトリプル世界タイトルマッチに組み込まれたもので。で村田諒太比嘉大吾とともにトリプル世界タイトルマッチとなります。

試合速報
拳四郎がタイトル奪取に成功しました!!

ボクシングで世界タイトルの団体は沢山あるのですが、マイナーな団体は日本では世界チャンピオンとは認めていません。

日本が認めている団体は世界でも主要4団体と呼ばれる、WBA,WBC,WBO,IBFの4つのみです。

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つまり、1つの階級に世界チャンピオンは4人同時に存在することになるのですが、このライトフライ級という階級の世界チャンピオンは日本人が3団体をおさえております。

WBAの田口良一。WBOの田中恒成。そしてIBFの八重樫東。。

つまり今回WBCのタイトルを拳四郎が獲得すると世界主要4団体全てを日本人がおさえているということになります。

そうなってくると、もちろん誰が一番強いのか、そういった世界チャンピオン同士の統一戦等が行われるという流れになるのではないかと期待しているのですが、、どうなんでしょうか。

その夢の日本人同士の最強決定戦も、今回拳四郎がWBCのタイトルを獲得しないと始まりませんね♪

ボクシング 拳四郎VSガニガン・ロペス | チャンピオン、ガニガン・ロペスの実力分析

拳四郎の戦力分析はこちらになります。

高校・大学でアマチュア経験を積み、国体青年の部で優勝を果たしたのちプロデビュー。
日本・東洋のタイトルを獲得し、防衛にも成功し、戦績は9戦9勝(5ko)と全勝を誇ります。

そしてチャンピオン、ガニガン・ロペスは現在戦績:28勝(17KO)6敗で35歳です。
木村悠からタイトルを奪い、初防衛に成功したのちにふくろはぎの負傷で試合間隔があいています。

サウスポースタイルでスピードはそこまで感じませんが、とにかく手数の多い選手で、接近してからのフックを中心に前に出てくるタイプの選手です。

中間距離でのアッパー、フックを上下に打ち分け、防御力もしっかりしています。

やはりこの選手に勝つには拳四郎は左のリードから攻め立てる自分のボクシングをしっかり貫き通し相手のペースにのらないことだと思います。

前に出ると強い選手なのでとにかく防戦一方にならないこと。。

楽しみですね♪

是非この試合に勝利し、ライトフライ級の最強決定戦を実現してほしいと思います。

ボクシング 拳四郎VSガニガン・ロペス | チャンピオンガニガン・ロペス来日

13日朝、メキシコからガニガン・ロペスと比嘉大吾と対戦するファン・エルナンデスが来日しました。

ガニガン・ロペスは日本ではおなじみの選手で、木村悠を破りタイトルを獲得した2016年3月の試合を含めて6度、今回で7回目の来日となります。

2カ月半練習してきて、今は最後の調整をしている。 私が必ず勝ちます

とコメントを残しています。

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ボクシング 拳四郎VSガニガン・ロペス | 試合内容

試合サウスポーのチャンピオンに対しオーソドックス構えの拳四郎。
距離を詰めに出るが、チャンピオンは右のジャブやストレートを使い拳四郎の前進を拒みます。

2ラウンド目には左を当てる場面もあったが後発が続かず単発で終わってしまう。

3ラウンド目にはロペスの打ち終わりに狙いすました拳四郎が右をクリーンヒットさせ会場がわきます!
しかし決定打には至らず。

4ラウンド目にもロペスが右ジャブから左を振ってきたが、3ラウンド目と同じく拳四郎が打ち終わりを狙いカウンターを当てます。

この試合はオープンスコアリングシステムを導入しているのでここまでの採点が会場に発表されます。

1者が38-38でイーブン。 2者が39-37で挑戦者拳四郎を支持しています。

5ラウンド目は、途中採点を聞いて焦ったのか、ロペスが前進を強めて積極的になります。左ストレートを多用し、数発拳四郎も被弾する場面がありました。

6ラウンド目も同じくペースをつかむためにロペスが出てきますが、拳四郎も後手には回りますが完全に守勢に回るわけではなく、きちんとパンチを返し、ペースは握られません。

7ラウンド目も互角の展開が続き、8ラウンド目終了時の公開採点の時は3者とも77-75で拳四郎有利とつけていました。

9ラウンド目はロペスが距離を詰め、攻勢に出るが、拳四郎は足を使い出入りを繰り返し効果的な右を数発ヒットさせます。

10ラウンド目も採点を聞き焦っているチャンピオンは前進前進を繰り返し挑戦者を追うが拳四郎を捕まえることができない。

11ラウンドもロペスが前進して拳四郎が足を使う展開。 ロペスの左が拳四郎に被弾するシーンもあったが後に続かず単発で終わる。

12ラウンド目ロペスの強引さがさらに増し、拳四郎をコーナーに詰めようとする。
拳四郎もその接近戦に応じ打撃戦を展開。  チャンピオンのボディをしつこく打ってチャンピオンを後退させる場面もあり、両者とも手を出し続ける中に試合終了のゴングが鳴ります。

判定は0-2 114-114,113-115,113-115の2-0の判定で拳四郎が新チャンピオンに輝きます。

試合後は自分の腰に巻くより先に父親である寺地会長に世界のベルトを巻かせ、試合前から語っていた"親孝行"を実現します。

素晴らしい試合内容でまた日本から全勝のニューチャンピオンが誕生しました!!

拳四郎選手、おめでとうございます!!

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