ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 初防衛は最強の挑戦者!



ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 初防衛は最強の挑戦者!
2017年10月22日、拳四郎の初防衛が決定! 挑戦者はランキング1位のペドロ・ゲバラ!
フジテレビ系列で全国中継!
拳四郎 戦績:10戦10勝(5KO)
ペドロ・ゲバラ 戦績:33戦30勝(17KO)2敗1分

5月20日、ガニガン・ロペスを死闘の末破り、WBCライトフライ級タイトルを獲得した拳四郎が初防衛戦に臨みます。

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挑戦者はWBCライトフライ級1位のペドロ・ゲバラ。
拳四郎はプロ転向後まだ10戦しかしておりませんが、このペドロ・ゲバラはプロ戦績33戦という豊富なキャリアを持ち、30勝17KOという高い勝率、KO率を誇る強豪ボクサーです。

拳四郎は自身の保持するWBCのベルトを防衛することができるのでしょうか。

ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 挑戦者ペドロ・ゲバラの戦歴

ペドロ・ゲバラはライトフライ級のトップボクサーとして長らくボクシング界の最前線に顔を出し続けており、日本でもおなじみの選手となっております。

身長は163cmと、ライトフライ級としてもそこまで大柄ではないものの、リーチはなんと172cmというボクシング向きの恵まれた体格をしております。

またプロボクサーとして活躍する傍ら、弁護士の資格も有するというインテリな一面も併せ持つ異色のボクサーでもあります。

あの世界タイトル3階級制覇を成し遂げた八重樫東と2014年12月30日にWBCライトフライ級王座決定戦で対戦し、八重樫を7ラウンド2分45秒でKOで破っております。
僕もこの試合はリアルタイムで観戦していましたが、正直八重樫の良さが全く出せず、苦しい展開だったことを記憶しています。

そのタイトルを2度防衛に成功しております。
初防衛は2015年4月11日。
フィリピンのリチャードクラベラスをメキシコに読んでの初防衛戦でした。

チャンピオンになった直後の注目される初防衛戦においてペドロ・ゲバラは電光石火の1ラウンド2分31秒KO勝ち!
見事ボディブローでダウンを奪いそのままカウントアウトさせました。

そして2度目の防衛戦は拳四郎が死闘の末破ったガニガン・ロペスを挑戦者に迎え防衛戦を行っております。

結果は3-0(79-73,79-73,78-74)の明確な判定勝ちでゲバラが勝利し、2度目の防衛に成功しました。

そして3度目の防衛戦で日本の木村悠を挑戦者に迎えます。
2015年11月28日、仙台のゼビオ・アリーナ仙台にて3度目の防衛戦を行いましたが、そこで挑戦者木村悠の粘り強いボクシングの前に117-111,113-115,113-115という2-1の僅差判定により木村はタイトル獲得、ペドロ・ゲバラはタイトルを失ってしまいました。

これまでの獲得タイトルは

WBC世界ライトフライ級シルバー王座NABF北米ライトフライ級王座
WBC世界ライトフライ級タイトル

と3つのタイトルを獲得しております。

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ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 拳四郎との試合予想

非常に難しい試合になると思います。
ボクシングの試合は単純ではありません。 
なにが言いたいのかというと。。

A>B,B>C だからといってA>Cになるとは限らないのです。 Bに勝ったAはBに負けたcに必ず勝てるとは限りません。

なぜなら相性というものがあるからです。
ボクシングは対人競技ですからね。 特異なタイプ、苦手なタイプとあり、やってみなければわからないという部分はあります。

単純比較をするならば今回対戦するゲバラと前回タイトルを奪ったは以前直接対決をして、ゲバラが明確な判定勝ちをしています。

そしてロペスとの試合は僅差でようやく勝てた拳四郎がやはり不利ということになりますよね。

しかし、相性的にみると、拳四郎のスタイルとペドロ・ゲバラはかみ合うと思います。

僕は、、わずかに拳四郎有利ではないかと思います。

ペドロ・ゲバラ、ボディブローがうまいですね。。

ボディブローはきちんと力を入れるタイミングさえ間違わなければ一発で倒されることはありませんが、後半のスタミナが切れたときに叩かれると疲れが噴き出すようにスタミナが奪われるんですよね。。


あともう一点、ペドロ・ゲバラは体重がギリギリの選手ということもわかっています。
以前木村悠と試合した時、前日計量から当日まで7キロリバウンドしていたそうです。

普通に考えて、前日の昼に計量を行って、翌日に7キロリバウンドですよ?

しかもこれは100kgある大男の試合ではありません。
ライトフライ級という50キロにも満たない人間が1日で7キロリバウンドするんです。

それほど無理な減量・節制をしていた証拠でしょう。

その減量の影響がどれほどでるのか、そこも当日の結果に大きく影響するでしょう。

しっかりと準備して、ランキング1位の挑戦者を撃破し、田中恒成のケガで延期になりかけていますが、田中と田口良一の間で行われようとしているライトフライ級最強決定戦に拳四郎も是非参戦して本当のチャンピオンの姿を見せてほしいと思います。

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ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 拳四郎 初のアメリカ合宿!

10月22日、両国国技館にてWBC世界ライトフライ級タイトルの初防衛を行う拳四郎が、今回試合に向けてアメリカ合宿を行いました。

9月9日から8日間、ペドロ・ゲバラと同じくメキシコ人のパートナーを相手に5日連続8ラウンドのスパーリングをこなし、さらに自信を深めます。

良い経験ができたし、引き出しが増えたと思う

と、拳四郎自身も手ごたえを感じているよう。

試合まで1カ月、さらなる進化した拳四郎に期待できそうです。


ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 試合前の公開練習

10月22日に元チャンピオンであるペドロ・ゲバラを挑戦者に迎える拳四郎は試合を1週間前に控えた14日、公開練習を行いました。

スパーリングパートナーは元日本・WBOアジアパシフィックチャンピオンの堀川謙一を相手に強打を打ち込み好調をアピールします。

アメリカ合宿も無事終了し、さらにパワーアップした拳四郎。
今回の試合に向け、ゲバラと同じメキシコ人のスパーリングパートナー4人。 堀川や元日本フライ級チャンピオンである黒田雅之ら、国内の有力な選手ともスパーリングをこなし調整は万全!

いつもと変わらずリラックスできている

と愛嬌のある笑顔を見せます。


ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 予備検診

10月22日に行われる、プロボクシング世界三大タイトルマッチに出場する拳四郎と挑戦者ペドロ・ゲバラは18日、都内のホテルで予備検診を行います。

拳四郎・挑戦者ゲバラ共に異常なしと診断され、両者ともに万全の状態で調整が進んでいるようです。

報道陣がざわついたのは同日、トマ・マソンと試合を行うフライ級チャンピオンの比嘉大吾の胸囲!

なんと98cmということで、ミドル級のチャンピオン、アッサン・エンダムとほぼ同じ数字ということで場内がざわつきます。

出場する6選手、全員異常なしということで22日のタイトルマッチが楽しみですね!

拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 前日計量

10月22日に行われる、ボクシングWBC世界ライトフライ級タイトルマッチの前日計量が都内のホテルで行われました。

チャンピオン拳四郎・挑戦者ペドロ・ゲバラ共に1発でパス。
お互い問題なく明日のタイトルマッチへの準備が整いました。

計量後は焼肉「けんしろう」からの差し入れ、なんと54000円の焼肉弁当をたいらげ、明日へのエネルギーに変えます。

拳四郎は一切プレッシャーを感じておらず終始笑顔。

チャンスがあればKOを狙いたい

とコメントしながらも、「祝勝会が楽しみ」と笑顔を見せます。

今回対戦するペドロ・ゲバラはライトフライ級では長らくトップボクサーとして君臨する難敵です。

この強敵を相手に鬼門と言われる初防衛に成功することができるのでしょうか!

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ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 試合内容

ペドロ・ゲバラ。。ライトフライ級のトップボクサーとして長らく居座るこの難敵を挑戦者に迎えたチャンピオン拳四郎。

アニメ・北斗の拳の主題歌で入場します。

1ラウンド目
リング中央でジャブの差し合いからはじまります。

1分過ぎ辺りからゲバラがジャブから踏み込んでストレート等打ち込み、このラウンドは挑戦者が優勢に進めた様子。

2ラウンド目
チャンピオン拳四郎もテンポを上げて応戦。 飛び込んでくるゲバラに左フックをあわせるなどして応戦します。
しかし挑戦者も積極的に前に出てジャッジにアピール。

難しいラウンドです。

3ラウンド目
このラウンドも拳四郎のスピードが光ります。
しかしゲバラもプレッシャーを強め、もぐりこんでのボディなど、決してペースを握らせません。

4ラウンド目
このラウンドも攻勢にでるゲバラを拳四郎が迎え撃つ形。
飛び込んでくるゲバラにカウンターで左フックやそれにつながるストレート等効果的なパンチは当たっているが、、
挑戦者の接近戦からの攻撃も決まり難しいラウンド。

ここで採点が公開されます。
40-36・39-37・39-37.3者ともに挑戦者のペドロ・ゲバラにつけています。

5ラウンド目
この採点を聞いてこのままでは勝てないとわかった拳四郎は積極的に攻勢に出ます。

ボディを中心にゲバラを攻め立て顔面へパンチを返します。

6ラウンド
このラウンドで試合が動きます。
ゲバラが後退したところに拳四郎の右ストレートがクリーンヒット。
このパンチでゲバラは右目上あたりを負傷した様子。

試合中に滴る血をぬぐうシーンもあり苦しい様子。
明らかにゲバラの前進が弱まります。

7ラウンド
拳四郎がペースをつかみ始めます。
左ボディからの右ストレートでゲバラの顔面をとらえる場面もあり、試合の流れが変わった様子。

8ラウンド
ジャブの付き合いから踏み込んで左フックやストレート等ゲバラの顔面をクリーンヒットするパンチが出てきます。

そこから左フックからの右などゲバラをロープに押し込む場面も見られます。

8ラウンド終了時のスコアは
1者が76-76でドロー,1者が77-75で拳四郎,1者が78-74でゲバラとこれで勝負は分からなくなりました。

9ラウンド目には序盤から繰り返し叩いてきた拳四郎のボディブローが挑戦者にダメージとして蓄積されてきた様子。
それを見逃さず拳四郎はさらにボディブローを打ち込みます。

10ラウンド目
拳四郎はこのラウンドもさらに攻勢を強め、ボディを叩きゲバラを苦しめます。
ゲバラも必死の様子で反撃に出るが完全に拳四郎がペースを握った様子。

11ラウンド目
このラウンドもとことんボディにこだわった攻撃を仕掛け、相手のガードがボディをかばうと上に返しさらにボディを打つ。

ゲバラも懸命に耐えます、 完全に拳四郎優勢のラウンド。

12ラウンド。
気持ちだけはおれない挑戦者。拳四郎のボディ攻撃をクリンチなどでしのぎダウンだけは拒否します。

前半はリードを許しましたが後半は完全にペースを握り逆転!

採点は1者はドローとつけましたが、2者がチャンピオン拳四郎の勝ちにつけ、2-0の判定ではありましたがチャンピオン拳四郎が難敵を倒し、初防衛に成功しました!

拳四郎選手おめでとうございます!

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