ボクシング 拳四郎VSヒルベルト・ペドロサ | 12月30日・年末に2度目の防衛戦!


ボクシング 拳四郎VSヒルベルト・ペドロサ | 12月30日・年末に2度目の防衛戦!

2017年12月30日・年末に拳四郎が2度目の防衛戦が決定!
挑戦者はWBC世界ライトフライ級8位のヒルベルト・ペドロサ!
テレビ情報:フジテレビで初の生放送!
拳四郎 戦績:11戦11勝(5KO)
ヒルベルト・ペドロサ 戦績:23戦18勝(8KO)3敗2分

2017年12月3日。 拳四郎が2度目の防衛戦を行います。

拳四郎は10月22日に初防衛を行っており、わずか2カ月という世界戦では異例のスピードで2度目の防衛戦を行います。

ボクシング界では毎年年末にボクシングイベントを行っており、拳四郎の出場する12月30日も、井上尚弥をメインに豪華なメンバーが出場予定となっております。

こちらが2017年の年末。12月30日・大晦日のボクシングイベントのスケジュール一覧となっております。

2017年年末・12月30日・大晦日のタイトルマッチ情報

拳四郎 年末・12月30日の防衛戦

目次

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拳四郎 2度目の防衛戦 | ヒルベルト・ペドロサの強さ

ヒルベルト・ペドロサ 戦績:23戦18勝(8KO)3敗2分。
あのライト級の名チャンピオン。 ”石の拳”の異名を持つロベルト・デュランと同じパナマ出身のボクサーですね!

世界チャンピオンにこそなっておりませんが、この23戦の戦績の中で

パナマスーパーフライ級チャンピオン

パナマミニマム級チャンピオン

WBC中央アメリカミニマム級チャンピオン

WBAカリブ海スーパーフライ級チャンピオン

WBAカリブ海ライトフライ級チャンピオン

という5つのタイトルを獲得しています。

地域タイトルのご説明はこちらをご参照ください。

ボクシングの地域タイトルについて

ボクシングの地域チャンピオン

7月23日に田口の持つWBA世界ライトフライ級タイトルに挑み9ラウンドTKOで敗れたロベルトバレラと2014年10月24日にWBAラテンアメリカライトフライ級タイトルをかけて対戦経験があります。

その時はロベルト・バレラに5ラウンドTKO負けを喫しています。

しかし2015年以降は現在までに7連勝と勢いにはのっている状態です。

ボクシング 拳四郎VSヒルベルト・ペドロサ | 勝敗予想

ボクシングの難しいところで、

Aに勝ったB。

Bに敗けたC

しかし
AがCに敗けるとは限らないということです。

ボクシングには対人競技なので相性というものがあります。
単純に誰に勝ったから・負けたからでは強さは計れません。

しかし、世界戦になると圧倒的に勝てなくなるのはボクサーの常です。

それまで連戦連勝連続KOで来た選手も、世界戦になると負けはじめるし、KOもできなくなります。

こちらの記事では辰吉丈一郎畑山隆則亀田興毅など有名なチャンピオンを例に世界戦前と世界戦でどのくらい戦績が変わるのかということを示しています。

世界戦でKO勝ちすることの難しさ

世界戦を経験していない段階で5回の試合で勝ち星を取りこぼしていることから拳四郎よりはボクサーとしての格は劣るのではないかと思います。

あとは相性とコンディションですね。

僕は拳四郎が判定で勝つのではないかと思います。

この選手がどういうタイプのボクサーなのか資料がみつからなくてわかりませんが、KO率が異常に高いわけでもないので、パワーのあるゴリゴリのファイターというわけでもなさそうです。

テクニック勝負ならばアマチュアでも試合経験が豊富で、国体などのタイトルを獲得し、プロでも全勝という拳四郎は負けてはいないのではないかと思います。

スピードとテクニックで終始試合を優勢に進めての判定勝ちという結果になるのではないかと思います。

でもボクシングはやってみないとわからないもの。

どのような結果になるのか、当日が楽しみですね♪


予備検診・調印式

2017年12月30日のセミファイナルを行うWBCライトフライ級チャンピオンの拳四郎と、同級11位の挑戦者、ヒルベルト・ペドロサは、28日、予備検診を行います。

両者ともに異常なし。

今回3度目の世界戦にして初の生中継ということで、調印式の席では「生中継で自分のモチベーションが上がっている」と、今回の試合がライブ放送されることを喜び、「今回はKOにこだわり、テレビを見てくれる人たちに面白い試合をしたい。」とKO勝利を誓います。

それに対し挑戦者のペドロサは、
「今回の試合ではサプライズが起こる。 ケンシロウには悪いが今回の試合に勝ち、パナマ人の31人目の世界チャンピオンになる」

と今回の試合に関して自信を見せます。

前回の試合からわずか2カ月で今回の2度目の防衛戦を迎えた拳四郎。

前回のペドロ・ゲバラ戦では中盤まで挑戦者にリードを奪われていたことから、「今回は前回の反省も踏まえて、前半からポイントをとっていく。 そしてその中でチャンスがあればそのチャンくらいつきKOを狙っていく」と、今回は勝利はもちろん、KOへのこだわりを強調します。

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拳四郎VSヒルベルト・ペドロサ 試合内容

序盤はジャブの付き合い。
拳四郎はアマチュア時代国体で優勝するなど、アマチュアキャリアも豊富でボクシングのテクニックには定評があります。

しかしペドロサもボクシングうまいですね。

お互いスピードのある動きでメリハリのある動きを見せます。

2
挑戦者のペドロサが前に出始めます。  右に左に頭を振り的を散らして前に出ます。

パンチも思いっきり振ってきます、 直撃したら危なそう。。

全体的に挑戦者が前に出て、拳四郎が後ろに下がるような内容でしたが、要所要所で拳四郎のパンチもきれいにクリーンヒットしていきます。

3ラウンド
ようやく拳四郎が手を出し始めます。

後ろに下がりながら要所要所でジャブを打ち込んでいましたが、このラウンドからは自らのパンチで相手の前進を止め、さらにそこから連打につなげます。

しかし明確なポイントになるほどのパンチは見られませんでした。

4ラウンド開始直後に右ストレートをクリーンヒット! 後ろに下がる挑戦者を走って追いかけすさまじい連打を打ち込みます!

そこからロープ際に追い込み怒涛のラッシュ! 右に左に激しい連打を打ち込みます! まさにリアル百裂拳!!

一度目のダウンは立ち上がられましたが、さらに連打を重ねて一気にKOに結び付けました!

チャンスは決して逃さないというはスターの条件! 見事拳四郎は全国生放送の舞台で見事なKOを見せてくれました!

インタビュー

みなさんみてますか 拳四郎です

最初はジャブでという指示があって、その通りに行きました。 手数が少なかったけど、スロースターターなので想定内です

(アナウンサーが最後の連打に触れてきたので)あの連打は北斗百裂拳です! 早く終わりたいという一心で頑張りました。
生中継でKOをみてもらえてよかった! 名前も覚えてください 拳四郎です

みなさん! 今年は井上の試合を見て、明日はなにかしらいいことをして年を越しましょう!

素晴らしい試合でした。 顔面へのパンチだけでなく、力のこもったボディブローとのコンビネーション!
そしてダメージを与えた後の詰めも素晴らしかった。

後半は特に完全に試合を制していましたね。

前回の試合からわずか2カ月しかなくて調整不足が心配されましたが、全く問題なく見事なKO防衛でした。

拳四郎選手、おめでとうございます!

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