ボクシング 2017年 12月30日・大晦日の世界タイトルマッチ情報 | 井上尚弥・田口良一・拳四郎・木村翔・京口紘人・清水聡・五十嵐俊幸



ボクシング 2017年 12月30日・大晦日の世界タイトルマッチ情報 | 井上尚弥・田口良一・拳四郎・木村翔・京口紘人・清水聡・五十嵐俊幸・井上拓真・藤中周作

ボクシング 2017年の年末タイトルマッチ情報! 12月30日に井上尚弥の7度目の防衛戦・拳四郎の2度目の防衛戦を行いダブルタイトルマッチが決定!
12月31日・大晦日はワタナベボクシングジムの田口良一の統一戦と京口紘人の初防衛戦!
木村翔と元世界チャンピオンと五十嵐俊幸が激突! 日本人対決!
場所は12月30日は横浜文化体育館! 大晦日は大田区総合体育館!
年末・ボクシングのテレビ情報:12月30日はフジテレビ系列で全国ネット生中継予定! 12月31日・大晦日はTBS系列で全国中継。

12月30日のアンダーカードでは清水聡の東洋太平洋タイトルの初防衛戦! 井上尚弥の弟・井上拓真が元日本チャンピオンの益田健太郎との10回戦など2017年の年末も豪華な顔ぶれ!

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ついに2017年の年末。12月30日と12月31日・大晦日のボクシングの世界戦の対戦相手が発表されました。

今回行われる世界戦は4つ。

12月30日に井上尚弥のWBO世界スーパーフライ級7度目の防衛戦と拳四郎のWBC世界ライトフライ級2度目の防衛戦。

12月31日・大晦日は田口良一のWBA世界ライトフライ級王座統一戦。と京口紘人のIBFミニマム級初防衛戦。


そして7月にオリンピックを連覇している中国の英雄ゾウ・シミンを敵地中国で11ラウンドKOで下し、見事WBOフライ級タイトルを獲得した木村翔が元オリンピアンでWBC世界フライ級チャンピオンで同級1位の五十嵐俊幸を挑戦者に迎え初防衛を行います。

木村翔VS五十嵐俊幸 | 年末・大晦日に行われる日本人対決!

木村翔VS五十嵐俊幸 日本人対決!

また、12月30日のアンダーカードでは、ロンドンオリンピック銅メダリストの清水聡が史上最短4戦目で獲得したOPBF・東洋太平洋フェザー級タイトルの初防衛戦。

そして井上尚弥の弟・井上拓真がプロキャリア35戦のベテラン・元日本バンタム級チャンピオンの益田健太郎と対戦します。

当初行われる予定だった田口良一と田中恒成のWBA・WBOのタイトル統一戦は田中が9月13日に行われた防衛戦で両目眼窩低骨折という大怪我を負ってしまい中止となりました。

こちらが9月に行われた田中恒成の2度目の防衛戦の記事です。

田中恒成VSパランポン 防衛戦


追記:12月1日、田中恒成がWBOライトフライ級タイトルを返上しました。

ケガの治りを待ってフライ級へ階級を上げ、3階級制覇を目指すということを表明しました。

これで田口良一と田中恒成との世界タイトル統一戦は完全に消滅してしまいました。


速報:日本時間12月10日に尾川賢一がアメリカ・ラスベガスでIBFスーパーフェザー級5位のテビン・ファーマーとIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦を行い、見事判定で破りタイトルを獲得しました!

尾川賢一VSテビン・ファーマー | 尾川が判定で破り新チャンピオン!

尾川賢一VSテビン・ファーマー | 尾川が判定で破り新チャンピオン!

これで日本人世界チャンピオンは11人となります。

・・・ちょっと多すぎますね(笑)

同じ階級に複数の日本人世界チャンピオンがいる階級もありますので、是非統一戦をやってもらいたいです。

ボクシングは殴り合うスポーツで、体重が重いほうが有利だから体重別に、階級別にチャンピオンがいるところまでは理解できても、同じ階級・同じ体重に世界チャンピオンが複数いる・しかも同じ日本人で同じ階級の世界チャンピオンが複数いるというのはには意味が分かりませんからね。

つまり日本一ですらない人間が「世界チャンピオン」を名乗っていることになります(笑)

これはどう考えてもおかしなことです。

そして長らく年末・大晦日の顔として出場していた内山高志・井岡一翔の欠場。

内山高志は昨年のジェスレル・コラレスとの試合を最後に引退。

ボクシング 年末・12月30日大晦日

井岡一翔については調整不足の為突然のタイトル返上いうことで、少し盛り上がりに欠ける感じがありますが、6選手の熱い闘いが期待されます。

井岡がタイトル返上 引退!?


これは年末ではありませんが、元旦にAbemaTVで「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」という企画が発表されました。

これは2017年5月に行われた「亀田興毅に勝ったら1000万円」企画の続編であり、人気ユーチューバーのジョーブログと亀田の従弟にあたる亀田京之介のデビュー戦も同時に放送されるそうです。

亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円

亀田大毅にボクシングで勝ったら1000万円

あと、僕が昔から応援している藤中周作のWBOアジアパシフィックタイトルマッチが年末の12月14日に決まったので載せておきます!


“野獣”というニックネームで親しまれているウェルター級の選手です。

藤中周作VS小原佳太-ボクシング-WBOアジア太平洋タイトルマッチ

藤中周作VS小原佳太-ボクシング-WBOアジア太平洋タイトルマッチ

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ボクシング 2017年 年末・大晦日の世界タイトルマッチ情報 | 目次


井上尚弥VSヨアン・ボワイヨ | バンタム級フランスチャンピオンとの対戦!

井上尚弥の7度目の防衛戦が年末、12月30日に行われることが決まりました。

挑戦者は現在31連勝中で波に乗っているヨアン・ボワイヨ。

現在のスーパーフライ級より1つ上のバンタム級でフランスチャンピオンとして君臨していた強豪です。


しかし、現在の井上尚弥はすでにプロボクシング17階級全ボクサーの中でトップ10に入ると評価されているボクサーです。

こちらが世界のプロボクサーのランキング・パウンドフォーパウンドです。

パウンドフォーパウンド 最新版 | 階級を越えた世界最強のボクサー

ボクシング 最強ランキング | パウンドフォーパウンド

この程度の実績の挑戦者ならば井上自身が何かアクシデントによる調整不足にならない限り負けることはないでしょう。

海外のカジノの掛け率は井上尚弥勝利に圧倒的に傾き、掛け率が100対1なんていうとんでもない数字が出ています。

後は井上に期待されているのは勝ち負けではなく、勝ち方ですね。

注目は何ラウンドに倒すか。 そしてボクシングファンの興味は来年2018年2月24日に計画されている、superfly2ではないでしょうか。

このsuperflyとは・・・現在井上尚弥の階級・スーパーフライ級は世界的な実力者が揃っています。

しかし、現在のボクシング界はご存知の通り世界タイトルの承認団体も複数あり、誰が世界で一番強いのかわからない状態です。

そのような状況でスーパーフライ級の実力者達がアメリカに勢ぞろいして本当に一番強いボクサーは誰なのかを競いあった興行です。

1回目は、元パウンドフォーパウンド(全階級通して最も強い)のローマンゴンザレスとロマゴンに初黒星をつけた
シーサケット・ソールンビサイの再戦をメインに、井上尚弥の6度目の防衛戦・そして元フライ級のスーパーチャンピオンである
ファンフランシスコ・エストラーダVSカルロス・クアドラスなど有力選手が総当たりとなりました。

次回はロマゴンに勝ったシーサケットとクアドラスを破ったエストラーダの対決が決まっており、
そして井上尚弥と現在IBFスーパーフライ級チャンピオンのヘルウィン・アンカハスとの王座統一戦が行われるという噂が流れております。

試合は2月24日。 世界チャンピオンの防衛戦の試合間隔としてはわずか2カ月足らずというのは極めて異例のことですが、井上ならば今回の防衛戦はもちろんアンカハスも破り、スーパーフライ級のWBO・IBFの統一チャンピオンになるのではないでしょうか。

こちらが前回井上尚弥が参加した2017年9月のsuperflyの記事です。

井上尚弥 superfly

井上尚弥はこの年末・12月30日の試合を最後にバンタム級転向を表明しました。

井上尚弥がバンタム級に!? ターゲットは最短KO男のゾラニ・テテ!


調印式で井上の所属ジムの大橋ジムの大橋会長から、WBOバンタム級チャンピオンのゾラニ・テテがターゲットになってくる
という言葉が出ています。

ゾラニ・テテはつい先月、2017年11月の防衛戦で、当時WBO世界バンタム級3位の挑戦者、シボニソ・ゴニャをわずか11秒で倒し世界タイトルマッチの歴代最短記録を6秒も短縮した今話題のチャンピオンです。

ゾラニ7・テテの戦績は26勝(21KO)3敗。

特筆すべきはこの21回のKO勝ちのうち、なんと13までもが1ラウンドKOということです。

かなりのハードパンチャーでしょう。

井上はテクニック・スピード・度胸などすべての面が高いレベルで備わっているパーフェクトなボクサーですが、やはり一番の魅力は
パワーだと思います。

KOはボクシングの華ですからね。

井上と長所のかぶるゾラニ・テテ。

ゾラニ・テテは2月10日にロンドンで井上とも対戦したオマール・ナルバエスを指名挑戦者として迎え防衛戦を行います。

ナルバエスは井上に敗れた後4連勝し再浮上。 しかし、さすがに40を過ぎてるナルバエスがテテを破りチャンピオンに
なるのは難しいのではないでしょうか。

バンタム級のハードパンチャーとモンスター井上のガチンコの殴り合い!

世界中が注目するこの一戦は、壮絶な打撃戦になるのは間違いないでしょう!

井上尚弥VSヨアン・ボワイヨ戦 前日計量

決戦の12月30日を前日に控えた12月29日。
井上尚弥と挑戦者ヨアン・ボワイヨは前日計量を行います。

井上はスーパーフライ級のリミット一杯の52.1kgで一発クリア!
そして挑戦者ヨアン・ボワイヨも600gアンダーの51.5kgで秤に乗り、両者とも問題なく計量をクリアしました。

以前から減量苦と言われている井上。

毎回この瞬間はホッとすると笑顔を見せ、「スーパーフライ級のリミットまで体重を落とすのはこれが最後と決めているから頑張れた」と
白い歯を見せます。

あの世界タイトルを通算27度も防衛している最強王者の
オマール・ナルバエスを衝撃2ラウンドKOで破り世界のボクシング界に衝撃を与えたのがちょうど3年前の2014年の年末・12月30日。

ちょうど3年後の2017年12月30日に日本のモンスターはどのような衝撃シーンをみせてくれるのでしょうか。

新しい情報が入り次第随時更新していきます。

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拳四郎VSヒルベルト・ペドロサ | 12月30日のセミファイナル

拳四郎の2度目の防衛戦の相手はWBC世界ライトフライ級8位のヒルベルト・ペドロサです。
パナマのボクサーで、プロボクシング戦績:23戦18勝(8KO)3敗2分。

これまでに

パナマミニマム級タイトル
パナマスーパーフライ級タイトル
WBC中央アメリカミニマム級タイトル
WBAカリブ海ライトフライ級タイトル
WBAカリブ海スーパーフライ級タイトル

など5本のベルトを獲得している強豪です。

日本ではあまりなじみのないタイトルが沢山あるのでこちらを是非ご参照ください。

ボクシングのチャンピン・地域タイトルについて

ボクシングのチャンピオンの種類

24戦目にして初の世界タイトル挑戦となります。

拳四郎は10月22日に村田諒太や比嘉大吾と一緒に初防衛戦をこなしていることから試合間隔がわずか2カ月というハイペースでの次戦となります。

こちらが拳四郎の初防衛戦が行われた10月22日の試合です。


そしてこちらが年末・12月30日に行われる拳四郎VSヒルベルト・ペドロサの詳細となります。

拳四郎 2017年年末・12月30日


拳四郎・ヒルベルトペドロサ前日計量

年末のボクシングの一日目、12月30日のセミファイナルを行う拳四郎とヒルベルト・ペドロサが12月29日に前日計量を行います。

チャンピオン拳四郎はライトフライ級のリミットの300グラムアンダーの48.6kg、ヒルベルト・ペドロサは48.8kgで両者とも一発クリア!

計量後拳四郎は後援会が用意した、なんと64800円の最高級特製弁当を一気に半分ほど平らげます。

過去二回の世界戦では同日試合をした比嘉大吾・村田諒太しかテレビに映らず今回は初のテレビ生中継!

「パンチをもらわず圧勝する」と気合を入れます。

拳四郎が見事4ラウンド1ラウンド1分12秒でTKO勝ちを果たしました!

拳四郎VSヒルベルト・ペドロサ 試合内容

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田口良一VSミラン・メリンド | 日本ボクシング史上2度目の世界チャンピオン同士の一戦!


また、WBAライトフライ級タイトルをすでに6度防衛に成功している田口良一の7度目の防衛戦は、2017年5月21日に前IBFライトフライ級チャンピオンの八重樫東を1ラウンドKOで破りIBF世界ライトフライ級チャンピオンに輝いたミラン・メリンドとの統一戦が決定!

こちらが2017年5月21日に行われた八重樫VSミラン・メリンドの詳細です。

ボクシング 八重樫東VSミランメリンド

これは2012年6月に行われた井岡一翔VS八重樫東以来の日本ボクシング史上2度目の世界チャンピオン同士のタイトル統一戦となります。

この試合に勝てば田口はWBAタイトルの7度目の防衛に加え、IBFのタイトルを得ることになり、WBA・IBFの統一ライトフライ級チャンピオンになることができます。

元々年末はWBOライトフライ級チャンピオンの田中恒成との統一戦を行う予定でしたが、田中が9月の試合で両目眼窩低骨折という大怪我を負ってしまい、試合が不可能になったことにより代理としてミラン・メリンドとの統一戦を行うことになりました。

田中恒成の9月に行われた2度目の防衛戦の詳細


急遽組まれた試合なのに凄い試合ですね!


今年は日本のボクシング界のエースといわれていた内山高志が引退し、再注目の田口良一VS田中恒成の統一戦が流れ、井上は統一戦実現できず、井岡は参加せずということで最悪な状況の中でしたが、田口とこのミランメリンドとの統一戦が組まれたことにより格好がつく形になったのではないでしょうか。

一年間のトリにふさわしい試合だと思います。

この試合に田口が勝ち、WBA・IBFの統一チャンピオンとなり、さらにWBOの田中恒成との統一戦が実現すれば、勝者は日本ボクシング史上初の3団体統一チャンピオンとなります

しかも残るwbcのタイトルは日本の拳四郎が持っています。

この試合は未来まで期待させる凄い試合だと思います。

当然拳四郎との統一戦の話は出てくるだろうし、そうなったら近い将来日本から4団体統一の真の世界チャンピオンが現れるかもしれません。


ちょっとボクシングをあまりご覧になっていない方のために解説をさせて頂きます。

ボクシングには世界タイトルの承認団体が多数あります。

僕も把握できていないようなマイナー団体も沢山あると思いますけど、そのどれかのタイトルを獲得しただけで世界チャンピオンを
名乗れるようになると、世界チャンピオンが大量に発生してしまいます。

なので、日本が認める「世界チャンピオン」は主要4団体といわれる、「WBA・WBC・IBF・WBO」の4団体のみとなっております。

しかし4団体のみというのは逆に言うと同じ階級に世界チャンピオンが4人存在することになります。

世界チャンピオンなのに4人・・・。
ちょっと意味がわかりませんよね。

でもそれがボクシング界の現状なんです。

今回田口良一がやろうとしているのはIBFのチャンピオンとの統一戦。

つまりWBAのチャンピオンである田口がIBFのチャンピオンであるミラン・メリンドとやることで、WBA・IBFのタイトル
統一をやろうとしています。

これに勝利すればWBA・IBF統一チャンピオンになれます。

さらにWBOのライトフライ級チャンピオンである田中恒成との対戦は、田中のケガが治り次第実現されることはほぼ確定的なので、
その勝者はWBA・IBF・WBOの統一チャンピオンとなります。

この3団体統一というのは長い日本ボクシング史上初めての出来事です。

そして、残りの1つ、WBAのタイトルを持っているのは12月30日に2度目の防衛戦を行う日本の拳四郎。。

そうなると必然的に4団体統一戦の話も出てくるでしょう。

ライトフライ級というは軽量級で注目されにくい階級ではありますが、今日本ボクシング界にとって歴史的なことが行われようとし
ている熱い階級です。

追記:田中恒成は怪我の完治後はフライ級転向を表明しました。
全勝のままWBOのミニマム級・ライトフライ級のタイトルを獲得している田中は階級を上げたフライ級ですでにランキング2位というに高順位につけており、早い段階でのタイトル挑戦が期待できます。

現在WBOフライ級のタイトルは木村翔が持っており、大晦日に五十嵐敏行との防衛戦を行います。

現在世界タイトル3階級制覇の世界最速記録は18戦目で獲得した日本の井岡一翔です。

田中はまだ10戦(10勝6KO)しかしていないことからこの世界記録の大幅更新にも期待がかかります。

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木村翔VS五十嵐俊幸 | 注目の日本人対決!

7月に中国で、ゾウシミンを倒しタイトルを日本に持ち帰った木村翔が、初防衛で元WBC世界フライ級チャンピオンである五十嵐俊幸を挑戦者に迎え初防衛戦を行います。

12月31日・年末のボクシング

木村はこの試合について

最近はずっと敵地で試合を行っていたから東京で試合ができるのは嬉しい。

去年はテレビ観戦をしていた大晦日の興行に自分が参加しているなんて嬉しい。
全試合の中で最もお客さんに喜んでもらえる試合にしたい!

(五十嵐は)自分よりも格上の選手だと思っている。
しかしパンチがしっかりと当たれば倒すことはできる。

これまで通りチャンピオンだということで驕らず、チャレンジャーの気持ちを胸に戦いたいと思う。

と語ります。

また、五十嵐は

とても楽しみにしています。

世界タイトルマッチにふさわしい試合で自分の力を存分に出し、会場にいる全てのお客さんが感動する試合にしたいと思います。

これで負けたら最後だと思っています。

今まで自分を支えてくださったファンや後援会の皆さん。そして家族の気持ちを全て背負って世界のベルトを奪取します。

とコメント。
敗ければこの試合を自分のボクシング人生のラストマッチと位置づけ、命がけでタイトル奪取を誓います。


木村VS五十嵐の試合は激しい流血戦となり、激闘の末木村が五十嵐をTKOで下ました。

下記のリンクから詳細にお進みください。


こちらが木村翔VS五十嵐俊幸戦の詳細です。


京口紘人vsカルロス・ブイトラゴ | ボクシング界の全勝のホープの初防衛戦

そして大晦日のセミファイナルとなる4つ目の世界戦。
京口紘人が2017年7月23日に獲得したIBFミニマム級タイトルの初防衛を行います。

あの90年代のボクシング界のカリスマ・辰吉丈一郎に高校時代3年間ボクシングを教わったことでも有名です。

大学時代国体優勝という華々しい戦績を積み、2016年にプロデビュー。

2017年わずか2年と3カ月で世界の頂点に上り詰めました!

挑戦者の同級3位のカルロス・ブイトラゴは左右のアッパー、ストレートやフックの切れのあるボクサーで、あの元パウンドフォーパウンドローマン・ゴンサレスの後継者・ゴンサレスの弟分と呼ばれている選手です。

ロマゴンが教わったニカラグアの英雄・アレクシス・アルゲリョが生前育てた最後の弟子で、前進して来る相手にはアッパーを打ち込むなど、スタイルもロマゴンにそっくりの選手です。


京口紘人vsカルロス・ブイトラゴについて詳しい情報はこちらの記事をご参照ください。

京口紘人vsカルロス・ブイトラゴ 年末のボクシング

清水聡VSエドワード・マンシト | 12月30日に東洋タイトル初防衛戦!

また、井上と同門の大橋ジムの清水聡。

日本人として44年ぶりのオリンピックのメダルを獲得した元オリンピック銅メダリストは、日本人史上最短タイ記録の4戦で東洋タイトルを獲得し(4KO)、今回が初防衛戦。

挑戦者は東洋太平洋フェザー級14位のエドワード・マンシト。
1992年生まれの25歳のフィリピン人です。

身長は168cmということなので、フェザー級では平均的な身長といえるでしょう。

清水聡の持ち味はフェザー級(57.15kg)の体格で、身長179cm・リーチ181cmという長い距離から打ち込んでくる強打です。

今回もその持ち味が十分に生かせる相手ではないでしょうか。

清水聡 東洋太平洋タイトル防衛戦 試合内容

毎度の事ですが対戦相手と並ぶと同じ階級の選手とは思えないほどの身長の差があります。

清水聡。 フェザー級の選手なのに身長が179cmあります。

マンシトはやはりリーチで劣るので懐に踏み込もうと突進してくるが、清水はそういった戦い方に慣れています。

見事右をあわせ、いきなりダウンを奪います。

清水はさらに左ストレートを打ち込みますが、挑戦者のマンシトは防御にシフトし攻撃をしのぎます。

2ラウンド目もマンシトは変わらず前進しますが、清水は冷静にパンチをあわせます。

サウスポーの左ストレートに右フックをあわせます。

4ラウンド目には顔面だけでなくボディにもパンチを散らし、試合を完全に制します。

この試合はオープンスコアリングシステムなので、4ラウンド終了時点で採点が公開されましたが、ジャッジ3者とも40-35で清水リード
とつけています。

つまり、このラウンドまで全員のジャッジがフルマークで清水に有利につけているということです。

5ラウンド目、マンシトは前に出ますが、突っ込んできたマンシトに清水が右フックをあわせ、ダウンを奪います。

さらにそこから連打を打ち込みダウンを追加。

完全にワンサイドゲームです。

フィニッシュは7ラウンド。 右フックでダウンを奪い、マンシトが立ち上がり再開のコール後に清水が一気に連打をまとめてレフェリー

が試合を止め、TKOで防衛に成功しました。


井上拓真VS益田健太郎 | 元日本チャンピオンとの世界前哨戦

12月30日のメインイベントを務める井上尚弥の弟、井上拓真が世界挑戦前に元日本バンタム級チャンピオンである益田健太郎と
拳を交えます。

1階級下のスーパーフライ級で元東洋太平洋チャンピオンでり、未だ全勝の井上拓真は現在WBC世界バンタム級9位・IBF14位の
世界ランカーでもあります。

昨年末には世界への挑戦が決まったものの、自らの拳のケガでチャンスを逃してしまいました。

今年はケガの影響もあり1戦しかこなせませんでした。

しかしその一戦は4度も世界挑戦の経験がある久高との一戦。

その強豪を相手に判定勝ちを収め、12月30日には益田との一戦。

国内の強豪との対戦で着実に実力を証明し、来年こそ念願の世界を狙います。

対する益田は2度も日本タイトルを獲得した(第68代・70代日本バンタム級チャンピオン)実力者ではありますが、
現在はWBC世界24位というランキングしかありません。

益田にとっては厳しい試合ではありますが、世界戦線に名乗りを上げるには最大のチャンスとなる試合ではあるでしょう。

試合は激しい打撃戦が展開され、3-0の判定で井上拓真に軍配が上がります


こちらに詳しく試合内容は記載されております。
井上拓真VS益田健太郎の詳細

これから年末のボクシング関連のニュースが次々入ってくると思いますので随時更新していきます。

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