ボクシング 比嘉大吾VSトマ・マソン | 全勝全KO男の初防衛戦



ボクシング 比嘉大吾VSトマ・マソン | 全勝全KO男の初防衛戦
日本ボクシング史上初の全勝全KOで世界チャンピオンとなった比嘉大吾の初防衛戦!
挑戦者はWBC世界フライ級6位のトマ・マソン。
10月22日に両国国技館で村田諒太・拳四郎との共演。 フジテレビ系列で全国中継!
比嘉大吾 戦績:13戦13勝(13KO)
トマ・マソン 戦績21戦17勝(5KO)3敗1分

5月20日のトリプル世界タイトルマッチで見事前WBCフライ級チャンピオン、ファン・エルナンデスを6ラウンドKOで破った比嘉大吾の初防衛戦が決まりました。




10月22日、場所は両国国技館。
メインは世界ミドル級タイトルマッチ、村田諒太VSアッサンエンダムの再戦です。

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前回と同じく村田・比嘉・拳四郎の共演となります。

この試合の注目はやはり比嘉大吾のKO記録の更新でしょう!

全勝全KOで世界タイトルを獲得したのは比嘉大吾が初めてです。
しかし、日本の連続KO記録は1985年に比嘉大吾と同じ沖縄の、浜田剛史が1985年に作り上げた15連続KOという記録があります。

比嘉大吾はこの試合をKOで仕留め、35年ぶりの記録更新を成し遂げることはできるのでしょうか。


ボクシング 比嘉大吾VSトマ・マソン | 挑戦者 トマ・マソンの実力

トマ・マソンは現在WBC6位・WBA12位・IBF11位にランキングされており、現在のEBU(ヨーロッパボクシング連合)フライ級チャンピオンです。

戦績は21戦17勝(5KO)3敗1分。
身長170cmで長身のオーソドックススタイルの選手です。

50,8kgが上限のフライ級という階級を考えるとこの170cmがいかに長身が想像しやすいのではないでしょうか。

チャンピオン比嘉の身長は161cm、、9cmも身長差があり距離が遠く、攻防に非常にメリハリのついた選手です。
具志堅用高会長

かなりリズム感があって動きの良い選手。相手のリズムに乗ったら勝てない

と警戒します。

比嘉は

身長にだいぶ差はあるが、苦手なタイプではない。懐に入ってよいパンチを当てる

とすでに戦うイメージを作っています。




ボクシング 比嘉大吾VSトマ・マソン | 試合予想

比嘉大吾は強い突進力とパンチ力、強い体を生かして攻めるタイプです。

そして挑戦者はデータが少ないのでハッキリとはわかりませんが戦績から目立ったパンチ力も想像できません。。

比嘉大吾は得意なタイプではないでしょうか。

比嘉は決して器用なタイプではないので、挑戦者の体力が残っている序盤は挑戦の軽いパンチを浴びながら攻めあぐねるのではないでしょうか。

しかし、時間が経つにつれトマ・マソンの体力も奪われ、さらに比嘉大吾のパンチ力で精神的にも弱ってきます。

序盤は当たらなくても体力がなくなってくる序盤から後半には比嘉のパンチを浴び始めKOというのが順当な予想となるのではないでしょうか。

もしかしたらいきなり比嘉のパンチが決まり、早い段階で試合が終わってしまうかもしれませんけど(笑)

比嘉大吾は強いです。
ボクシングはランキングや戦績ではないけれど、でもこの程度の相手に負けることはないのではないでしょうか。

ボクシング 比嘉大吾VSトマ・マソン | 具志堅会長からの3つの禁止事項

具志堅会長も比嘉大吾のことを「若さと豊富な練習量。誰が相手でも倒す力がある」と絶賛します。

ただ注意点として勝つためには

おいしいものを食べない

ネオン街に行かない

女性と手をつながない
と”3禁”を言いつけます。

しかし比嘉は「おいしいものは食べてますが体重にかわりはないです!」と反論!

クイズ番組でもリング外でも楽しく周囲を笑わせているコンビですが、試合では獣のように相手に襲い掛かる比嘉。

見事なKOで試合を決め14連続KO勝利を飾り日本記録タイにリーチをかけ、是非念願のWBAチャンピオンの井岡一翔との統一戦に駒を進めてもらいたいと思います。





ボクシング 比嘉大吾VSトマ・マソン | 公開練習

10月22日に控えた初防衛戦に向けて比嘉大吾が公開練習を行います。

現在比嘉大吾の戦績は13戦13勝(13KO)。
現在歴代日本人の連続KO記録は1985年に浜田剛史によって達成された15連続KOとなっております。

世界タイトルの初防衛と連続KO記録の更新。
今回の比嘉大吾の試合には2つの期待がかかっています。

公開練習では同じ白井具志堅ジムの江藤光喜を相手に2ラウンド行われ、1980年代のヘビー級のスーパースターであるマイク・タイソンを彷彿とさせる回転力で江藤を圧倒しコンディションの良さをアピールします。

ジムの会長である具志堅用高は

チャンピオンになってからの練習は違う。 楽しんでやっているよ。 初防衛戦を乗り越えて本物の強いチャンピオンになってほしい。

と愛弟子の成長に目を細めます。

今回はKOをより意識すると比嘉。

改めて宣言し、初防衛のリングに向け調整を続けます。


ボクシング 比嘉大吾VSトマ・マソン | 挑戦者来日

10月22日に東京両国国技館にてWBCフライ級タイトルの初防衛戦を行う比嘉大吾の対戦相手、トマ・マソンが来日し、都内のジムで公開練習を行いました。

体重はリミットまであと500gということ。 
世界タイトルに挑戦するということで十分に仕上げてきているようです。

比嘉大吾の映像を見たというトマ・マソンは

チャンピオンは攻撃力と持久力がある。
13連続KO勝利というのは凄いが、僕との試合ではいつも通りにいくとは限らない。 相手をリスペクトして全力で挑む

と比嘉の印象を語ります。

公開練習ということでしたが実際にはロープを3ラウンド飛びシャドーボクシングを1ラウンドだけ披露しただけで一切の手の内を見せずに公開練習は終わりました。

この選手は今までダウンの経験は一度もなくタフネスさにも自信を持っている選手。比嘉は自慢の強打を爆発させ、はじめてのダウン・初めてのKO負けを経験させることはできるのでしょうか。





比嘉大吾 予備検診 | 驚きの胸囲98cm!

ボクシング 10月22日に行われるWBCフライ級チャンピオン比嘉大吾の初防衛戦の予備検診が18日に都内のホテルで行われました。

両者異常はなく、無事タイトルマッチの準備が進んでいるようですが、関係者のざわめきが起こったのは比嘉の胸囲!

なんと98cm! 5月の世界戦の時は91cmだった胸囲がわずかこの5カ月の間で8cmも大きくなっていました。

ボクシング速報 | ボクシング情報ナビ 比嘉大吾

この数字は同日予備検診を行ったミドル級(リミット72.575kg)チャンピオンのアッサン・エンダムとほぼ同じ数字!

リミット50.8kgのフライ級の比嘉の数字がどれほど凄まじいかわかっていただけると思います!

比嘉は

前回の世界戦よりもハードな練習をしてきた成果が出たのだろうと思います

とコメント。

同会場にいた対戦相手であるトマ・マソン

ボクシングは胸囲でするものでなく、腕でするもの

と言っていたそうです。

まぁ、その通りですね(笑)

しかし、胸囲の筋肉が膨れ上がるということはアッパーやフック系のパンチを強化してきたということ。

ストレートでしたら背中の筋肉が膨れ上がりますからね。
13試合連続KOをしている自慢の剛腕にますます磨きがかかったようです。

37年間も破られていない15連続という連続KO記録の更新が楽しみです!


比嘉大吾VSトマ・マソン | オッズは大差の41対1で比嘉有利!

2017年10月22日に行われるボクシングWBCフライ級タイトルマッチ、比嘉大吾VSトマ・マソン。

この試合は海外のオンラインカジノでは41対1という大差で比嘉有利と出ているということがわかりました。

…まぁ、比嘉の13戦13勝(13ko)という戦績は本物です。

弱い外国人等を読んで作られた見せかけの戦績とは違います。 
世界タイトルを獲得したばかりの初防衛戦とはいえ、21戦17勝(5KO)3敗1分という平凡な選手のランキング6位の挑戦者ではこういったオッズが出るのも無理はないですね。。

しかしこれはタイトルマッチです。 インチキなどは一切ない真剣勝負!  絶対なんていう言葉はありません。

比嘉にとってはこれだけ勝って当たり前という空気が流れているという現実なわけで、それにプレッシャーなどを感じずに是非力を出し切って豪快なKO勝ちを見せてほしいですね!

比嘉大吾VSトマ・マソン | 調印式

連続KO記録も目前ということで注目が集まる剛腕のボクサー比嘉大吾。

10月22道に行われる試合の調印式が行われました。

比嘉は

ここまで来たら判定まで行くのは納得がいかない気持ち。 沖縄出身の先輩たちのように攻めるスタイルで全国の皆様に感動を与える試合を見せたい

と決意表明。

グローブは日本製8オンス。 比嘉が黄色。トマ・マソンは青を選択。

この試合はWBCルールなのでオープンスコアリングシステムが使われます。

つまり、4ラウンド。8ラウンド終了時にジャッジの採点が公開されます。




比嘉大吾VSトマ・マソン | 前日計量

ついに前日に迫ったWBC世界フライ級タイトルマッチの前日計量が都内のホテルで行われました。

チャンピオンの比嘉大吾と挑戦者で同級6位の比嘉大吾はそれぞれフライ級のリミット50.8gを一発クリアします。

計量が終わると両者向かい合いフェイスオフ。

比嘉大吾は

ラウンド数にはこだわりはないがとにかくKOでの勝利にはこだわりをもって今回は取り組んできた。

誰よりも練習してきたしその努力量には自信を持っている。 とにかく自分から仕掛けて必ず倒す。

と力強いコメント。

具志堅用高会長は

大吾は世界チャンピオンになってから練習も楽しんでやるようになり、テクニック・スピード共に急成長している。
明日の試合はKOできると思う!

と愛弟子の比嘉に期待を寄せます。

この試合をKOで勝利すれば連続KOも14になります。

浜田剛史の1985年から未だ破られていない連続KOの記録は15.
あと2試合です!


比嘉大吾VSトマ・マソン | 試合内容

1ラウンド
挑戦者トマ・マソンとチャンピオンの比嘉。身長差があり、中に入り込むのが大変かと思いきや案外簡単に中に入り込む比嘉。

インサイドから力のこもったパンチを打ち込みます。 しかしガードの硬い挑戦者はクリーンヒットを許しません。

2ラウンド

このラウンドも同じように力のこもったパンチを振るう比嘉。 離れたところでの勝負でも比嘉は負けている様子はありません。
しかし、、比嘉の力のこもったパンチを浴びても挑戦者もひるみません。

ラウンド終盤には挑戦者が連打を打ち込む場面もありました。

3ラウンド

比嘉がガードの上から打ちまくる。 至近距離から左右にステップしながら角度を変えながら攻撃する比嘉。

しかしクリーンヒットにはなかなか至らず。 そしてこれほどの強打を浴びても挑戦者はひるむ様子が一切ありません。

4ラウンド

開始後30秒で挑戦者をコーナーに詰めて連打する場面もありました。
しかしそれでもクリーンヒットをもらわない。

比嘉はアッパー主体に攻めまくる。

主導権は比嘉が取っているものの挑戦者も打たれてばかりではなく、うち終わりを狙ってしっかりパンチを返してくるので決してワンサイドではありません。

オープンスコアリングシステムによりここで採点を公開されます。

3人のジャッジが全員フルマークでチャンピオン比嘉大吾で勝ちとみているようです。

5ラウンド
挑戦者としてはこの採点を聞いたら作戦を変えなければならない。 手を出し始めて隙が出てくるか。
しかしチャンピオンのパンチ力と勢いが強すぎて流れを変えることができない挑戦者。

ラスト20秒。 比嘉のフックがまともに挑戦者の顔面をとらえる場面がありましたが、ダメージはそれほど深くなく、そのまま終了のゴングを聞きます。

6ラウンド
ラウンドを重ねても勢いは衰えず、むしろエンジンがかかってきたように襲い掛かるチャンピオンの比嘉。

ラウンド中盤には挑戦者が比嘉の打った左のボディを効いた様子を見せます。
チャンスを見た比嘉はよりパワフルに挑戦者を攻め立てる。

ゴングが鳴る直前まで挑戦者を攻め立てますがダウンを奪うところにまでは至りませんでした。

7ラウンド
ボディはなかなか回復しません。 チャンスは続く。
このラウンドもロープに詰めて打ちまくる比嘉。
奇声をあげながら打ち返す挑戦者。 1分を過ぎたころ、挑戦者は膝をつき、レフェリーはダウンをとります。

そこでカウント後、挑戦者のケガをドクターチェック。 挑戦者は目の上をカットしています。

ドクターチェックにより試合続行不可能が言い渡され、そこでTKOでくだしました。

勝利者インタビュー
比嘉

村田さんに良いつなげ方ができてよかったです。

やはり初防衛は難しいといわれていて、実際難しかったけど、、なんとかKOできてよかった。

世界チャンピオンには自分だけの力ではなれない。 具志堅会長には感謝しています。

具志堅

うれしいですね。 最高の試合をしていました。

(比嘉へ何か言葉はあるか)なにもないねぇ。。 ただ、最高なだけです。

(次戦は)いつでもいいですねぇ。 来週でもいい。 けど減量があるから来週は無理か。。

比嘉はこれからもどんどん強くなっていくと思います。

比嘉
井岡さん大晦日でも構いません。 統一戦をよろしくお願いします。

会場のお客さんへ

台風の中会場に足を運んでくださってありがとうございました。
また面白い試合をするので是非またお越しください。








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