井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 最強ボクサー井上伝説の始まり



井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 最強ボクサー井上伝説の始まり
井上尚弥のアメリカデビューが9月9日に決定!
WBO世界スーパーフライ級王座の6度目の防衛戦‼ 
テレビ情報:フジテレビ系列で9月10日26時から放送予定。WOWOWなら9月10日AM10時より放送予定!
アントニオ・二エベスを挑戦者に迎える。

この試合はローマンゴンザレスVSシーサケット・ルンビサイのセミファイナルとして行われます。
そして、その前座ではカルロス・クアドラス・ファン・フランシスコ・エストラーダも同日試合をするということで、同じリングに世界のスーパーフライ級のトップ5が全員出揃うことになります。

井上尚弥の試合だけでなく、ロマゴンVSシーサケット・クアドラスVSエストラーダ戦も含めて試合内容・結果は速報という形でできるだけリアルタイムに近い形で更新していきたいと思います。

カルロス・クアドラスVSファン・フランシスコ・エストラーダ | 速報・結果、試合内容

井上尚弥vsアントニオ・ニエベス | 速報・結果・試合内容

ローマンゴンザレスVSシーサケット・ルンビサイ | 速報・結果・試合内容

目次

井上尚弥 アメリカデビュー決定! | 概要

ボクシング 井上尚弥vsアントニオ・二エベス | 挑戦者・アントニオ・二エベスの実力

井上尚弥 アメリカデビュー発表記者会見

井上尚弥vsローマン・ゴンザレス | 軽量級最強決定戦の実現の可能性

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 開催地決定!

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 井上尚弥のファイトマネー

井上尚弥のアメリカデビュー戦 | チケットの売れ行き順調!

井上尚弥 アメリカでの試合に不安はない | インパクトを残す勝ち方をする!

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 日本の怪物アメリカへ出発

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 井上VSニエテス戦のオッズについて

井上尚弥の対戦相手 アントニオ・ニエベス | 偉大なファイターと戦えるのは光栄

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 最終記者会見 人生のベストを尽くす!

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 前日計量

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 井上の初回KO宣言!

カルロス・クアドラスVSファン・フランシスコ・エストラーダ | 速報・結果、試合内容

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 日本のイノウエの強打

ローマンゴンザレスVSシーサケット・ルンビサイ | 衝撃の結末 ロマゴンまさかのKO負け

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井上尚弥 アメリカデビュー決定! | 概要

井上尚弥のアメリカデビューが決まりました。

このロマゴンvsシーサケット戦をメインとするこれらの試合は、事実上世界スーパーフライ級の最強トーナメントとして行われ、HBOの「ボクシング・アフター・ダーク」シリーズとして世界へ配信されることになります。

この日のメインイベントはローマンゴンザレスvsシーサケット・ルンビサイの再戦となり、この勝者に同日の前座で行われる、ロマゴンに惜敗し、WBCのタイトルを追われたカルロス・クアドラスと、元WBAフライ級スーパーチャンピオンであり、WBOチャンピオンでもあったファン・フランシスコ・エストラーダの勝者が挑むことになります。

その勝者に井上尚弥とアントニオ・二エベスの勝者が絡んでいき、これらの試合の勝者にはスーパーフライ級最強の称号が与えられ、スーパースター道が開かれるでしょう。

井上尚弥は今、歴代の日本人ボクサーが誰も成し遂げられなかった領域へと歩みを進めようとしています。

ボクシング 井上尚弥vsアントニオ・二エベス | 挑戦者・アントニオ・二エベスの実力

アントニオ・二エベス 戦績20戦17勝(9͡ko)1敗2分。
1987年5月25日生まれの30歳です。

1敗してますが、この敗北は前回の試合でニコライ・ポタポフによってつけられたものです。

ニコライ・ポタポフは無敗でとてもきれいなボクシングをする選手ではあるものの、日本のモンスター井上とはまるで別格だと思います。

これまでKO負けのない選手だそうですが、井上のパンチならば初のKOまけを味合わせることは十分に可能でしょう。

ロマゴン・エストラーダ・クアドラスといったスター選手と戦う前に今回のニエベスをしっかりとした形で勝負をつけ、スーパーフライ級最強を証明してもらいたいと思います。

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井上尚弥 アメリカデビュー発表記者会見

9月9日からはじまるスーパーフライ級世界最強決定戦について、その日のメインを務めるローマン・ゴンザレスと同日6度目の防衛戦を控える井上尚弥が揃って会見には出席します。

まずその日のメインを務めるローマンゴンザレスは

しっかりとプラン立ててKOを狙う。失ったベルトを必ず回復する

9がとコメントします。

井上尚弥は

ワクワクしている。スターになるための第一歩。アメリカのお客さんにKOなり盛り上がる試合を見せたい

とコメント。

是非井上にはこの6度目の防衛戦を最高の形で終わらせ、まずはスーパーフライ級最強・そして全階級通した世界最強のボクサー・パウンドフォーパウンドへの道を突き進んでほしいと思います。

井上尚弥vsローマン・ゴンザレス | 軽量級最強決定戦の実現の可能性

井上尚弥はローマンゴンザレスとの試合をずっと希望していましたがなかなか実現には至っていません。

そうこうしているうちにロマゴンはシーサケットに敗れるという大波乱が起き、この試合は完全に幻となってしまうのではないかと思われていました。

しかし今回の試合でローマンゴンザレスがシーサケットにリベンジを果たすことができ、さらにアンダーカードで行われるカルロス・クアドラスvsエストラーダの勝者に勝つことができ、スーパーフライ級の最強を証明した後、ゴンザレスは「井上と対戦したい」と井上との対戦を希望しました。

井上は「やるなら早い時期が理想」と回答します。

9月の試合でローマンゴンザレスと井上尚弥が勝つと、ロマゴンはエストラーダとクアドラスの勝者と対戦することが決まっています。

その次の試合でロマゴンとやることが確約できるというならばスーパーフライ級に留まるということを明らかにします。

井上の減量難は以前から言われ続け、年内にはバンタム級へと階級変更をするも言われていました。

バンタム級の山中慎介とのドリームマッチも楽しみですが、ロマゴンとの試合が実現するならばそれも楽しみですね。

全ては次の試合の結果次第。。

どのような結果になるのか、、この試合について新しい情報が入ればまた追記していきます。

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井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 開催地決定!

井上尚弥も出場するアメリカでのスーパーフライ級の最強決定戦の興行の開催地が決定しました。

カリフォルニア州にカーソンのスタブハブ・センターとなります。

チケット価格は250ドル・150ドル・100ドル・60ドル・30ドルと5種類があるそうです。

日本の世界戦のチケットと比較すると少し安い程度でしょうか。

これが現在のロマゴンや井上尚弥のボクサーとしての世界的な価値ってことですね。

あのボクシング史上最高の試合と言われたメイウェザーVSパッキャオ戦のチケットは、リングサイド席には約700万円・最も低価格の席でも48万円ほどの価格がつけられたけど、販売開始から売り切れまで15分しかかからなかったそうです。

この時の2人のファイトマネーの合計額はアメリカの報道によると480億円になったと言われています。

ボクシングは日本ではマイナーなスポーツですが、本当に強くなると夢のあるスポーツです。

井上はその夢のようなファイトマネーを稼ぐスーパーアスリートになれる可能性を秘めています。

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井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 井上尚弥のファイトマネー

世界を舞台にしたボクシングでは稼ぐ金額が凄まじい。。

こういった話を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
代表例を挙げるならば、1試合で数十億単位のお金を稼いでいた鉄人・マイクタイソン。

最近では世紀の一戦と言われたフロイド・メイウェザーJrとマニーパッキャオの一戦は両者のファイトマネーの総額は350億円に達したといわれています。

今回、日本を飛び出したモンスター井上のファイトマネーはどのくらいだったのか、、

この9月9日の「スーパーフライ」の出場4選手のファイトマネーがわかりました。

井上尚弥のファイトマネーが18万2500ドル(約1970万円)だそうです。

また、世界4階級制覇のローマン・ゴンサレスが60万ドル(約6480万円)。
シーサケット・ルンビサイは17万ドル(約1836万円)、エストラーダ6万5000ドル(約700万円)、クアドラス6万2500ドル(約675万円)

そして井上の対戦相手である、ニエベス3万5000ドル(約378万円)となっております。

前戦でロマゴンを破り、今回はチャンピオンとしてロマゴンを迎え撃つシーサケットの方がロマゴンよりもファイトマネーが安いことに首を傾げたかたもいらっしゃると思いますが、これはビジネスですからね。

現在のネームバリューはパウンドフォーパウンド最強と言われ、長年全勝をキープし続けてきたロマゴンの方がはるかに上です。

シーサケットの名前を知っている人間と、ロマゴンの名前を知っている人間の数は雲泥の差でしょう。

これはビジネスであり、実力ではなく客をどれだけ呼べるか。。

そういう物差しで考えていただければこのファイトマネーの配分には納得していただけるのではないでしょうか。


井上尚弥のアメリカデビュー戦 | チケットの売れ行き順調!

井上尚弥も出場する、アメリカで行われるスーパーフライ級最強決定戦のチケットが、発売からわずか数日で30ドルのチケットが売り切れ寸前になっているという情報が入っています。

プロボクシングは17階級の体重別に試合を行い、様々な団体がそれぞれにチャンピオンを認めています。

主要4団体のチャンピオンだけに限ったとしても1階級に4人のチャンピオンがおり、世界チャンピオンを名乗る人間が世界に68人存在します。

本当の最強は誰なのかがわからなくなっている現在のボクシング界において、ロマゴン・井上・エストラーダ・クアドラスといったスター選手が集まるこのスーパーフライ級において、それらのスター選手が集まりNO1を決めようとしているビックイベントですからね。

ボクシングファンとしては垂涎の興行だと思います。

しかし、、やはり「ボクシングファンとしては」という言葉が必要なんですよね。。

これだけのビックイベントであるにもかかわらず、どうしてもヘビー級などとは違い、どうしてもボクシングファンの注目を集まるだけにとどまります。

しかし、、もし井上尚弥がこのスーパーフライ級最強決定戦を圧倒的な力で勝ち抜き、世界的な注目を集めた中でバンタムスーパーバンタムと階級を上げていくことができれば、あのフィリピンの英雄・マニーパッキャオのように世界的なスーパースターになる可能性はあるのではないでしょうか。


井上尚弥 アメリカでの試合に不安はない | インパクトを残す勝ち方をする!

9月9日にアメリカ・カリフォルニア州にあるスタブハブ・センターでWBO世界スーパーフライ級タイトルの6度目の防衛戦を行う井上尚弥が所属ジムの大橋ジムで会見を開きました。

会見の場で井上は

試合への不安はない! ワクワクだけ
本場のお客さんの前でインパクトを残したい

と語ります。

今回の試合に向け、スパーリングパートナーとして5人のフィリピン人選手が協力します。

その中には9月22日にアメリカ・アリゾナ州にてWBO世界フェザー級タイトルに挑戦するゼネシス・カシミ・セルバニアやWBOアジアパシフィック バンタム級7位のジェーソン・カノイといった井上のスーパーフライ級より重い階級の実力者達が井上をサポートします。

ボクシング階級表

今回国外で試合をするということで不安視するのは減量。
日本のように湿度が高く汗のかきやすい日本と違い、現地は乾燥した気候の為、思うように汗をかけない可能性も考慮し、出発までには残り1kgくらいまでは落としていくという周到ぶり。

井上の圧倒的なパフォーマンスはこうした見えない水面下での努力と心がけで作られているものといっていいでしょう。

今回長年チャンピオンとして活躍していた山中慎介が王座陥落し、内山高志も引退を正式に表明しました。

自分の立ち位置が変わっていることを感じる。
自分がボクシング界を引っ張っていき、盛り上げないと。
そういった気持ちは持っている。 その意味では、日本にとっても重要な一戦だと理解している

と井上自身が語る通り、日本ボクシング界のエースとしてのその力を世界中のファンに示してもらいたいと思います。

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井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 日本の怪物アメリカへ出発

WBO世界スーパーフライ級チャンピオン・井上尚弥が試合を1週間前に控えた3日、成田空港を出発しました。

今回の試合はランキング7位のアントニオ・ニエベス。
対戦相手はアメリカ人ということで、敵地での防衛戦となりますが、減量も順調とあって「一番はきっちり倒すこと」とKO防衛を宣言します。

大方の予想も圧倒的井上有利。
敵地での試合は日本人ボクサーにとっては鬼門です。

慣れない環境や気候、そして場合によってはホームタウンデシジョン(地元判定)なんてこともあるでしょう。

なので極力日本人世界チャンピオンは海外での防衛戦は避けます。

しかし井上の場合は海外での防衛戦という難しい試合でもどのメディアでも井上有利。 そしてボクシングを知っている日本人はおそらくほとんど井上が負けることは想像していないのではないでしょうか。

それほど井上尚弥というボクサーの強さは世間に浸透されつつあります。

(早いラウンドからも)全然いきます。ボクシングは一瞬のチャンスを逃したらどうなるか分からない。長引かそうと思って試合をしたことはない

という力強いコメントも口にしています。

今回ボクシングの聖地と言われるアメリカの舞台で力を見せつけ、世界中のボクシングファンを虜にしてほしいと思います。

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 井上VSニエテス戦のオッズについて

井上尚弥VSアントニオ・ニエベス戦のオッズは試合1週間前の現在において約14:1で井上有利。
つまりニエベスが井上に勝つということは大番狂わせであり、もしそのような状況が起こったらニエベスに賭けた人には10倍以上のバックになるという、圧倒的井上尚弥優勢の予想がされています。

また、同会場で行われる、チャンピオン、シーサケット・ルンビサイVSローマン・ゴンザレス戦は3:1でロマゴン有利と出ています。

前回は屈辱の敗戦を喫してしまったものの、ロマゴンが雪辱し、王座に返り咲くのではという予想が優勢のようですね。

ロマゴンは前回不覚をとってしまったとはいえ、パウンドフォーパウンドと呼ばれた元最強ボクサー。

今回雪辱し、再び世界最強の座への返り咲きを狙います。


井上尚弥の対戦相手 アントニオ・ニエベス | 偉大なファイターと戦えるのは光栄

井上尚弥のボクシング人生の大いなる一歩として迎える今回のアメリカデビュー戦。

井上の保持するWBO世界スーパーフライ級タイトルに挑戦する同級7位のアントニオニエベスです。

事前のオッズでは1:14という圧倒的不利という予想をたてられているこの挑戦者は一体どのような胸中でこの試合を迎えようとしているのか。

アントニオニエベスへのインタビューをご紹介します。

–初めての世界戦の意気込みは?

ニエベス

井上という偉大なファイターと戦えるのは光栄なこと。
この試合は私の夢がかなう試合となるでしょう。

この一戦に勝つことができればより大きな試合が組まれることも可能となり、それは私の人生の様々なことが変わっていくことになります。

井上は強いですけど、そのためにしっかりとした作戦を練っていきますし、練習をしていきたいと思っています。

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–これまでバンタム級で戦ってきたけど、スーパーフライ級で戦うことの影響は?

ニエベス

このスーパーフライ級で試合をするということは問題ありません。

以前も116パウンド(52.62kg)で戦った経験もありましたし、その時も減量の影響は特にありませんでした。
当然多少の調整は必要となりますが、ベストコンディションで試合当日を迎えられると思います。

むしろ、バンタム級の体格を生かしたアドバンテージとなりえると思います。

–チャンピオン井上の印象は?

ニエベス 間違いなく偉大なボクサー。
若く、勢いがあり、わずか8戦目で2階級のチャンピオンとなっている。

パワーもスピードもあり、総合力が高い選手だと思います。

–弱点はみつかりましたか?
ニエベス 

力に頼りすぎるところがあり、強引なところがあります。

そして圧勝続きで試練を経験していない。
彼の調子を崩し、動揺させることができれば隙ができるかもしれません。

井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 最終記者会見 人生のベストを尽くす!

9月11日にアメリカカリフォルニア州カーソン、スタブハブセンターで行われる、世界のスーパーフライ級トップ4が終結する興行、「SUPERFLY」の最終記者会見がカーソン市内のホテルで開かれ、そこに当日セミファイナルを務める井上尚弥も出席しました。

報道陣が170人以上詰めかけ、そこで井上は壇上で

ここ米国で、米国のファンの前で試合できることに凄く興奮している。

と日本語で挨拶し、

9日はまたここ米国で試合ができるように、人生のベストを尽くして頑張ります

と決意表明をします。

同会見には対戦相手であるWBOスーパーフライ級7位のアントニオ・ニエベスも出席します。

会見後、フェイスオフの後しっかりと握手をし、健闘を誓いあいます。

対戦相手のニエベスについては

調子がよさそうでいい目つきをしていた。気が抜けない

相手は背が少し高いくらいで予想通りの体格。
挑戦者の気持ちに負けないようにあさってはしっかりとコンディションを作りたい

とコメント。

また、この会見には4階級制覇王者であり、元パウンドフォーパウンド最強ボクサーである、ローマンゴンザレスや現WBCチャンピオンのシーサケット・ルンビサイ。

そしてカルロス・クアドラスにファン・フランシスコ・エストラーダといったスーパーフライ級のライバル達も同席します。

井上は

気持ちが入る。
負けられない気持がした。 

と力強いコメントを残します。

運命の決戦まで残り日となりました。

日本のモンスターが世界のボクシングファンの度肝を抜く、その瞬間を注目したいと思います。

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井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 前日計量

WBO世界スーパーフライ級チャンピオンの井上尚弥は今回の試合会場となるスタブハブ・センターにて計量を行い、52.1kgで一発パスしました。

今回の計量は野外で一般公開され、計量台に乗るときには井上コールが巻き起こるほど、すでに日本の「イノウエ」の名前はアメリカのファンの間にも行き届いています。

井上は今回の試合をボクシング人生の分岐点と語り、初回からフルで戦うこと。 そして判定は絶対にない。 KOで勝つと宣言します。

また、同会場でメインイベントを戦う、元4階級制覇王者であるローマン・ゴンザレス、WBCスーパーフライ級チャンピオンであるシーサケット・ルンビサイの両者も52.1kgで一発パスし、またこの両者の試合の勝者に挑む、WBC世界スーパーフライ級挑戦者決定戦を行うカルロス・クアドラス・ファン・フランシスコ・エストラーダの両者も一発パスします。

いよいよ舞台が整いました。
スーパーフライ級世界最強トーナメントの始まりですね!

繰り返しになりますが、現在のスーパーフライ級には世界的にも評価を受けたボクサーが終結しております。

井上は

逃げたといわれないためにもこの中の誰かとは戦わなければならない。

と語っています。

そうなればもちろん今回の・アントニオ・二エベスに勝つことが最低条件ですが、その後、このロマゴンとシーサケットの勝者VSクアドラスVSエストラーダの勝者という「井上尚弥抜きの」スーパーフライ級の最強選手と拳を交えることになるでしょう。

真のスーパーフライ級最強を証明し、次のステージへと上がる。

日本のモンスター、井上尚弥の伝説の幕開けです。


井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 井上の初回KO宣言!


9月9日(日本時間9月10日)に行われる井上尚弥のアメリカでの6度目の防衛戦。
この試合を井上は「ボクシング人生の分岐点」位置づけし、これまでにないモチベーションで試合に臨みます。

そんな井上から

初回からフルに行きます。 チャンスがあればKOを狙っていきます

と初回KO宣言が飛び出します。

これまで一度も口にしなかった初回KO宣言!

井上の所属ジム、大橋ジムの大橋会長も

楽しそう。ウキウキわくわくしているのがわかる

と自信に満ちた井上の出来に期待を寄せます。

ついにスピード・パワー・技術。 すべてを兼ね備えた日本ボクシング史上最強のモンスターがアメリカのリングで世界を舞台に戦います。

カルロス・クアドラスVSファン・フランシスコ・エストラーダ | 速報・結果、試合内容

まずは結果から。
エストラーダが12ラウンド判定でクアドラスを破りました。
採点は114-113×3の3-0でクアドラス勝利。

試合内容は実力伯仲の展開でした。

直前のオッズも5:3と接近しており、予想に違わぬ僅差の接戦となりました。

これでエストラーダは指名挑戦権を獲得したので、この日のメインに戦うロマゴンVSシーサケットの勝者に挑む権利を得ました。

試合内容

クアドラスはときおり構えを左にスイッチするなどしてエストラーダを崩しにかかります。
対するエストラーダは落ち着いて迎撃する姿勢.

エストラーダは後手に回った印象がありましたが、動きがあったのは3ラウンド後半から。 前に出てプレッシャーをかけ始めます。

どちらが勝ったかわかりにくい、競った内容のラウンドが続き、その間クアドラスは頻繁に左右に目まぐるしくスイッチしながら戦います。

7ラウンドにはエストラーダの右アッパーと右ストらレートがクリーンヒットする場面があり、クアドラスは明らかに腰を落とし、優劣が明らかになります。

8ラウンドもエストラーダが勢いづき、前進しながら攻撃に徹します。
対するクアドラスもスピードを生かしながら足を使いメリハリのついてボクシングを展開し、決定的なペースは握らせません。

試合が急激に動いたのは10回。
エストラーダが右ストレートから左右の連打を打ち込みダウンを奪います。
再開後エストレーダはチャンスをうかがうが、クアドラスも打ち返してKOにはつながりませんでした。

11ラウンド、インターバルでダメージを回復させたクアドラスの動きが戻りますが、芯に残っていたのか、このラウンドも終盤、エストラーダの左アッパーが効果的にヒットし、しっかりジャッジに印象付けます。

12ラウンド、 クアドラスも必死に挽回しようと頑張りますが無情にもゴングがなり、採点は三者とも114-113という僅差の判定ではありましたが、エストラーダが勝利し、ロマゴンとシーサケットの勝者に挑む権利を得ました。

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井上尚弥 ボクシングの本場アメリカデビュー決定 | 日本のイノウエの強打

次戦予想通りの結果でした。
やはり何も問題のない試合内容でした。
ただ、ラウンド終了の10秒前に拍子木が鳴るのですが、2ラウンドの終了間際にその拍子木をゴングと勘違いするといううっかりはありましたが、試合内容は終始圧倒する内容でした。

5ラウンドには破壊力抜群のボディブローを浴びせ、挑戦者をジリジリと痛めつけていきます。

アントニオ・ニエベスはアメリカ人で、井上は日本人。 会場はアメリカで完全に今回はアウェイの環境でありながら、リングを大きく、足を使いながら逃げる挑戦者に対し、追いかける井上という図式が出来上がり、地元のファンンまで味方につけてしまいます。

6ラウンド終了時に挑戦者が試合の棄権を申し出たために6ラウンド終了時KOということで日本のモンスターのアメリカデビュー戦は幕を閉じました。


ローマンゴンザレスVSシーサケット・ルンビサイ | 衝撃の結末 ロマゴンまさかのKO負け

衝撃の結末でした。
アマチュア88戦全勝。
あの新井田豊から世界タイトルを奪い、その後負けなしで4階級を制し、パウンドフォーパウンド最強と呼ばれた無敵のチャンピオン、ローマンゴンザレスが衝撃的な4ラウンドKOで敗れました。

試合内容は
シーサケットが先手をかけます。
サウスポーから左のストレートを挑戦者に打ち込み、ロマゴンはそれをガードを固めて守ります。

ラウンド半ば、波乱は起こります。
バッティングが起こり、挑戦者はそれをレフェリーにアピール。 その後もチャンピオンのペースで試合は進み1ラウンド目は終始チャンピオン優勢で試合は進みます。

2ラウンド目になるとロマゴンは流れを変えようと前進しますが、チャンピオンはしっかりとそれを打ち返し決してペースを握らせません。

早くも激しい試合内容を予想させるラウンドとなります。

3ラウンド
このラウンドもロマゴンは前に出ますが、シーサケットもその流れに乗らず、左ストレートや右フックで迎え撃ちペースは渡しません。
チャンピオンとしての意地とプライドを見せたラウンド。

4ラウンド
このラウンド、激しい打ち合いの中シーサケットの右フックがロマゴンにカウンターでクリーンヒットします。
そのままロマゴンが横倒れになりダウンを喫します。

立ち上がり再開となりましたが、シーサケットが同じようなパンチを再びロマゴンにヒットさせさらにダウンを追加します。

背中から倒れ、ダメージが深いと判断したレフェリーはその場でカウントを数えず試合は終了。

全階級通じて最強と呼ばれていた男はこれで2連敗。
その試合を見ていた誰もがその限界を感じた試合ではなかったでしょうか。。

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