ボクシング 亀田興毅VSポンサクレック | 初黒星の相手と因縁の再戦!



亀田興毅が現役復帰!? | やらないといけない試合がある。

ボクシング元世界3階級制覇チャンピオンの亀田興毅が現役復帰!?
1月1日に弟大毅が出演した「AbemaTV新春ボクシング祭り!亀田一家人生を賭けた3大勝負」内で現役復帰を発表!

2018年元旦に、亀田三兄弟大毅が、「ボクシングで亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」という企画がありました。

亀田大毅にボクシングで勝ったら1000万円

内容は一般からの参加を募集して、元世界2階級制覇チャンピオンの亀田大毅氏とボクシングで勝負をして勝つことができたら現金1000万円を得ることができるというもの。

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これは2017年5月に行われた、兄興毅の「亀田興毅に勝ったら1000万円企画」の続編であり、と同じく大反響の結果、亀田大毅氏が問題なく1000万円を防衛しました。

そのフィナーレで興毅から重大発表があるとのこと。

全文

今日ね、亀田一家人生を賭けた三大勝負、大毅・京之介・ジョー。みんな凄い闘いをした。
大毅の頑張り、最後の頑張りを見て自分も思うところがあって、やっぱり自分も最後にやり残したあるんじゃないかと思った。

それがどういう形になるかはわからないけど、もしそれができるのであればもう一回リングにあがろうと思う。

MCの田村淳が、「現役復帰ですか?」と聞くと興毅氏が頷き、場が盛り上がります。

そして、「これ以上先は乞うご期待で」

とのことでした。

それにしてもいきなりの復帰宣言には驚きました。

もちろん、公の場で発表する前にしっかり考えた上でのことでしょうし、それなりに話し合いもなさた上での事でしょう。

実際に復帰してボクサーとして活動できるほど体力は戻るのでしょうか。

目次

ブランクと体力について

亀田興毅の最後の試合は2015年10月16日。

シカゴで自身の日本人初の4階級制覇をかけ、当時のWBAスーパーフライ級チャンピオンの河野公平と対戦し12ラウンド判定で敗れタイトルを失ったのが最後です。

ブランクは約2年3カ月ですね。

2年3カ月というとそこまで影響しないと思われるかもしれませんが、、、ボクシングに限らずスポーツを一生懸命やっていたことがある人ならばわかりますよね。

練習を辞めると体力なんてすぐになくなってしまいます。

1週間休んだだけでもその落ちた体力を戻すのにそれなりに時間がかかるというのに、かなりの時間がかかってしまいます。

大毅が元旦の1000万円企画の調印式の時、挑戦者の一人から、「現役時代と比べてどのくらい体力が残っているのか」という質問を受け、「10%」と答えていましたが、その通りの、的確な数字ではなかったでしょうか。

体力は少し練習をしないとすぐに落ちてしまいます。

しかし、練習すればいずれ戻ります。

例えば畑山隆則のように一度引退して復帰して、その後大成功を収めたボクサーは実際にいます。

亀田は1986年生まれということは31歳ですね。

今から真剣にトレーニングをし直せばまだギリギリやれる年齢ではあると思います。

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しかし亀田興毅がリングに戻るための障壁はブランクとか体力の衰え以外の部分にあるような気がします。

強すぎる現在の日本ボクシング界の現状と亀田興毅が定めるゴール地点

亀田がプロボクシングの世界に復帰するにあたっての問題点はこの2つではないでしょうか。

1つ目はやはり元世界3階級制覇のチャンピオンという肩書です。

プロボクシングの世界で3階級制覇を成し遂げたはこの長い日本ボクシング界の歴史の中でも3人しかおりません。

亀田興毅・井岡一翔八重樫東です。

やはりそういった名前のあるボクサーが現役復帰をするということで、期待されるのは世界タイトルの奪取ということになるのではないでしょうか。

河野公平。派手なイメージはないけど決して弱いチャンピオンではありません。

日本タイトル・東洋タイトルを獲得し、そして2012年の大晦日では、あの亀田三兄弟の次男・亀田大毅を相手にワンサイドの試合で判定勝ちしたテーパリット・ゴーキャットジムを4ラウンドKOで破りタイトル奪取しました。

その後、一度敗れはしたものの、再び2014年にタイトルを奪取し返り咲きに成功しています。

そして2度目の防衛戦で上述した亀田興毅との防衛戦を行い明確な判定勝ちをしています。

その河野でさえ、2016年の12月30日に行われた井上尚弥戦では全くいい所を見せることなく6ラウンドKO負けをしました。

ボクシング 井上尚弥VS河野公平

事前予想通りとはいえ、その差は歴然でした。

井上だけに限らず、キッズボクシングの影響か、小さいころからボクシングをやっている選手たちが大人になり、凄いボクサーがどんどん出てきています。

20年前には考えられなかった大記録を打ちたてる選手、強さを発揮する選手たちが沢山出てきています。

その新時代のボクサー達が前面に出てきたここ数年。

今亀田が現役復帰しても以前のようにタイトルに絡む試合は難しいのではないでしょうか。

井上尚弥は17年12月30日の試合を最後にスーパーフライ級からバンタム級へ階級を変えるといっています。

亀田も最後の試合はスーパーフライ級で試合を試合をしましたが、ブランク後に同じ階級で試合することは厳しいでしょう。

バンタム級か、スーパーバンタム級か。。でも亀田の体格でスーパーバンタム級は厳しいかもしれません。

そうなってくるとバンタム級。。

井上尚弥とかぶりますね。。

亀田は弱いやつとしか戦わないというイメージがあります。

それはボクシングを知らない人にも知れ渡っていることで、そのイメージこそが「亀田興毅に勝ったら1000万円企画」で元世界チャンピオンでありながらあれだけの人間が集まった理由ではないでしょうか。

正直現在のバンタム級で世界タイトルを獲得するのは難しいでしょう。

もし亀田が語る「やり残したこと」ということで井上尚弥との対戦などが実現すれば、それはおそらくボクシング界最大のイベントになることは間違いないでしょう。

おそらく、勝つのは難しいとは思いますが、それこそ今までの亀田へのアンチの声を吹き飛ばす一戦になるのではないでしょうか。

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ボクシング速報! 亀田興毅VSポンサクレック | 初黒星の相手と因縁の再戦!

AbemaTVの企画で1月に現役復帰を表明した亀田興毅の復帰戦の相手は初黒星を喫したポンサクレック!
5月5日・後楽園ホールで因縁のリマッチ!

1月に亀田三兄弟の次男・大毅が、亀田大毅に勝ったら1000万円企画を行った時、興毅が驚きの発言をしました。

「現役時代どうしてもやり残した試合がある。 現役復帰をします!」

その試合の相手がついに発表されました。

ポンサクレック・ウォンジョンカム。

激しい連打に強打を織り交ぜたファイターで、2001年に当時の世界チャンピオンであるフィリピンのマルコム・ツニャカオに1ラウンドKO勝ちをしてタイトルを獲得した後、2007年7月に内藤大助に敗れるまでフライ級史上最多の17度の世界王座防衛を果たした名チャンピオンです。

また、この相手は2010年3月に亀田興毅が初黒星を喫した相手でもあり、8年の時を越えての再戦ということになります。

ポンサクレックは2014年の末に引退して、現在はシンガポールで総合格闘技のジムのトレーナーをしているとのこと。

亀田が現役復帰をすると聞いた時、亀田興毅に勝ったら1000万円企画で素人を圧倒することすらできなかった亀田がプロで復帰というのは正直無茶だと思いましたが、相手も同じように現役から退いた選手ならばどちらが勝つかわからないスリリングな内容になるのではないでしょうか。

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ポンサクレック・ウォンジョンカムの実績

ポンサクレック・ウォンジョンカムの実績

それではここでもう一度、ポンサクレック・ウォンジョンカムというボクサーの経歴について触れていきたいと思います。

ポンサクレック・ウォンジョンカム 戦績:ムエタイ42戦28勝13敗1分。
プロボクシング戦績:97戦90勝(47KO)5敗2分。

このボクサーは日本のリングにも多数上がっており、浅井勇登・内藤大助・本田秀伸・トラッシュ中沼・小松則幸・中広大悟・清水智信などその時代にフライ級最強と言われた日本人ボクサーを次々と撃破し、日本人キラーと呼ばれていた選手です。

子供のころからムエタイの選手としてリングに上がります。

ムエタイの試合ではパンチの技術が突出していたということでプロモーターの勧めでボクシングに転向を果たします。

1994年12月21日にボクシングでプロデビュー。 2ラウンドKO勝ちでプロデビューを飾り、その後7連続KO勝ちを果たします。

1997年には南アフリカのムズキシ・シカリの持つWBU世界ライトフライ級に挑み、初回KO勝ちでタイトルを獲得します。

そのタイトルは防衛戦を行わず返上します。

2001年3月2日、地元タイでWBC世界フライ級チャンピオンのマルコム・ツニャカオのタイトルに挑み3度のダウンを奪った上での初回KO勝ちでタイトル奪取に成功します。

このWBC世界フライ級のタイトルを2007年7月18日に内藤大助に敗れるまで6年4カ月・17度の防衛に成功します。

この17度の防衛というのは世界フライ級タイトルにおける連続防衛記録となっており、未だ破られておりません。

2008年3月には内藤から奪われたタイトルの奪還を目指し、内藤大助とチャンピオンと挑戦者の立場を変えての再戦しましたが、フルラウンド戦い抜いたうえでの1-1でのドローとなり、規定により内藤大助のタイトル防衛となります。

この頃ボクシング界は承認料目的の王座乱立の迷走時代に突入し、正規チャンピオンの内藤がいるにも関わらず、暫定タイトルが設けられ、ポンサクレックは当時同級2位のフリオ・セサール・ミランダと対戦し大差判定勝ちを収め暫定チャンピオンに返り咲きます。

そして今回の対戦のきっかけとなった亀田興毅との対戦は、2010年3月27日、日本の有明コロシアムにて2009年11月に内藤を破ってタイトルを獲得した興毅とWBC世界フライ級王座統一戦をおこない、2-0の判定で亀田興毅を破り2年8カ月ぶりに王座復帰を果たしました。

その後6度の防衛に成功するも7度目の防衛戦で敗れます。

その後も精力的にリングに上がり続け、2014年11月に引退を表明しました。

亀田VSポンサクレック 勝敗予想

正直亀田が現役復帰をすると聞いた時、現役のプロボクサーと試合をするのかと思い、復帰は難しいと思いました。

やはり2017年5月に行われた亀田興毅に勝ったら1000万円企画で素人4人とスパーリングしただけで息が上がっており、最後の一人は倒すことすらできない状態だったので現役のプロボクサーと試合をしても歯が立たないと思ったからです。

しかし、対戦相手もすでに引退している選手ならば話は違うと思います。

現役時代試合をしたときはほぼ互角の内容で0-2の判定でポンサクレックが勝ち、興毅のプロボクシング人生初の敗北となりました。

あの時点ではほぼ互角。 あとはどちらが現役時代に近いところまで体調を整えることができるかだと思います。

ポンサクレックは1977年生まれなので現在40歳。
亀田興毅は1986年生まれの31歳。。

そして引退した時期も興毅が2年ほど遅くまで現役生活を送っています。

若さと、そしてブランクの短さでやはり興毅有利ではないでしょうか。

いずれにしてもハイレベルな試合を期待というよりあの有名な亀田興毅が再び試合をするという話題先行の試合になることは間違いないでしょう。


亀田興毅VSポンサクレック 速報! JBCの認可を勝ち取る!

元世界3階級制覇チャンピオンである亀田興毅VS17回というWBC世界フライ級の最多防衛記録を持つポンサクレック・ウォンジョンカムの試合は正式な試合としてついにJBC(日本ボクシングコミッション)の認可を受けました。

ただし公式戦としての扱いではなく、ジャッジなしのレフェリーのみ・KOのみという異例のスペシャルマッチということで8回戦が行われます。

このジャッジがつかないスペシャルマッチということで、放送するAbemaTVでは制限の8ラウンドが終わった時点で視聴者投稿を行いどちらが試合を優位に行ったかという視聴者投稿を行うことになりました。

また、新しい情報が入ったらこちらに追記していきます。

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