ボクシング 10月22日 三大世界タイトルマッチ | 村田諒太・比嘉大吾・拳四郎



ボクシング 10月22日 三大世界タイトルマッチ | 村田諒太・比嘉大吾・拳四郎
2017年10月22日。 村田諒太VSアッサン・エンダムの再戦をメインに比嘉大吾・拳四郎の世界初防衛戦とボクシング・トリプル世界タイトルマッチが行われます。
完全決着を求められる村田はアッサン・エンダムを相手にKOできるのか!? また、全勝・全KOの比嘉大吾は記録の更新ができるのか!
拳四郎はランキング1位の最強の挑戦者を相手に見事初防衛に成功することができるのか!!
テレビ情報:フジテレビ系列で全国中継決定!

こちらが5月20日の前回の試合です。

ボクシング 5月20日・21日 6大世界タイトルマッチ情報 | 井上・村田・八重樫・田中・比嘉・拳四郎

村田諒太VSアッサン・エンダム(1戦目) 比嘉大吾・拳四郎の世界タイトル奪取の試合のリンクとなります。




ボクシング 村田諒太VSアッサン・エンダム | 再戦・ダイレクトリマッチ!

疑惑の判定といわれ、近年最大の注目を集めた5月20日の村田諒太VSアッサン・エンダム戦。
あの注目のミドル級タイトルマッチがダイレクト・リマッチという形で決まりました。

基本的にプロボクシングのタイトルマッチにおいて不正防止のため、ダイレクト・リマッチ(他の選手との試合を挟まないで即再戦すること)は禁止されています。

しかし今回の試合は試合をみた大半の人が判定に疑問を持ち、WBAの会長までもが村田諒太の大差判定勝ちだと自身の採点を公表するという異例の状態となり、このダイレクト・リマッチが認められました。

前回の判定については、村田自身が「何もいうつもりはない」とコメントしている以上ここでは触れないことにしておきます。

ただ、多くの視聴者が疑問に思ったことは事実ですので、今回村田に求められるのは”完全決着!” KO・もしくは圧倒的な差を見せつけての勝利となるでしょう。

つまり、勝つことのみ求められた前回よりも求められるハードルは高くなるということ。

KOを狙うというのはリスクを伴います。
無理に倒しに行くとパンチをまともにもらうリスクもついてきます。

そして前回村田の手数が少なすぎるという意見が多く言われました。
それも村田陣営の作戦だったと思います。

しかし、今回同じような作戦で試合に臨むと「村田は前回の試合の教訓が生かされていない」と叩かれるでしょう。
その作戦が帝拳ジムのトレーナーとアマチュアで世界を制した村田が考えた日本最高峰の作戦だとしても、、、

つまり作戦の幅が狭まり戦いにくいということもあるのではないでしょうか。

そして村田がエンダムを倒すためにトレーニングを重ねているように、エンダム側も村田に対して対策を練ってくるはずです。

判定は正当なもので自分の勝利を確信しているとコメントしていても、内心あの試合で自分にとって厳しい試合だったことはエンダム自身もわかっているはずです。

この再戦というリングは前回の試合と比べてどちらに有利に働くのか。注目が集まります。

ボクシング 10月22日 三大世界タイトルマッチ | 村田諒太の相手、アッサン・エンダム来日

10月15日、村田諒太の対戦相手、アッサンエンダムが来日します。

エンダムは都内のホテルで開かれた会見で完全決着をつけることを宣言します。

エンダムは

コンディションはグッド。
来週の日曜日まで待ちきれない。 キャンプは前回以上に良いものだった

と好調をアピール。

そして今回の対戦相手である村田諒太には

今回は触らせない。 村田もしっかりとコンディションを整えてきてほしい。
前回のようによい試合をしよう

とコメントを残します。




ボクシング 10月22日 村田諒太VSアッサンエンダム | 掛け率は13:3

ボクシングは海外では賭けの対象となっております。 オンラインカジノなどでは今回の村田諒太VSアッサン・エンダム戦は13:3で村田諒太有利と出ているようです。

前回同じ相手に敗れてからのダイレクトリマッチなのに村田圧倒的有利。。
5月20日の試合の判定がいかにおかしかったか、海外も含めておかしな判定だったということがこの数字でわかります。

しかし、前回と同じ結果になるとは限りません。

エンダムもしっかり村田の対策をしてくるからです。 

前回の村田との戦いではよいところを見せられませんでしたけど、アッサン・エンダムの実力は本物です。

世界的実力者のエンダムがその体で村田諒太の強さ・戦法を知ったうえで最高のサポート陣としっかり対策を来ますからね。

僕も村田諒太有利とは思いますが、必ず圧勝できるとは限らないと思っています。

しかし、今回村田が負けてしまうということはとても悲しいことだと思います。
前回あれだけ一方的な試合を展開しておいて、今回負けてしまったら、、村田は世界戦2連敗したボクサーということになってしまいます。

結果がすべてな勝負の世界。 もちろん次の世界戦は決まりづらくなるでしょう。

そのまま世界チャンピオンになることができないまま終わってしまうようなことになってしまったら、、悲しすぎますね。。

ただ、前回あれだけ不当な判定ということが話題になり、前回の試合はWBAの会長から処分まで下されました。
今回はあのようなおかしな判定はでないのではないでしょうか。

村田諒太が前回と同じような試合を展開することができれば、今度こそ勝利は間違いないのではないでしょうか。


速報! 村田諒太・アッサンエンダムを破り新チャンピオンに! | 7ラウンド終了TKO!

ボクシングWBAミドル級1位の村田諒太は見事チャンピオンアッサンエンダムを破り新チャンピオンに輝きました。

序盤から前進しプレッシャーをかけ、エンダムを下がらせ、試合の流れを支配!

完全にペースを握ってきた7ラウンド終了時、エンダム陣営から棄権の申し入れがあり村田諒太の勝利が決まりました!

感極まり頬を伝う涙。 

完全勝利で5カ月前の雪辱を果たしました!

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ボクシング 村田諒太VSアッサン・エンダム再戦決定! | 疑惑の判定の決着戦!


ボクシング 比嘉大吾vsトマ・マソン | 連続KO記録まであと2つ!

日本ボクシング史上初、全勝全KO(13戦13勝13KO)というパーフェクト・レコードで世界タイトルを獲得した比嘉大吾の初防衛戦となります。

挑戦者はトマ・マソン。
戦績は21戦17勝(5KO)3敗1分と世界戦を行うボクサーとしては平凡です。
WBC6位を筆頭にWBA12位、IBFでも11位と主要4団体のうち3つの団体で世界ランキングには入っておりますが、前回のタイトルを獲得した試合のファン・エルナンデス戦を見た限りでは問題ではないのではないでしょうか。

しかし、

ボクシングの格言でタイトルは獲るより守るほうが難しい。
などということを言われます

初防衛のプレッシャー

世界タイトルを獲得し守るものができ、敗けたら失うものができたとき、ボクサーは委縮してしまうといいます。

また、比嘉には現在13連続KO中ということで、浜田剛史が1985年に達成した15連続KO勝利という日本の連続KO記録の更新というプレッシャーもあります。

今回の試合のカギは比嘉大吾自身の心の内側になるのではないでしょうか。

ボクシング 比嘉大吾速報! | 挑戦者トマ・マソンを7ラウンドで破り初防衛に成功!

全勝全KOのまま世界タイトルを獲得した比嘉大吾の初防衛戦。
挑戦者トマ・マソンを迎え、見事なボクシングを展開します。

身長・リーチに劣る比嘉は不利な体格差を払しょくするために相手の懐に入って強打を打ち込みます。

今回は前回よりも減量が楽だったと語っておりましたが足も動き、テクニックでもマソンを上回ります。

内側から力のあるパンチを打ち込みます。 序盤は挑戦者も体力が残っていることからしっかりガードし、対応しておりましたが、試合が進むにつれ防御も散漫になってくる。

そうなると全KOの重いパンチがマソンの顔面をとらえはじめ、最後はチャンピオンの左フックが挑戦者の左目をきれいにとらえダウンを奪います。

カウントが入り立ち上がるもののそのままドクターチェックが入り、そのまま続行不可能ということで試合は終了。

詳しくはこちらの記事をご覧くださいませ。

ボクシング 比嘉大吾VSトマ・マソン | 全勝全KO男の初防衛戦

勝利者インタビューでは

井岡さん! 大晦日でもいいので統一戦をやりましょう!

とWBAフライ級チャンピオンである井岡一翔に対戦を呼びかけ会場を盛り上げました。

比嘉選手おめでとうございます!




ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 八重樫をKOした強打のボクサー

ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 八重樫をKOした強打のボクサー

童顔のボクサー、拳四郎の初防衛戦はWBCライトフライ級ランキング1位のペドロ・ゲバラ!

この選手は長年世界の軽量級のトップ選手として君臨しており、また、日本人ボクサーととてもなじみのある選手で、日本の八重樫東、木村悠の両選手とも対戦経験があります。

今回はWBCランキング1位の最強の挑戦者として拳四郎と対戦することになりました。

とてもボディブローのうまい選手として知られています。
拳四郎としてはあの巧妙かつ強打なボディをいかにしのぎ、自分のパンチを当てて勝つのか。

ボディブローは2種類の効き方があります。
1つ目は単純に力を入れていないときにもらうパンチ。

ボクサーも試合中ずっと腹に力を入れて戦うことはできません。
その力を入れていない時にボディを叩かれたら・・・、1発KOもありえるでしょう。

そしてもう1つは力を入れていても、蓄積で聞いてくるボディブローです。

キックをやられてる人はローキックを想像してもらえばわかりやすいと思います。
1発では効かなくても何発も蹴られてると、痛みが蓄積しますよね?
あれと近い感覚で、特に体力がなくなってきたときに叩かれると戦うのが嫌になってきます(笑)

ボディは頭と違って脳みそが揺れることはないので意識を失うことはないのですが、本当にボディブローが効いてしまうと立ち上がることすらできなくなります。

・・・というのは、実は僕も経験あるんです(笑)

僕の場合は試合ではないんですけどスパーリングでですけどね(笑)

拳四郎はプロでは10戦しかしていませんがアマチュアで74戦、国体優勝という豊富なボクシングキャリアがあります。

ボディブローにもしっかり対応して見事世界タイトルの初防衛に成功してほしいと思います。

拳四郎の試合について詳しくはこちらになります。

ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 初防衛は最強の挑戦者!

拳四郎に挑む挑戦者 ペドロ・ゲバラ来日

10月22日にWBCライトフライ級チャンピオンの拳四郎に挑戦する同級1位のペドロ・ゲバラが来日し。都内のジムで公開練習を行いました。

元チャンピオンであり、今回王座に返り咲きを目指すゲバラは

この試合の為にとてもハードな練習をしてきて体調も良い。 観客のみなさんが満足するような試合を見せる

と意気込みを語ります。

拳四郎の印象としては

アマチュアで活躍した選手でプロキャリアは少ないうちに世界の頂点に立った選手。 とてもスピードがあり警戒している。
今回はラストチャンスだと思い、観客・ジャッジが納得するような明確な勝ち方をしたい

と述べます。

試合まで1週間ほどありますがすでに体重は残り200gという段階まで落としているということで調整は万全だと語ります。


ボクシング 拳四郎・速報 | 難敵ペドロ・ゲバラを判定で破り初防衛に成功!

童顔のボクサー・拳四郎がペドロ・ゲバラを2-0の判定で破りタイトルの初防衛に成功しました!

いきなりランキング1位で元チャンピオンであるペドロ・ゲバラを迎えた拳四郎。

いつも通り北斗の拳の主題歌で颯爽とリングに入場します。

試合は序盤から軽量級らしくスピードあふれる展開でジャブの刺し合いから始まります。

ゲバラが懐に入ってくるところを拳四郎は左フックや右ストレートをあわせるが、しつこいボディブローに手を焼き、4ラウンド終了時のオープンスコアでは40-36・39-37×2と挑戦者有利という流れに。

この採点を聞きこのままでは勝てないと悟った拳四郎は攻勢を強め、下から上へのコンビネーションを中心に挑戦者を攻め立てます。

8ラウンド終了時のオープンスコアでは78-74でゲバラ。77-75で拳四郎・そして76-76でドローとほぼ互角までに持ってきます。

なんとか巻き返しに成功した拳四郎はさらに勢いが増し、ボディ攻撃を強め、次第に挑戦者にダメージを蓄積させます。

最終的には114-114とドローが1人。115-113.116-112が1人ずつで2-0の判定で拳四郎は初防衛に成功しました!

拳四郎選手おめでとうございます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 初防衛は最強の挑戦者!





村田諒太VSアッサン・エンダム | 視聴率

村田諒太のボクシングの試合と同日に選挙がある! フジテレビはそれでもボクシング中継を敢行する!

実はこの試合の直前にこういった報道がありました。 

僕はこれを聞いた時、ボクシング中継を選んでくれたフジテレビに対してすごく好感を持てたし、選挙当日にボクシング中継を選択して、絶対に公開するようなことにはなってほしくないなって心の底から思いました。

でも今回は、、大成功だったみたいですね。
それを聞いて本当に安心しました。

今回の村田諒太VSアッサンエンダムの再戦は、瞬間最高視聴率が26.7%、 平均視聴率も関東地区で20.7%。関西地区で22.7%と2000年以降のフジテレビのボクシング中継としては最高の数字だったとのことでした。

そしてその日本中が注目する中、村田は最高のパフォーマンスを見せ、そして試合後リング上でのさわやかな対応。

まさに日本ボクシング界の顔といえる素晴らしい立ち振る舞いだったと思います。

いま村田の属するミドル級は世界的に激戦区となっております。

現在その頂点にいるのは、パウンドフォーパウンド。全階級通じてNO1の実力者といわれるゲンナジーゴロフキン。

ミドル級のタイトルを18度も防衛し、しかもその前半16回はすべてKOという離れ業をみせております。

そして次点にはそのゴロフキンと引き分けた、サウル・アルバレス。 
こちらもパウンドフォーパウンドランキングに名前を連ねるつわものです。

そのほかにもゴロフキンから初めて12ラウンド倒されず、最後まで戦い抜いたダニエル・ジェイコブス。

まだまだ村田よりも評価の高い選手は沢山います。

現在は世界タイトルの承認団体が乱立しており、チャンピオンになったからといってNO1というわけではありません。

チャンピオンになると注目もされるようになり、もしかしたら村田にとってはここがスタート地点なのかもしれませんね。

是非村田には最強のチャンピオンであるゴロフキンを倒し、世界のボクシング界の頂点に立つボクサーになってほしいと思いますし、楽しみにしています。








ボクシング 拳四郎VSペドロ・ゲバラ | 初防衛は最強の挑戦者!

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